出典 http://ameblo.jp

記事提供:空間心理カウンセラー 伊藤勇司オフィシャルブログ

こんばんは。

片づけ心理の専門家・伊藤勇司です。

今日は兵庫県でご自宅個人セッション。

今回で2回目でしたが、前回にも増して楽しい時間となりました

物が多かった部屋も徐々に徐々に片づいていきながら、棚を移動させて埃を払っているとその横にあった2脚の椅子が目にとまりました。

その椅子は、本来リビングテーブルにあった椅子。

離婚されてお子さんも、大きくなるにつれ家を出てからというもの自分一人でしか住んでいなかったので、椅子はよけていたとのこと。

伊藤は事前に片づけのセッションを行う際に、

【テーマ】

を、伺っています。

・仕事やお金
・恋愛や結婚
・家族や人間関係

という大きく分けて3つのテーマで、課題としていることは、現在あるかを事前に伺うのですが、

今回の方は、

【恋愛・結婚】

というテーマがありました。

それを伺っていたので

「●●さん、椅子がよけてある状態は一人で住む前提意識になってしまうのでこの椅子はリビングに戻しておきましょう。

パートナーや、誰かと住んでいる前提の部屋にすることが新たなご縁が生まれる心を育てていくことになりますので」

そう言って椅子を綺麗に拭いてから、元にあったリビングテーブルに戻すことに。

それだけで空間も少し広がり、リビングテーブルの雰囲気にも変化が生まれました。

その後は伊藤は家の動線部分の床をピカピカに磨くことに。

その間に書類などの紙類を捨てたり、整理する作業をひたすら行って頂きました。

そうして一通りセッションが終わり、伊藤は近所にあった温泉でリフレッシュしながら食事をしていると一通のメールが。

伊藤様

本日も、暑い中遠いところまでお出で頂きありがとうございました。

色々な気づき、学びも沢山ありました。

夕食を食べる際、ふと前の席に目が止まり思わず、涙が…。

まるで、人が座っているかのように感じました。何年ぶりでしょう。

お陰様で、やっと人の居られる空間が出来ました。

また、伊藤さんとのセッションで、なるほどなあと感じました。

共同作業、1つのものを作り出す過程が、本当に楽しかったのを思い出したんです。

それから、パートナーシップ。

価値観の同じ人がいいとか、一緒にいて、映画をみたり、料理を作ったり、コンサートへ行ったりして共感したいと考えていましたが、そうではなく、お互いに一緒にいて、楽しく何かを体感しあえるのがいいんですね。

もちろん、共感にも繋がりますが。

大きな気づきでした。ありがとうございました。

出典 http://ameblo.jp

一人で住んでいると当たり前かもしれませんが、

【一人で暮らす前提】

で、部屋を捉えてしまうものです。

そして、

「自分一人しか見てないし、まあ適当でもいいか」

と、部屋のメンテナンスもおろそかにしてしまうもの。

実はそこが、大きな落とし穴なのです。

恋愛や結婚などで、

【素敵なパートナーと巡り合いたい】

と、思っている方は、素敵なパートナーと一緒に楽しい時間を過ごせる空間を先に作ることが、とても大切なこと。

いつか素敵なパートナーができたら部屋を片づけようと思っていたら、いつまでも素敵なパートナーは現れることはありません。

いつか(someday)は一週間のどこにもありませんしね。

いつかを待つのではなく、

【いつ誰が来ても良い状態を先に作っておく】

ことがとても大切。

出会いがないと嘆いて、部屋が片づかない状態にある方にも多いパターンですが、頭では出会いが欲しいと思っていても、

【部屋に人を呼べない状況】

だからこそ、無意識で人を避けるような行為行動をとってしまっていることは少なくないのです。

婚活などで出会いを求めるよりも、いつ誰が来ても良い部屋を先に作ること。

内側が整うと、しかるべき出逢いも自然に生まれるようになります。

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