かつての超人気番組「タモリのボキャブラ天国」を覚えていますか?

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語彙 (ボキャブラリー) をもじって、おもしろおかしく変換するバラエティ番組「タモリのボキャブラ天国」

かつて、毎週欠かさずに見ていたという人も多いはずです。そんなたくさんの人に愛されていた人気番組でしたが、どんな芸人が出演していたか覚えていますか?ふり返ってみると、とにかく豪華な顔ぶれが揃い踏みでした。

ボキャブラ天国とは、フジテレビ系で1992~1999年(レギュラー枠)、その後特番として2008年まで放送されていたお笑い番組である。

最初期 (30分枠) と『黄金』『家族そろって』時代 (60分枠) はゴールデンタイム、『Super』『超』時代はプライムタイム、他は深夜枠での放送であった。「ボキャ天」などと略して呼ばれる事も多い。

断続的なシリーズ番組であるが、前期と後期で趣がいささか異なる。

出典 http://dic.nicovideo.jp

当初は芸人にフォーカスされた内容でもなかったのですが、内容を芸人推しにリニューアルさせることで番組は大ブレイク!司会にタモリさん、ヒロミさんを起用することで、2回目のブレイクに成功します。

当時は芸人が出演する番組自体がいまほどは多くありませんでしたので、この番組を機にブレイクを果たした芸人はとても多いのです。ではどんな顔ぶれが出演していたのかを、あの懐かしのキャッチフレーズと共に思い出してみましょう。

まずはこのお二人から!

・不発の核弾頭「爆笑問題」

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1988年結成、政治から芸能界まで様々な社会現象を斬る漫才は、若者だけでなく幅広い年齢層に支持されている。

その他、執筆活動においては、出版物はすべてベストセラー更新中。中でも97年1月に出版した『爆笑問題の日本原論』(宝島社)は、50万部を超えるベストセラーとなる。

現在、テレビ・ラジオのレギュラー番組に出演する他、雑誌の連載も手がけている。また、タイタンライブにも毎回出演を続けている。

出典 http://www.titan-net.co.jp

・電光石火の三重殺「ネプチューン」

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ネプチューンは、1994年に結成されたお笑い芸人トリオ・コントグループ。略称「ネプ」。

3人はそれぞれ「潤ちゃん」「泰造」「健」と呼びあうなど、プライベートでも仲が良い珍しいグループとしても知られていますね。

・邪悪なお兄さん「海砂利水魚(現くりぃむしちゅー)」

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2人とも熊本の出身で、出会いのきっかけは2人が所属していたラグビー部。2人とも早稲田大学への進学を目指していたそうですが、上田さんは早稲田、有田さんは立教大学に進学します。

その後、芸人を志した上田さんが大学を中退して有田を芸能界に誘い、有田さんも大学を中退し。1991年に「海砂利水魚」を結成します。ちなみに、名前の由来は伊豆にあった同名のカレー屋なんだとか。意外とあっさりした理由のようです。

2001年には「くりぃむしちゅー」に改名。現在のご活躍はもはや説明不要ですね!

テレビで見ない日はない、この超売れっ子のお三方はいずれも、ボキャ天への出演を機に大ブレイクを果たしています。

このことからも、この番組がどれだけお笑い芸人にとってターニングポイントとなったのかがうかがい知れます。

さらに…他のボキャ天世代の顔ぶれもすごい!!

・冷血サイボーグ「アンジャッシュ」

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・回転禁止の青春「U-turn(土田晃之のコンビ時代)」

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・一触即発BOYS「アンタッチャブル」

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・聖★美乳エンジェル「パイレーツ」

打ち合わせの後は仁香ちゃん達とみんなでランチへ♡
そう、昨日からずっと一緒にいるの、仁香ちゃんとなら同居できそう。笑
ランチのお店ではcherry
annのフラワーボーダーガーデを肩がけ。
暑いからノースリーブで出かけてもお店はエアコンがきいていて寒い時があるから、カーデ持って出ると安心だよね♡

元メンバーの浅田好未さんは、現在アクセサリーブランドや個人芸能プロダクションを立ち上げるなど実業家としての顔も。またお料理の腕前を活かし、クックパッドで連載を持つなど、マルチな活動を行っています。

また相方の西本はるかさんですが、現在のところ公にした芸能活動情報はあまり見られないようです。以前はグラビア業やセクシー女優系のお仕事をされたりしていましたので、男性陣はよくご存知なのではないでしょうか(笑)

・魅惑のサラブレッド「Take2」

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・仮面の独白「スマイリーキクチ」

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・爆裂ボディ・ソニック「TIM」

出典 http://ameblo.jp

・ロンリーウィスパー「つぶやきシロー」

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・食い倒れパンクス「ロンドンブーツ1号・2号」

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いまも大活躍している人もいれば、細々と活動している人などさまざまですが、同番組ががきっかけでその知名度を上げて、その後の活躍に繋がった芸人たちは数知れず。

でも、ボキャ天でブレイクしたものの、現在ではメディアへの露出が少なくなった芸人だってもちろんいます。たとえば…

現在の露出度は低めですが、過去にはこんな方も!

出典 https://twitter.com

ボキャブラ天国ではかなり高い確率で出演していた、地獄のスナフキンこと金谷ヒデユキさん。テレビではほとんど見かけることが無くなってしまいましたが、現在もお笑い芸人を続けつつ声優の仕事もされているようです。

ほかにも、BOOMER、幹てつや、フォークダンスDE成子坂、プリンプリン、松本ハウスなど、いま名前を聞くと懐かしい人もたくさん出演していました。

現在はあまり見られなくなって寂しいのですが、気になった方は調べてみるのもいいかもしれませんね。

「ボキャ天復活して!」と願う人達はいまも多い

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ボキャ天の復活を願う声はいまだに根強いものがあるみたいですね。

レギュラー放送やタモリさんのキャスティング難しいのなら、せめて再放送でもいいのでやってほしいモノです。新しい番組を企画するより、絶対数字獲れると思うのは筆者だけですかね?

多くの視聴者に惜しまれながらも、終了した「ボキャブラ天国」。当時は初々しい若手だった芸人たちが、いまや中堅、ベテランとなってバリバリ活躍する時代です。

「トレンディエンジェル」「メイプル超合金」「おかずクラブ」といった、いまブレイクしている芸人たちが、もしも同番組に出演したら…なんて想像を巡らせてみるだけでワクワクがとまらない筆者です(笑)

お笑い芸人が出演する番組が最近は少なくなってきているので、第二の「ボキャ天」の登場、もしくは番組そのものが復活してくれることを期待したいものですね。

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広告代理店勤務を経て、結婚後フリーライターに。

エンタメやグルメ、ネットでの流行など幅広く興味があります。
子育てのかたわら、休日はカフェで執筆作業が息抜き。
話題の出来事をわかりやすく、公平な視点で書いていきたいと思います。

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