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記事提供:Techinsight

『キン肉マン』の作者、ゆでたまごさんが元横綱千代の富士 九重親方の訃報を知って作品に登場するキャラクター“ウルフマン”の思い出を振り返った。漫画『キン肉マン』をアニメ化する際に“ウルフマン”の名前を「リキシマン」と変えたのは理由があったという。

元横綱千代の富士の九重親方(本名・秋元貢)が7月31日に他界した。昨年、名古屋場所を全休して膵臓(すいぞう)がんの手術を受けた後職務に復帰したが、最近になって転移が分かり闘病を続けていたという。61歳だった。

漫画家のゆでたまごさんは『ゆでたまご嶋田(yude_shimada)ツイッター』にて“横綱千代の富士”に関するフォロワーのつぶやきをRTしており、自らも『キン肉マン』でのエピソードを明かしている。

フリーランスのイラストレーター・斉藤幸延さんが「まだお若いのに残念です。追悼に千代の富士がモデルとなったキン肉マンの超人ウルフマンのイラストを」と追悼すれば、

デザイナーのMaiko Kissakaさんは小学生時代を振り返り「千代の富士という力士は夢みたいな力士でした」「キン肉マンのあのウルフマンは、強さとその精神性も間違いなく千代の富士ですから」とツイートする。

ゆでたまごさんはそうしたつぶやきに応えるように「ウルフマンがアニメではリキシマンになったのは千代の富士関に気を使った自主規制だった」と事情を明かし、

「後に親方にお会いしたときに“ウルフマンでもよかったのに”っていう言葉が身に染みます」と偲んだ。

現役時代に圧倒的な強さを見せ「九州場所は千代の富士場所」とも言われた千代の富士が福岡で宿舎にしていた八幡宮の関係者は、当時の横綱と釣りやゴルフをして楽しんだが「番付が上がっても全く偉ぶることはなかった」という。

心身とも“ヒーロー”にふさわしい人物であった。

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