出典Spotlight編集部

ドラァグクイーンのナジャ・グランディーバさんが、男女間の亀裂にモノ申す新コーナー「オネエに白黒つけさせて!」。そのゴージャスな外見から、性格も派手で毒舌のイメージがあるナジャさんですが、実はとっても繊細でマジメな方。毎回の取材では、編集部からの質問1つひとつに悩みながら、丁寧に白黒つけてくださっているんですよ。

さぁ、今回もそんなナジャさんのもとに、ある男性からお悩みが届きました!

「仕事と私どっちが大事なの?」

最近、仕事で重要な役割を任され、彼女との約束をつい後回しにしていました。すると、彼女から「仕事と私とどっちが大事なの?」と言われてしまい…。その場はなんとなくはぐらかしたのですが、彼女は不満げな様子。一体なんと答えれば、満足してもらえるのでしょうか(20代・男性)

出典Spotlight調べ

ナジャ:うーん、これは永遠のテーマやね。

まず、女の子に言いたい!そもそもこの質問を彼氏にしちゃってる時点で、男の側からするともうすでにちょっと面倒くさいと思われてるはず。彼の仕事が順調ならなおさら、これから集中して仕事をしたい時期にも、きっと同じ質問をされるんだろうなと思ったら、彼氏は絶対嫌になると思うから。

「そもそもこの質問自体がナンセンスやねん」

出典Spotlight編集部

―ーどうやら世の男性方もナジャさんと同じ意見のようで…。

ナジャ:仕事頑張ってる男の人のほうが良くない?だって、この質問を突き詰めていったら、もう無職の男と付き合うしかないやん(笑)。こういう質問をする時点で「男をダメにする女」だって自覚せなあかんわ。男をダメにするっていうか、この子が損してしまうと思う。そもそも天秤にかけられないものを比べてるんやからね。

そう考えると、彼氏の答え方ってとっても難しい!「仕事」でも「君」でも結果は同じ。彼女はどっちにも不満顔やと思うから。

ーーでは、どう答えれば彼女は納得してくれるでしょうか。ナジャさん、今回もズバッと解決お願いします!

ナジャ:つまるところ、バカ正直に質問の答えを探そうとしてもあかんってことよ。彼女は質問の答えがほしいわけやない。彼女も仕事が大事だとわかってて言ってんねんから。「仕事ばっかりで構ってくれなくて寂しい」ってのが、彼女の本音。だから、この気持ちをどうフォローするかが大事なんじゃない?

だから、こんな感じで答えてあげるのがいいと思う。

出典Spotlight編集部

「僕の疲れを癒せるのは君しかいない。君がいないとダメなんだ」

つまりは、仕事も彼女もどっちもかけがえのないものだってことを伝える。大事な仕事を毎日頑張ることができるのも、疲れを癒してくれる彼女の存在があるからこそ。疲れ果てた僕の心を元気にしてくれるのは君しかいない。仕事と彼女を天秤にかけるんじゃなくて、どちらもなくてはならないものやって、ちゃんと言葉にして伝えてあげて!

【ナジャ・グランディーバ プロフィール】
関西のドラァグクイーンとしてショーやイベントで活躍する傍ら、最近ではタレントとしてもバラエティ等に出演。関西テレビ「ダレトク」、福岡放送「クロ女子白書」では準レギュラー、MX「バラいろダンディ」では月1レギュラーとしてマルチに活動している。

<取材・文/まつざきみわこ 写真/長谷英史>

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