出典 YouTube

Y!mobile(ワイモバイル)のCMで美脚っぷりが話題になった田中美奈子さん。現在48歳ですが、あの綺麗な脚に驚いてしまいます。デビュー当時から伝説の美脚クイーンと呼ばれ、瞳に1億円の保険金をかけ「1億円の瞳」がキャッチコピーだったことご存知ですか?

田中さんのように昔のアイドルにはキャッチコピーがあり、面白いものが多いんです!

薬師丸ひろ子さん

薬師丸ひろ子/ひろ子という字何度ノートに書いたっけ

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「ひろ子という字何度ノートに書いたっけ」というキャッチコピーというか文章のような文言が印象的です。中学1年生の頃に芸能界デビューした薬師丸さんですが、「セーラー服と機関銃」など学生のイメージが強かったので、ノートという単語が合っていますね。

2014年にはシリアスからコメディな役までこなす女優として「放送ウーマン賞2013」を受賞しています。

山瀬まみさん

山瀬まみ|国民のおもちゃ新発売

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ためしてガッテンや新婚さんいらっしゃいなどでおなじみの山瀬まみさん。松任谷由実さん作曲の「メロンのためいき」で歌手デビューするなど、当時は歌手活動を精力的に行っていました。ポヤポヤしたあの可愛らしい見た目ですから、おもちゃというのもなんだか合っているような…。

現在も大物司会者のアシスタントを務めながら、キンチョールのCMを長年務めるなどコンスタントに活躍しています。

浅野ゆう子さん

浅野ゆう子/ジャンプするカモシカ

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浅野ゆう子さんは「歌う新人王決定戦」に中学生の頃優勝したことで芸能界デビューした女優さんです。デビュー当時は歌手として活動しており、その足の長さを生かしてモデル活動もしていました。

現在は2時間ドラマや火曜サスペンスなどスペシャルドラマに出演することが多く、その演技力を発揮しています。

「ジャンプするカモシカ」をキャッチフレーズにアイドル歌手としてデビューしたそうですが…。当時、浅野さんのような高身長のアイドルはめずらしかったようです。

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岡本舞子さん

岡本舞子  今、とってもJUICY(14) AGE

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子役として幼い頃から芸能界に身を置き、「モーニングサラダ」などテレビ番組のマスコット的存在として可愛がられていました。アイドル歌手としてもデビューしており、数々の新人賞を受賞しました。

1987年には芸能界を引退しています。

「今とってもJUICY AGE」は、JUICY(ジューシー:果汁の)と14(14歳)をかけてるのがミソなんです。つまり当時彼女も中3でしたが、青木美冴さんとちがった意味で、落ち着いたオトナっぽさがありました。ピアノが似合うお嬢さんみたいな。

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井森美幸さん

井森美幸|井森美幸16歳、まだ誰のものでもありません

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今のバラエティアイドルの元祖とも言えるのが井森美幸さんです。ホリプロタレントスカウトキャラバンにてグランプリを受賞し、歌手デビューも果たしています。アイドルとしてよりもタレントとしての能力が高かったため、バラエティ番組にて重宝されていました。そのタレント能力は今でも変わりません。

デビュー当時のキャッチフレーズも相まってバラエティ番組で「未だに誰のものでもありません」などとネタにしている。

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浅香唯さん

浅香唯|フェニックスから来た少女

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オーディションの浅香唯賞を受賞したことで芸名が浅香唯になりました。スケバン刑事シリーズで大ブレイクし、キャッチコピーのフェニックス(不死鳥)というイメージからバイクで暴走していた人からの応援もあったそうです。

ちなみに「フェニックス」について浅香唯は、「(出身県)宮崎を代表する木。そこから来た少女ということで」と解説。
スタッフ「宮崎から来た少女じゃダメだった?」浅香「フェニックスってなんだろう?というところから興味を持ってもらえればという」

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榊原郁恵さん

榊原郁恵  一億円のシンデレラ

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主婦タレントとしてのイメージが強い榊原郁恵さんですが、第1回のホリプロタレントスカウトキャラバンの優勝者です。その番組名が「全国縦断タレントスカウト決勝大会!1億円のスター今夜誕生」で「1億円のスター」とあったので、このキャッチフレーズになったそうです。

