記事提供:おためし新商品ナビ

質実剛健な老舗ブランドでありながら、それを逆手に取ったキャンペーンでいつもニヤリとさせてくれる「養命酒」。今度の仕掛けは夏バテ気味のスマホと人間を華麗に充電する『養命酒スマホバッテリー』『養命酒タブレット』

レトロ感あふれるパッケージデザインと最新モバイル機器のコンビネーション!

養命酒製造株式会社による「薬用養命酒」といえば、ウコン、ケイヒ等14種類の生薬が溶け込んだ、冷え症や体の疲れ等に効果的な薬酒で、かつては赤穂浪士も飲んでいたという記録があるほどのスーパー老舗ブランド。

それでいてこれまでも老舗らしからぬ「養命酒ジャンボ抱き枕」や漫画「ゴルゴ13」とのコラボで「養命酒アタッシュケース」など、奇抜なアイデアのキャンペーンを仕掛けてくるから面白い。

今回のキャンペーンは「夏バテにYomeishuモバイルキャンペーン」と銘打ち、2016年7月11日(月)~2016年9月12日(月)まで展開するクイズ付プレゼント企画。

今回の面白製品は『養命酒スマホバッテリー』及び『養命酒タブレット』だ。弱ったスマホの命と、人間の命をそれぞれチャージするというのがコンセプト。

キャンペーンの主軸となるのは養命酒の効能をスタイリッシュに描く動画コンテンツ(広島弁だけど)。

スマホバッテリーやタブレット開発について、Appleのチーフデザイナー、ジョナサン・アイブ的な外国人の方が登場し、おしゃれIT解説風に仕立て上げられているのがキモ。

出典 YouTube

出典 YouTube

もちろん『養命酒タブレット』は食べる方のタブレット。

メーカーいわく「楽しみながら、ツッコミながら、養命酒を身近に感じてほしい」

念のため、こうしたキャンペーンに込めた思惑について養命酒製造株式会社に問い合わせてみた。

「養命酒のブランドイメージには老舗の真面目さというポジティブな面もあるが、ネガティブな意味での古臭さもあるので、それを逆手に取ったコミュニケーション戦略をとっているんです。

もちろんテレビCM(マス媒体)をはじめとする真面目な訴求が基本なんですが、Webではその特性を考えて、知る人ぞ知る、ちょっと面白い訴求を行うようにしています。

養命酒社内チームとパートナーの代理店とでアイデアは出し合っていますが、一見奇抜なプレゼント品に見えても、そこにはきちんと養命酒の効き目や特徴に落ちるモノになるように心がけています。

例えば冷えに効く養命酒→温かくよく眠れる→抱き枕→養命酒ジャンボ抱き枕、養命酒とゴルゴ13のコラボなら、ゴルゴ13といえば(ライフルを収納した)アタッシュケース→養命酒を収納できるアタッシュケースという具合にです。

今回も養命酒の疲れを補う効き目というのをコンセプトに、スマホのバッテリーを補うモノ→養命酒モバイルバッテリーという流れで決めました。楽しみながら、ツッコミながら、養命酒を身近に感じてもらえればうれしいですね」(メーカー・談)

出典 http://www.shin-shouhin.com

つまり質実剛健でありつつも、新たな層にアピールするための仕掛けということらしい。今回はそうして制作された『養命酒スマホバッテリー』と『養命酒タブレット』を入手することができたので、試食・試用してみたい。

・『養命酒タブレット』当選者数は298(ニャンキュッパ)名様

お笑いで言えば“出落ち”のような感がある、電子機器のタブレットと食べるタブレットを引っ掛けた『養命酒タブレット』。

確かにほのかに養命酒の味はするけれど、甘みの際立った美味しいタブレット。これで元気になるならうれしい感じ。

・『養命酒スマホバッテリー』当選者数は198(ワンキュッパ)名様

何気にすごいのがこちらの『養命酒スマホバッテリー』(96×43×22mm)。

中身は信頼のメーカーAnker社製Astro E1。5V規格なのでiQOSなどにもぐんぐん給電でき、容量も余裕の5,200mAh。通常コンビニエンスストアで販売しているモバイルバッテリーが2,000mAh台なことを考えるとかなりの大容量。それでいて重さは約119g。

iPhone6/5Sなら約2回充電可能。充電端子はMicro USB(ケーブル付属)なのでiPhoneなどを使用する場合は別途Lightningアダプタが必要となる。本体充電に必要な時間は約5時間程度。

それでいてこのレトロ感たっぷりのデザイン。これはかなり欲しくなる。使用時はかなり目立つことになるけれど、楽しい。養命酒モバイル=Y!mobile(ワイモバイル)風というフックもまた…。

変わりもの周辺機器が好きな人にはかなり魅力的な製品なので、ぜひ応募したい。

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