環太平洋造山帯にスッポリと入ってしまっている日本。

そんなわけだから、ここまで地震大国なのですよね……。

最近、関東地方でも連日のように地震が発生しています。ただこわいと言っているだけではなく、有事の際でも慌てない準備をしておきたいものですね。

“備えあれば憂いなし”――今回は防災グッズのお話です。

■防災グッズは、どこに置いておく?

防災グッズは玄関に用意しておけばいい?

そんな考えは、どうやらもう古いみたい。今は複数個用意しておくのが主流のよう。

「うちは各部屋にひとつずつ用意してあるよ」(30代/既婚/主婦)

「スペースの問題で、玄関と寝室にだけ防災グッズを用意している。本当は子ども部屋にも欲しいところ」(40代/既婚/パート)

地震の脅威を目のあたりにしたからこそ、このようなあり方へと変わったのかもしれませんね。

玄関にひとつだけあったとしても(閉じこめられたりして)そこまで行けなければ意味がありませんし、たったひとつだけでは家族全員が救援物資を待つ日数をしのぐことはできません。

そのため、最低でも人数分(3人家族なら3つ)は用意しておきたいところ。

スペースの問題もあるでしょうが、防災への意識が高い人は各部屋に用意していることも多いようです。

どこで動きが取れなくなっても、これなら安心ですね。

■部屋の弱点を補う、「+1」な防災グッズを

「玄関には通常の防災グッズに加えて、毛布を入れている」(20代/既婚/パート)

「比較的スペースに余裕があるガレージの防災バッグには毛布や枕、服や簡易トイレなど思いつく限りのアイテムを入れている」(30代/既婚/フルタイム)

どうせ各部屋に防災グッズを用意するなら、全て同じ中身というのはナンセンス。その部屋に足りないアイテムを入れて、適材適所の防災グッズを揃えましょう。

玄関用の防災バッグには、毛布やクッションをプラス。

寝室用の防災バッグには、スリッパや厚手の靴下をプラス。

こんなかんじで、それぞれの部屋の弱点を補うように準備していくのがコツです!

■緊急時の取り出しやすさを考える!

防災バッグは、緊急時に取り出しやすくなければ意味がありません。

緊急時、比較的取り出しやすいとされる場所は倉庫だそう。理由としては、もしも鍵がなくても最悪壊せるから。

それに比べて、車は壊すことが難しいのでオススメしかねます。

「裏庭に出しっぱなしにしている」(20代/既婚/主婦)

中には、こんな強者も!

しかし、出しっぱなしにする方法は衛生面や防犯面からみても少し危険。マメさが不可欠になってくるので要注意です。



いざというときに困らないように、今のうちから出来る限りの準備をしておきたいものですね。

この記事を書いたユーザー

Sumai[日刊住まい]編集部公式アカウント このユーザーの他の記事を見る

インテリアもリノベも家づくりも! 「日刊Sumai」(http://sumaiweb.jp/)は自分らしい暮らしが見つかる情報サイトです♡

得意ジャンル
  • インテリア
  • マネー
  • 料理
  • 暮らし

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス