記事提供:R25

見た目は悪くなく仕事も順調で高収入。普通に考えればモテるはずなのに、なぜか結婚はできない…という男性は意外に多い。「結婚をしたくない」という男性側の主張もあるだろうが、女性が結婚を考える際、男性のどんな部分がネックになるのだろうか?

20~30代の独身社会人女性224人に「『付き合うのはいいけれど、結婚はムリ…』な男性の特徴」を聞いた。(R25調べ・協力/ファストアスク)

■「付き合うのはいいけれど、結婚はムリ…」と思う男性の特徴TOP10

(全22項目から上位3つまで選択)

1位 ギャンブルが好き 45.1%

2位 水回りが常にピカピカに磨かれているなど、潔癖症なところがある 24.6%


3位 ゲームやネットのヘビーユーザーで、家から出たがらない 21.0%


4位 会計を1円単位でワリカンにするなど、お金の管理に細かい 18.3%


4位 何かと後輩におごるなど、お金の管理がズボラ 18.3%


6位 赤ちゃんや子どもにまったく興味を示さず、幼い子への愛想がない 17.4%


7位 「車」や「フィギュアの収集」など、趣味にお金をかけている 17.0%


8位 日常的に母親とLINEをするなど、母子の仲がよすぎる 16.5%


9位 誰にでも優しい八方美人で、他の女性の誘いを断らない 13.8%


10位 料理、掃除、洗濯など基本的な家事がかなり苦手 12.5%

2位に大差をつけて1位となったのは、「借金してまでするイメージ」(37歳)、「きっと治らないし、破滅してしまう」(39歳)など、生活苦を連想させる“ギャンブル好き”。「結婚すれば自分の生活に関わるから」(29歳)といったシビアな意見が集まった。

趣味の範囲内で楽しんでいる人は、結婚を意識する女性の前ではその旨を強調したほうがよさそうだ。

2位には、「常に台所まわりを綺麗にしていかないといけないプレッシャーを感じる」(27歳)、「こちらにも同じことを求められそう」(28歳)などの理由で、“潔癖症”への不安がランクイン。

「自分が潔癖ではないので、ストレスになりそう」(38歳)というように、潔癖症ではない女性は、極めてキレイ好きな男性との共同生活に息苦しさを想像してしまうようだ。

3位は、“ゲームやネット漬け生活”への不信感。「自分に興味をもってないんじゃないかと思ってしまう」(25歳)、「子どもができた時も出かけなそう」(26歳)など、インドアすぎる夫だと退屈しそう…という冷ややかな意見が多かった。

一人でしかできない遊びばかりを楽しんでいると、さらに印象が悪くなるかもしれない。

同率4位となったのが、“金銭感覚”にまつわる両極端な性格だ。1円単位のワリカンなど細かい管理には「窮屈になる」(27歳)、「ケチケチ生活になりそうだから」(33歳)などの本音が。

一方で、ズボラな管理には「経済的に将来の不安を感じる」(31歳)、「結婚するとお金は2人で共有するものだから」(25歳)と痛烈なダメ出しが集中した。“夫婦になれば財布は共有”と考える女性の多さがうかがえる結果だ。

以下、6位には「家族に向いていないから」(32歳)など、“子どもへの無関心さ”を不安視する声が多数。

7位の“趣味への投資”には「金銭(感覚)の物差しが違う」(27歳)、8位の“母子関係”には「親元から離れられてない感じが、頼りなさを感じてしまう」(33歳)など、様々な価値観の違いを嘆く声が聞こえてきた。

恋人の間柄ならさして気にならない性格や趣味嗜好も、結婚を考えるうえでは見過ごせない欠点に変わることがある。

さらに、2位の「潔癖症」と10位の「家事が苦手」、同率4位のお金の管理が「細かい」と「ズボラ」のように、反する項目がランクインしているのが難しいところ。両者の間を取るバランス感覚が、女性がうまくいくかもと思うポイントなのかもしれない。

(池田香織/verb)

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