記事提供:いいモノ調査隊

新しくいいモノ調査隊に入隊した岡安学です。

デジタル系の記事を雑誌やWEBに寄稿するフリーライターで、Allaboutではデジカメを担当しています。

調査隊でもデジタル系のアイテムを中心に、個人的にいいと思ったものを紹介していくのでよろしくお願いします。

今回は、料理中に使える便利なガジェットを見つけました。

水や油がはねるキッチンにおいて、スマートフォンやタブレットなどのデジタル機器はできるだけ近づけたくないものです。

しかし、レシピを確認したり、タイマーで時間を計ったりと、キッチンでのデジタル機器の使用シーンは増えていたりします。

なので、スマートフォンやタブレットを極力水でぬらさずにそれらの情報を使いたいと思う人には、この接着型ホルダー「COOK LOOK (クックルック)」がオススメですよ。

これが「COOK LOOK (クックルック)」。壁や棚のドアに貼り付けることで、スマホやタブレットを挟み込んで備え付けられます

平らな場所ならどこでも貼り付けることができるので、冷蔵庫だろうが、つり下げの棚であろうが、キッチン周りの壁であろうが大丈夫です。

マグネット式の類似商品もありますが、マグネットだと、耐えられる重さが少なかったり、キッチン周りの磁石でくっつけられる場所にしか設置できなかったりします。

吸盤式の商品もありますが、長年使っていると素材が劣化してきて吸着力が落ちていくので、いつ外れてしまうのかわからない恐怖もあります。

タオルハンガーとかなら、高い場所から落下しても問題ないですけど、スマートフォンやタブレットが高い位置から落ちるのはちょっと容認できませんよね。

かといって完全粘着式の場合だと、強力は強力ですが、決まった場所から動かせないのと、剥がす時に接着剤や粘着テープの残りをとるのに苦労してしまいます。

背面の粘着部。全面がペトっと張り付く感じで均等に引っ張ってもなかなかはずれません

そうそう、スタンドを使うって手もありますが、置く場所が限定されてしまうんですよね。

カウンターキッチンのカウンターにおいても、水や油がかかってしまわないとは限りませんし、ましてやシンクの上なんてもってのほかなので。

まあ、そんなこんなで、この粘着式のホルダーが最強ってことで異論はないのではないでしょうか。

はてさて、グダグダ言っていても始まらないので、さっそく使ってみます。

使い方は至って簡単。接着剥離シートを外して、本体を設置したい場所に貼り付けます。しっかりと接着するように固定し、落ち着いたところで、タブレットやスマートフォンを装着します。

接着剥離シートが貼ってあるので、まずこれを剥がします。剥がすとベトベトの接着面が現れます

つり戸棚などに貼り付けます。貼り付ける前にキレイに拭いて、汚れを落としておきましょう

貼り付けたら、手で押し付けて、ちゃんと装着しているかを確認しましょう。しっかり押し付けたら5分くらい待って安定させます

スライド部分を下に引っ張り出して、タブレットやスマートフォンを装着します。下のフックに引っ掛ける感じで設置しましょう

うまく装着できました

これで目線の高さでレシピを確認しながら料理ができます。ガスレンジからも離れているので、油はねの心配もありません


スマートフォンを装着してみました。スマートフォンなら縦でもいけます

しばらく、接着した場所で使ってもいいのですが、キレイにはがせて、もう一度接着できるかの検証をしなくてはならないので、剥がしてみます。

両面テープや接着剤を使っているわけではないので、剥がしたあとはキレイ。

まだ使ったばかりで本体の接着面もキレイなので、そのまま使えそうですが、一応、水洗いして、乾かしてから使ってみます。

乾かす時は接着面に汚れがつかないように注意しましょう。タオルで拭くなんてもってのほかですよ。

水で汚れを洗い流します。洗えば何度も使えるのは便利ですね

接着面に触れないように乾かします。乾けば粘着力が復活します

で、乾いたので、ほかの場所にも接着!おお、見事に付きました

耐えられる重さは500gで、サイズが8インチまでなので、iPadでいえば、iPad miniなら大丈夫です。

条件を満たしたデバイスなら、料理中の定位置としてかなり優秀だと思います。

(2016年8月5日掲載)

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス