うだるような暑さと湿気…まさに南国を感じる鹿児島県南西諸島、徳之島。人口は約1万人という小さな島に、2016年6月、日本を代表するロックスター、永ちゃんこと矢沢永吉さんが降り立ち、島民限定フリーライヴを行いました。

ありえない出来事に島民も大興奮!

島民のみなさんが興奮し、行けなかった人が悔しがる…そのライヴの様子とは?

「やっちゃえ!」で決まった島民限定フリーライヴ!

「来ちゃったよ、ここへ!徳之島バンザーイ!」

熱い一言で始まったライヴは島民限定のフリーライヴ。シークレットだったこともあり、告知はライヴの2日前だったということにも関わらず、人口約1万人という島の約半数の人が集まったというから驚きです!

集まったオーディエンスは赤ちゃんから子ども、パパママ世代、そしておじいちゃんおばあちゃんと多種多様!まさに、年齢、性別を越えてオーディエンスを魅了する矢沢さんだからこそ、なせる技ですね。

オーディエンスそれぞれが楽しむ中、「雨のハイウェイ」や「チャイナタウン」など、計8曲を歌ったライヴは大興奮の渦の中幕を閉じました。

興奮のライヴの様子を少しお届け

出典 YouTube

ダイジェスト版からも当日の盛り上がりや矢沢さんの熱さが伝わってきますね。フリーライヴの噂にどよめく島の様子、そしてシークレットライヴのステージを収録した限定ムービー全編は、ファンクラブの会員限定で配信中とのこと

まるで、ライヴに参加したかのようなリアルな熱気を感じてみてください!

そして、矢沢さんのオフィシャルショップとなる、赤坂の「DIAMOND MOON」でも大画面で上映中です。また、「ENDLESS SUMMER 2016」と題されたイベントも同時開催!

こちらも見逃せません!

このシークレットライヴは、島民の人を喜ばせるのには十分すぎる「サプライズ」だったことは明白。

しかし、なぜ、矢沢永吉さんは徳之島でライヴを行ったのでしょうか?

矢沢永吉さんと言えば、武道館や日産スタジアムなど多くの人が入る会場でライヴを行うロックスター!そんな彼が、人口約1万人の島で、しかもフリーライヴを行ったワケとは?

徳之島の出身の昔からの友人から、毎回徳之島に遊びにくることを熱望されていた矢沢さん。そこで遊びにいくなら、手ぶらというワケにはいかないと考え、「一発歌ってやるよ!」と、発言をしたことで、今回のフリーライヴが実現したんだそう。まさに…「やっちゃえ、矢沢!」的な男気にあふれています。

また、このライヴは、奇跡のタイミングで出来たライヴだったといいます。

「奇跡のタイミング」というワケ

沖縄までクルーザーのテスト走行しに行く途中、徳之島に寄れることがわかり、日程を決定。しかし、「気持ちと気持ちが盛り上がってやるぜー!」と決まったライヴには、普段のライヴには当たり前にいるスタッフがいない事態に。

セットや照明を組むことから、喉を潤す水の手配やセキュリティまで…すべて0から用意。セットを組めないことには、ライヴ開催は難しいのではないかと考えたとき、「奇跡」が起こったのです。

クルーザーが徳之島に近づく頃、トライアスロンのイベントが開かれることがわかり、そこに便乗できることに!無事、ステージや照明などの最低限のセットを組むことができ、ライヴ開催へとこぎつけました。

イレギュラー続きのライヴ準備は、矢沢さん自身にも。普段は約1週間前からスタジオでボイストレーニングをするといいますが、今回、その期間はクルーザーの上!…というわけで、船長室でボイストレーニングをしてライヴに臨んだんだとか。

ライヴを終えて矢沢さんの胸に去来した想い

今までのドームやスタジアムなどで行ってきた“大きなライヴ”後の達成感とは違い、島でのアナログな雰囲気の中でのライヴを行ったという達成感は、時間が経てば経つほど徳之島、行ってよかったなー!」とじわじわと湧いてきたといいます。

「矢沢永吉」の“熱い”夏はまだまだ続く!

最近では年2回のツアー以外にも、夏フェスへの出演など「ゴリゴリのロックスター」というイメージをいい意味で覆す矢沢さん。そこにも、今回の島のライヴと同じある想いがあるそうです。

ある時期から、「若手の頃地元のライヴハウスでやっていたような熱い気持ちのスタートにもう一度触れたいっていう想いが強くなった」と語るように、ドームや武道館だけではなく、ローカルな場所でのライヴもにも取り組み始めました。

その結果、ローカルなライヴで「矢沢のロック」に触れた、若いお客さんや女性のお客さんがツアーにくるようになり、オーディエンスの層も広がったといいます。たくさんの人に、熱い本物のロックを届けたいっていう気持ちが一番にある」という、矢沢さんの想いが、今回の島での、また、最近精力的に行われているローカルな地でのライヴに繋がるんですね。

今まで支え続けてくれているファンにも「俺は人生を楽しんでるぜ!という姿をみせたい。もっと遊ぼうぜ!やっちゃおうぜ!」っていうメッセージを伝えたいと語る矢沢さん。

この夏、そんな「矢沢永吉」に触れたくなったら…

熱い気持ちを持って挑むのは、なんと夏フェス!2年ぶりに出演する2つのフェスは矢沢さんが奏でる本物のロックに触れる絶好の機会です。

ぜひ、チェックしてみてください。

矢沢さんが曲に乗せて私たちに届けてくれる熱いメッセージは、この暑い夏をより熱くしてくれること間違いなし。

何かくすぶった気持ちを持っている人がいたら、ぜひ「矢沢永吉」に触れてみてください。フェスでもライヴでも、彼の奏でる音から得た“バイブス”は、きっとあなたの熱い気持ちのまた火を付けてくれるはずです!

矢沢永吉カスタマーセンター
問い合わせ先:yazawa-cs@yazawa.ne.jp 
※受付時間 11:00~18:00 (土日祝日を除く)

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