第1回目破天荒な「作り方」が衝撃だった「日清食品の猛暑対策」企画。

第2回目は、Spotlight編集部の中でも特に筋肉コンシャスなライターMが「なんでこんなメニューを考えてしまったのか?」と首をかしげるレベルの、どう考えても想像できない未知すぎる「味」に果敢にチャレンジ!

組み合わせや盛り付けが斬新すぎたり、とりあえず筋肉が歓喜しそうなパワー系メニューなど、未知なるメニューの数々をレポートします。

1. イタリア人もびっくり!?ラ王豚骨がこんなシャレた冷製パスタに!?TONKOTSU CAPELLINI〜庶民派な貴方に〜

日清食品さんのコメント:
「“家庭にある材料だけで作れる”をコンセプトに、女性向けのメニューとして考案しました。夏野菜を使っているので、見た目も爽やかで食欲をそそります。ラ王の袋めんの中で一番細めんの豚骨を使ったのがポイントで、細めんと野菜の食感を楽しんでもらえたら嬉しいです。」

見た目は美しいけど、ラ王の豚骨って!!日清食品さんの手前、普通にカッペなんとかっつう細いパスタで作ればいいじゃん!とはさすがに言えませんでしたが、1品目から組み合わせに不安しかありません。

【用意するもの】
・日清ラ王 豚骨:1袋
・レモン:1/4個 
・アスパラガス:1本
・トマト:中玉1個
・オリーブオイル:適量
・粗挽き胡椒:適量

【作り方】
1. アスパラガスは薄めの斜め切り、トマトは1cm角、レモンは薄切りにする。
2. めんを茹で、1分後、鍋にアスパラを入れ、30秒立ったらめんとアスパラを取出し、冷水でしめる。調味オイル、粉末スープ1/2袋程度入れ、よく混ぜ合わせて器に盛る。

3. 器に盛っためんの上にアスパラガス、トマト、レモンをトッピングし、オリーブオイルと胡椒をお好みでかけ、最後に粉末スープの残りを少々ふりかけてできあがり。

あれっ?めっちゃ旨いぞ?

豚骨×イタリアンという異様な組み合わせに一瞬食べるのを躊躇しましたが、いざ食べてみると、まるで冷製パスタを食べているような感覚に。これはまさしくカッペ…カッペリーニ!

豚骨のこってり感はなく、むしろ豚骨がアクセントになってレモンの爽やかさや野菜の旨みをさらに引き立たせていました。冷水でしっかりしめた冷たい細めんと夏野菜の組み合わせは最高の一言。

こんなに華やかな見た目なのに手軽に作れるので、休日のお昼などちょっとシャレこみたい時にぴったりです。

2. 冷蔵庫に余ったキャビアとシャルドネワインで仕上げた冷製パスタ。TONKOTSU CAPELLINI〜エグゼクティブな貴方に〜

日清食品さんのコメント:
「『TONKOTSU CAPELLINI〜庶民派な貴方に〜』とは異なり、こちらはセレブ向けのメニューです。ポイントのシャルドネソルベを作るのに、高級シャンパンを使いたかったんですが、諸事情により普通のシャルドネワインにしました。ラ王とキャビア、シャルドネソルベというギャップを楽しみながら食べてもらえたらと思います。」

キャビアとシャルドネソルベ…。ネーミングもさっきの庶民派をディスった感じになっているし、食材も「冷蔵庫に余るどころか、ないわ最初から!」って突っ込みたくなるものばかりだし…。これは日清食品さん、ちょっとふざけすぎちゃったんじゃないですかね?危険な香りがしてきました。

【作り方】
・日清ラ王 豚骨:1袋
・キャビア:10g
・サーモン:2切
・飾り用のチャイブ(アサツキみたいな緑の細長いやつ):少々
・シャルドネワイン:150ml
・水:50ml
・レモン:1/2~3/4個(お好みの酸味で)
・砂糖:大さじ2
・オリーブオイル:適量

【作り方】
1. シャルドネワイン・水・砂糖を鍋に入れて一煮立ちさせ、レモン汁を加えて冷凍庫で冷やし固めてシャルドネソルベを準備。
2. めんを調理方法どおりに茹で、めんを取出して冷水でよくしめ、調味オイル、粉末スープ3/4程度、オリーブオイルを絡めて皿に盛る。

3. めんの上に、シャルドネワインソルベ・キャビア・サーモン・チャイブをトッピングしたらできあがり。

すごーい!ラ王にキャビアがのってるーキャビア初めてー(棒読み)

(経費の無駄遣いじゃないのか?日清さん攻めてるな…)そんな事を考えながら食べてみましたが、キャビアの塩味と甘めのシャンパンソルベが絶妙に混ざり合い、想像を超えるおいしさ!こちらも豚骨の旨味だけが引き立っていて、さっぱりしているのに引き締まった、上品というか豪華な味でした。

