第1回目破天荒な「作り方」、第2回目未知すぎる「味」をスリル満点アドベンチャー感覚で紹介してきた「日清食品の猛暑対策」企画。

最終回もドキドキの展開で…といきたいところですが、日清食品さんもハチャメチャに限界がきたのか、肩透かしとも思える“やさしい(手抜きともいう)”メニューを提案してきました。

いや。ここは夏バテで食欲のない皆さんのために、真面目にやさしいメニューを考えてくれたのだと解釈し、Spotlight編集部いち胃弱でものぐさなライターNがレポートします。

まずは、長年愛され続ける国民食「チキンラーメン」から!

1. 火もお湯も使わない、100%冷水仕込み。水出しチキンラーメン

日清食品さんのコメント:
「冷たい水とチキンラーメンの袋と時間さえあればできる、究極のものぐさメニュー。暑さでサッパリしたものしか受け付けない胃弱な人のみならず、コンビニにすら行きたくない、お湯すら沸かしたくないほど暑さに弱い人(つまりものぐさ)にオススメです。」

確かに夏はお湯すら沸かしたくないけれど、愛すべき国民食「チキンラーメン」を冷水でって…。ダメでしょ、それ。冷やしちゃダメでしょ。そもそもめんが戻るのかも不安だし。

とりあえず作り方を見てみましょう。

【用意するもの】
・チキンラーメン(袋):1袋
・冷水(冷蔵庫で10℃以下に冷やしたミネラルウォーター推奨):400ml
・お好みの薬味(ネギ、ミョウガ、ワサビ、刻み海苔):適量

【作り方】
1.「チキンラーメン」をどんぶりに入れ、キンキンに冷やした冷水(10℃以下)を注ぐ。

2.フタ(なければラップ)をして冷蔵庫に入れて30分。マンガを読んだりテレビを見たり、ゴロゴロしているうちにできあがり。「30分も待てんわ。」というイラチな人は15分でどうぞ(ただし硬い)。

冷水を入れて冷蔵庫で30分。ちゃんとめんが戻ってる!

そのまま食べてもよし、ライターNが実食しているようにスープとめんを分けて食べるもよし。たまたま家にあれば薬味(ネギ、ミョウガ、刻み海苔)を入れると“料理した感”がアップします。

リアルにお湯を沸かすことすら面倒くさがる胃弱なライターNには夢のような料理!冷水でじっくり戻しているから、めんの芯までひんやりしてて本当にサッパリ!スルスルっと食べられます。芯にほどよく歯応えが残っているので食感がとてもいいです。

お湯で作るチキンラーメンとはまた違う水出しチキンラーメンならではの新しい食べ心地は、ものぐさでない人にもオススメです。

2. 一石二鳥!!レンジひとつで「かま玉うどん」と「だし巻たまご」。

日清食品さんのコメント:
「水とレンジだけでできるので、暑い夏にお湯を沸かす必要はありません。また、ごんぶと1食で2品作れるのもポイント。といっても、メインのかま玉うどんで余った粉末スープどないしよ?ってところから、おまけでだし巻きを思いついただけなんですけどね(笑)。朝食にだし巻き、昼食にかま玉って具合に食べ分けもできますよ。」

自信満々のドヤ顔で説明されたけれど…そりゃそうでしょうよ。メインのかま玉うどんは絶対うまいやつって素人でもわかるわ。まぁ、余りもんから生まれた(しかもレンジでできる)だし巻きにはちょっとどうなるんだ?って興味はわきますけどね。

【用意するもの】
◎かま玉ごんぶと
・日清のごんぶと 天ぷらうどん:1食
・卵:1個

◎だし巻たまご
・余った粉末スープ:半分くらい
・卵:3個
・牛乳:コップ1/2杯(80ml)
・電子レンジ対応の容器

【作り方(かま玉うどん)】
1.「日清のごんぶと 天ぷらうどん」のめんをパッケージに従って電子レンジで温める。

2. カップにめん、卵(全卵)1個、液体つゆ、七味唐辛を入れてかき混ぜ、よく合わさったら、袋のまま砕いた天ぷらをふりかければ完成。

【作り方(だし巻き)】
電子レンジ対応の容器(長方形がオススメ)に、卵3個、牛乳80ml、付属の粉末スープ半分くらいを入れてよく混ぜ、600Wの電子レンジで2分30秒加熱したら、お皿に盛ってカットしてできあがり。

ごんぶとのモチモチめんにトロトロ卵とサクサク天ぷらが絡まって…ほらもうおいしそう!味はもちろん、いろんな食感が一度に楽しめて大満足の一杯でした。正直、元々おいしいごんぶとのめんに卵を追加するだけなので、やっぱりドヤ顔で紹介するほどではありませんでしたが。

どちらかというと、かま玉うどんで余った粉末スープをだし巻きに使うというアイデアの方が見事ですね!味付けや作り方のハードルが高そうなだし巻きが、火もテクニックも不要でできるとは…すなわち究極手抜き。でも本当においしいので、主婦の皆さん、マネする価値はありますよ。

3. ねばれ!どんばれ!ど・ねばねば五目冷汁ごはん

日清食品さんのコメント:
「温かくて当たり前の五目釜めしを、冷汁をヒントに氷を入れて冷やしてみました。プラス、夏バテで食欲がない時でもサラッと食べらるようにとろろを入れたんです。ネバネバ食材は夏バテにいいですからね。蒸し暑い夏の夕食にいかがでしょう?」

結構がっつりした五目釜めしを、サラッと食べられてネバネバ食材も入ったスタミナめしに変えてしまうだなんて。さすがはプロです。

【用意するもの】
・日清のどん兵衛 釜めし:1個
・かちわり氷:70g(ご家庭の製氷機で作る氷サイズを約7個)
・とろろ:70g
・ネギ:適量
・あおさ:適量

【作り方】
1. パッケージの作り方どおりに水を入れ、電子レンジで「どん兵衛 釜めし」を作る。

2. できあがった釜めしを5分蒸らして粗熱をとり、かちわり氷を入れてよくかき混ぜたらとろろを入れてネギ、あおさをトッピングすれば完成。

食べる前にさらによくかき混ぜ、とろろと釜めしを一体に!このネバネバ感は食欲をそそりますね。まさに夏バテした胃腸にやさしい一品です。ネバネバ感があまりにおいしそうなので、カメラマンさんに思いっきり寄ってもらいました。

改めて見ると食欲をそそる一杯なのですが、実は量もたっぷりで結構ガッツリしてるので、日清食品さんがオススメしている“夕食”ではなく昼食向きだと思います(きっぱり)。

4. 日清、ラーメンやめるってよ。超簡単♪なめらかすぎる冷奴

日清食品さんのコメント:
「もともとはお湯で作るところを、冷水で混ぜてみたら夏向けメニューに早変わり。冷水を混ぜるだけでできるので、作り方も何もないです(笑)。作り方も味も夏バテで食欲のない時にうってつけ。個人的には、ワサビをちょっと溶かして鰹節をカップ山盛りに入れる食べ方がオススメです。」

京都のおばんざいを思わせる上品な和風だしの一品が冷水だけでできるなんて、ものぐさ胃弱代表としてはうれしい限り!期待が高まりますね。

【用意するもの】
・旨だし膳 おとうふの豆乳仕立てスープ:1食
・冷水(ミネラルウォーター):220ml
・しょうゆ:少々

【作り方】
1. カップの中にかやく入り粉末スープ・豆腐を入れ、カップ内側の線まで冷水を入れる。

2. よくかき混ぜて、しょうゆを少々入れたらできあがり。お好みで鰹節やワサビを入れてもおいしい。

しっかりかき混ぜて飲む冷奴状態まで崩すもよし(写真左)、豆腐の食感が残る程度にほどよくかき混ぜるもよし(写真右)。のどごし派も食感派も楽しめる一品。冷水で混ぜるだけなので、食欲も時間もない夏の朝にぴったりです。もちろん、蒸し暑い夏の夜食にも!

最終回は、夏バテで食欲がなくてもサラッと食べられそうなやさしいメニューばかりでしたね。冷水を入れて放置とか、かき混ぜるだけとか、レンジでチンとか、作り方までやさしい。というか手抜きしすぎだわ、日清食品さん。結果おいしいからいいですけど。

猛暑をスタミナや勢いで乗り切るもよし、やさしいメニューで穏やかに乗り切るもよし、気分や体調に合わせて、いろんな日清食品の食べ方を試してみてください。

※今回紹介した全メニューは本当に日清食品の公式です。

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