出典 http://ameblo.jp

記事提供:空間心理カウンセラー 伊藤勇司オフィシャルブログ

こんにちは。

片づけ心理の専門家・伊藤勇司です。

伊藤の元へのご相談の中には整理収納アドバイザーなどの資格を取った方もクライアントさんとしていらっしゃいます。

資格を取り、片づける方法を学んでも、片づいていかない…。

技術や方法論を学ぶことで一時的には片づけることができてもそれは一過性のものになることは多いもの。

そうなる理由はシンプルで、

【片づかなくなる状況になった自分の生き方】

を、見直すことをしない限りは確実にリバウンドを繰り返したり、やろうと思ってもできないという連鎖を繰り返します。

片づかない状況というのはあくまで何らかのプロセスを経て生まれた結果です。

物事がうまくいかなくなるのもいきなりそうなった訳ではないもの。

そう捉えない限りは、何度も同じループを繰り返してしまいます。

先日、某テレビ局のプロデューサーさんや演出家さんと番組の打ち合わせでお話させて頂く機会がありました。

そこで出た質問が、

「片づけは、社会問題なのでしょうか?」

というもの。

伊藤はまさに社会問題でもあると感じています。

情報過多の現代病と言っても良いかもしれません。

それ以外にも教育の在り方から見直していくことをしないと、いつまでも終息しないもの。

というぐらいに捉えています。

今の時代は便利な反面、

【人間が考えなくて良い時代】

に、どんどん進化しています。

だからこそですが著しく低下するのが人間としての能力。

・創造力
・判断力
・決断力

などなど。

【正しさ】

という幾つものレールを敷かれているからこそ、

自分で考えて何かを生み出したり、自分で考えて物事を判断したり、自分で考えて人生を決める機会が著しく少なくなっているように感じています。

片づけという行為は単に部屋を綺麗にすることではなく、

【生き方を見直す】

という意識を持つことが大切。

個人セッションをすることで、

・30年以上も発達障害で苦しまれていた方
・20年以上もどうにもできないでいた方
・親にずっと否定されて自分は片づけが出来ない人だと思っていた方

なども自然に片づけができるようになっていくのも、

特殊な技術やノウハウをお伝えするからではなく、

【片づけを通して生き方を見直す】

ことを行っていくからこそ、自分が望む生き方通りに生きるようにしていくプロセスで結果的に片づく状況が自然に生まれていくようになるのです。

あなたはどう生きていきたいかを考えていますか?

今の自分から予想する未来ではなく、心から望む自分が生きたい未来を可能な限り詳細にイメージしてみてください。

遠慮せずに、思い切って、大胆に。

そして、そのためにできることを今日から一歩一歩行動していく。

一度きりの人生。

他人が望む自分になるのではなく、自分が望む自分でいることを大切にして。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス