今年に入り、芸能界では不倫に関するニュースが多数報道され話題となりました。芸能人に限らず妻子がいる既婚男性には、どうせ不倫をするのなら愛人との二重生活はバレないように慎重にして欲しいものです。

ここで、ある男性を巡るとんでもなく笑えないブラックなニュースがありました。

米・ニュージャーシー州の男性が55歳の若さで死亡。

新聞の一角に、亡くなった家族の不幸を載せる「訃報」「お悔やみ」の欄がありますよね。主に情報の手続きは、葬儀を喪主から委託された葬儀社が行なうものですが、

まったく同じ男性の画像が上下2つに掲載される、というあり得ないような2つの死亡広告が、アトランティックシティのローカル新聞に掲載され話題になっています。

米ニュージャージー州・アトランティックシティの地元新聞『Press of Atlantic City』に、ある男性の死亡記事が上下2つ並んで掲載されるという、異例な”おくやみ広告”がありました。

2つの死亡広告に掲載された、亡くなった男性の画像は偶然にも同じものでした。同一人物!?同じ訃報が新聞社のミスでダブってしまった?...と思われがちですが、

実は、この訃報広告は、上段が男性の”妻”の立場。そして、下段は男性の”ガールフレンド”(愛人)の立場で、葬儀社が新聞社に依頼をして掲載したものでした。

妻側の死亡広告

亡くなった男性の名前はBLAK・LEROY・BILL(55歳)と記載されています。
情報は、
「エッグハーバー・タウンシップに家族とともに暮らし、2016年8月2日、肺がんのために永眠」
「1960年9月30日生まれ」

「愛する妻Bearettaハリソン・ブラックと彼の息子Jazz・ブラックを残し...」
「家族に囲まれて自宅で亡くなった」、などと記載されています。

一方、”ガールフレンド”側の死亡広告は

下段をご覧ください。名前はBLACK・LEROY ”Blast"と記載されています。
「エッグハーバー・タウンシップの自宅で、2016年8月2日...」
「彼の愛する息子Jazz Black...」という文章は同じですが、

「ドナルド・ファイ・チェリー・ジャネット・ローナ・オードリー・サンドラ...」など、亡くなったブラック氏の兄弟や親戚の名前がずらっと並んでいます。

長年連れ添ったガールフレンド??

極めつけは、
「...長年連れ添ったガールフレンド”ホールプリンセス”を残し、永眠」、と掲載されています。彼の妻のことについては、ひと言も触れられていません。

そして、2つの広告は、ともに
「8月7日(日)午後2時より、Greenidge Funeral Homes(グリニッジ斎場)で告別式」と参列者への案内を記しています。

海外ニュースサイト「NBC news」は、新聞の死亡広告の内容を確かめることはできなかったようです。

これって、ヤバくない?

グリニッジ葬儀社のスタッフは、「妻と”愛人”との間に、ひと悶着ありそうですか?」と、会葬者から電話を受け取ったと、とNBCに語ったようです。

今回の2つの死亡広告は、グリニッジ葬儀社に対してリロイ氏の妻から訃報広告の指示を受けた、という驚愕の事実が明かされました。

「私たちは州法に従います。どんなケースの場合でも、それは配偶者の指示に従います。」

真実の「告別式の知らせ」を報じるサイトが!...

リロイ・ブラックは、2016年8月2日に彼の家族によって囲まれて、肺がんにより自宅で他界しました。

エスリンとウィルフレッド・ブラック(両親)によって、1960年9月30日に誕生。 ビルは、海洋シティの水公園のファイバーグラス技術者として雇用されました。彼は、両親より先に他界。

彼の愛する妻、”Bearettaハリソン・ブラック”、彼の息子”ジャズ・ブラック”、 兄弟”ドナルド”、”ファエ”、”ジャネット”、”ローナ”、”オードリー”、”サンドラ”、”モニカ”と”エレイン”、そして、多数の他の家族、友人と隣人に看取られ自宅で永眠。

(略)

葬儀は2016年8月7日日曜日午後2時、アトランティックシティ「グリニッジ斎場」にて。

哀悼は、www.greenidgefuneralhomes.comで残されるかもしれません。 準備は、グリニッジ斎場社に委託されます

出典 http://greenidgefuneralhomes.com

※このサイトは、リロイさんの妻によって作られたものと見られます。

これは笑えない・・・、死んでも死にきれない・・・

地元新聞に掲載された上下2つの死亡広告。これを読み、生前リロイさんにお世話になった人にとっては、告別式に参列すべきマナーをわきまえたいところでしょう。

しかし、上下の広告欄を読み、「妻と愛人が葬儀に鉢合わせ!?...これは修羅場となるに違いない」、と不安がよぎり葬儀社に問い合わせをした会葬者の気持ちが解ります。

この広告を読み、Twitterに上げたユーザーのコメントには、
「妻の愛人の切り札!」「修羅場を期待する!」「葬儀のビデオをYouTubeに公開してよ」「大爆笑!」などと、笑い話にされていたようですが。

実は、2つとも妻に指示された夫の死亡広告だったとは...。妻はリロイさんの愛人の存在をすべて知っていての行動でしょうか。しかも、愛人のことを”長年連れ添ったガールフレンド”と称し、名前を「ホールプリンセス」などと称しているところが妻の皮肉を露骨に表しているような...

なくなったリロイさんにとって、妻も愛人も、どちらも大切な存在で、心から愛していたかもしれません。妻には内緒で墓場まで持っていくつもりだったかもしれません。

自分が亡くなった後に、新聞の「おくやみ欄」に、こんな広告を載せられるのは、死んでも死にきれないのではないでしょうか。
55歳の若さで家族や愛人を残し、肺がんで逝去されたリロイさんには、心からお悔やみ申し上げます。

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cocon☆hanna このユーザーの他の記事を見る

キャリアカウンセラーの道を目指し、資格取得後オンラインカウンセラーとしてデヴュー。WEBライターとして活動をはじめ7年になります。人に「読まれる・読ませる」ライターを目指しています☆

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