第1回ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリ受賞後、1977年に『一億円のシンデレラ』のキャッチで『私の先生』で歌手デビュー、以降、テレビ、ステージで大活躍の天真爛漫な元祖健康アイドル。

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中森明菜さん

中森明菜/ちょっとエッチな美新人娘(ミルキーっこ)

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当時10代とは思えない大人っぽさが話題となっていた中森明菜さん。歌唱力にも定評があり数々のヒット作を生んでいました。2010年から芸能活動を休止していましたが、2014年の紅白歌合戦でゲストとしてニューヨークから歌声を披露しているのも記憶に新しいです。

美新人娘を無理やり「ミルキーっこ」と読ませてしまうあたりにこだわりを感じさせるキャッチフレーズですね。中森明菜の色気とキュートさ、その二面性を表しているのかもしれません。

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浜田麻里さん

浜田麻里 麻里ちゃんはヘヴィメタル

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思わず「え?」と口に出してしまうアイドルキャッチフレーズの持ち主が浜田麻里さんです。中学校の頃からバンドを結成しており、ハードロックに目覚めたことでヘヴィメタル・クイーンになりました。ハードな楽曲からバラードまで歌いこなす歌唱力の持ち主です。

一度活動を休止したものの2015年に再開し現在も精力的に歌手活動を行っています。

松本伊代さん

松本伊代/瞳そらすな僕の妹/田原俊彦の妹

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ボンド企画にスカウトされて、1981年にTBS系『たのきん全力投球!』の田原俊彦の妹役でデビュー。

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「センチメンタル・ジャーニー」で歌手デビューもしている松本伊代さん。当時の新人賞を数多く獲得していました。主婦タレント・ママタレントの先駆けとなった人で、現在もタレントとして活躍しています。

デビューのきっかけが田原俊彦さんの妹役だったために、キャッチフレーズにそれが付いているようです。

なぜキャッチコピーがあったのか?

昭和の時代で当たり前だったキャッチコピーですが、なぜつけられていたのでしょうか?詳しい理由はわかりませんが、キャッチコピーとは「商品の印象を決めるもの」ですので、個性が大切な芸能界で成功するには欠かせないものだったと推測できます。

確かに昭和のアイドルって、キャッチコピーありましたよね。事務所がどんな風に売りだしたいのか、とてもよくわかります。

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1文、1行程度のものから、数行に亘る物まで形式は様々である。広告や宣伝においては、キャッチコピーで商品の印象が決まると言え、その出来如何によっては商品自体の売れ行きが大きく左右される事になるため、重要視される。職業としてキャッチコピーを創作する者をコピーライターという。

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当たり前だったキャッチコピーですが、80年代のアイドルに多くつけられており、90年代以降は見なくなりました。しかし…

現在でもキャッチコピーがあるアイドルがいる

AKB48

「会いに行けるアイドル」として活動してきたAKB48

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昭和のアイドルと違い活動場所が劇場からスタートしたAKB48。劇場という少しスケールが小さな会場によりアイドルとの距離が近く、このキャッチコピーがつきました。

ももいろクローバーZ

「今会えるアイドル、週末ヒロイン」というキャッチコピーを持つのがももクロです。自身の自己紹介でも「週末ヒロイン」と名乗っていますよね。結成当時は学生だったため週末に活動することからこのキャッチコピーになったようです。

結成当時は全員が学生であったため、週末ヒロインと称して土日を中心にパフォーマンスを開始。

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今回は、80年代アイドルの変わったキャッチコピーをご紹介しました。今見ると「なんでこれをつけたの?」と思うようなぶっ飛んだものが多かったですね。

個性を出さないといけない世界なのでインパクトをつけるため、そして事務所の戦略だということがわかります。2000年代に入りまたキャッチコピーを持つアイドルが出てきましたが、昭和のインパクトには勝てません。

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matsui yui このユーザーの他の記事を見る

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