ただ、日清食品さんも小声でおっしゃっていましたが、材料費が高すぎるので…

「家では作らないです。多分。絶対。」

いや。うちはセレブだからという人や、特別な日にいいじゃない?と思った人はぜひ試してみてください。

3. 生卵とラー油、ニンニクを加えるだけでエクストリーム倍増の新感覚つけ焼そば。エクストリームつけ焼きそば

日清食品さんのコメント:
「おなじみの円盤U.F.O.ではなく、大盛りのU.F.O. ビッグにするのがポイントで、筋肉隆々パワー系の方や食欲旺盛な方に食べてもらいたいメニューです。ラー油とにんにく、生卵をU.F.O.ソースにぶち込んだつけだれにガツンとめんを絡めて、一気に食らってください!(ちなみに臭いがしばらく残るので食べた日はキス禁止です)

待ってました!ようやく筋肉的に嬉しいメニューが登場!「日清焼そばU.F.O. ビッグ」を使ってるから量も文句なしです。

【用意するもの】
・日清焼そばU.F.O. ビッグ:1食
・卵(全卵):1個
・おろしにんにく:少々
・ラー油:小さじ1

【作り方】
1. フタの上のふりかけの袋を取り、フタを一部はがしてソースを取り出し、熱湯を内側の線まで注いでフタをして3分待つ。3分経ったら熱湯に注意しながら湯切りしてめんをほぐし、ふりかけをかける。
2. ソースをお椀(または茶碗)に入れ、卵1個、おろしにんにく少々、ラー油小さじ1を加え、白身のだまがなくなるまでしっかりと混ぜ合わせ、つけダレを作る。

U.F.O.は普通に調理して、つけだれもソースに卵とにんにくとラー油を入れるだけという作り方が実に男らしい。

つけだれにめんをしっかり絡ませて食べるのがポイント。薄い黄色から一気に黒く変化するめんはインパクト抜群です。「あまりつけると味が濃すぎるかもしれません。」と日清食品さんにも注意されましたが…

そんなの関係ねぇ!迷わずがっつり、ドバッとつけて胃袋に流し込むのが筋肉流よ。

口に近づけた瞬間にあのU.F.O.ソースの香りが一気に鼻を攻め、食べた直後に、にんにくとラー油の辛さが喉を駆け抜けていきます。一口食べるごとに筋肉が喜ぶパンチの効いた濃い味付けは、まさにパワー系の方や食欲旺盛な男子のためにあるメニューです。

注)これは女性にはオススメできません。食べた後、本当に臭いが消えませんでした。それでも食べてみたいというパワー系女子は、ぜひチャレンジしてみてください。味は最高です。

4. トロねばはもはや飲み物!食欲増進ラ王ドリンク(?)で夏バテ知らず!とろネバ!ラ王ばくだん!

日清食品さんのコメント:
「ネバネバ丼をヒントに考案しました。納豆、卵、とろろといったネバネバ食品をふんだんに使ったこの『とろネバ!ラ王ばくだん!』は、夏バテで食欲がなくなった女性にこそ食べてもらいたいメニューです。具材をめんの上にのせた後は、よくまぜてから一気にかき込んでください。ちなみに社長には納豆が食べれないという理由だけでダメ出しされました。」

夏のスタミナメニューの定番・ネバネバ丼は確かに美味しいですが、お米をめんに変えたらどうなるのか?ちょっと想像がつきません。

【用意するもの】
・日清ラ王 醤油:1袋
・とろろ:約20g
・まぐろすり身:約20g
・納豆:1パック
・卵(黄身のみ):1個分
・大葉:1枚
・刻み海苔:適量
・ネギ:適量

【作り方】
1. めんを調理方法どおりに茹でてざるにあけ、お湯をよく切ってから器に盛る。
2. 器に盛っためんの上にとろろ、まぐろすり身・納豆・卵黄・刻んだ大葉・刻み海苔・ネギを盛り付け、液体スープを半分ほど回しかけたら完成。

食べ方はとってもシンプル。一心不乱にかき混ぜて、あとは胃袋に流し込むだけ。

みてください、このネバネバっぷり。

お米ではなくめんということで、具材と合うのか不安でしたが、食べてみると「米一切不要!」と思えるほど相性抜群。また、普通の醤油ではなくラ王のスープを使ったことで、めんとマッチするだけでなく、だしの効いたスープが他の具材の味を引き立たせていました。

ネバネバも思ったほど口に残らず臭いもキツくないので、まさに食欲の落ちてしまった女性にぴったりのメニューです。もちろん、具材を多めに入れれば量もたっぷりなので、男性も満足のボリュームです。

今回は未知すぎる「味」にフォーカスして4メニューをご紹介しました。

素人には考えも及ばない組み合わせの数々に思わず息を呑みましたが、未知の味は魅惑的の一言。Spotlight編集部のような庶民ぞろいには高嶺の花なメニュー(笑)もありましたが、今日からでも試せるお手軽メニューばかりなので、この夏クセになる人続出の予感です。ぜひ、ご家庭でも試してみてください。

第1回目は破天荒な「作り方」、今回は未知すぎる「味」でしたが、最終回はどう出るのか?日清食品さん。期待しかない!

この記事を書いたユーザー

Spotlight編集部 このユーザーの他の記事を見る

Spotlight編集部の公式アカウントです。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス