Twitterユーザー“zico39”さんが経験したという…不動産屋とのトラブル。これが

怖すぎる!
■無知につけこむなんて悪徳すぎ!
■本気で勉強しようと思った!

と話題になっていたので紹介したいと思います。

引っ越しの準備を終え、室内の状況などを確認するための最後の立ち会いを行ったzico39さん。なお、部屋の画像を見た感じ、そこまで大きなダメージもなく、綺麗に使用していたことがわかるのですが、不動産屋は部屋を見て早々に計算をはじめ、zico39さんに対し…

5万円以上の修繕費

を要求してきたのだそう。

5年近く…この家に住んでいたというzico39さん。正直、「5年も住んでいたからな…」なんて思い、お金を支払ってしまいそうなこの状況ですが、zico39さんが言い放った一言によって事態は急変。なんと、5万円の修繕費が0円を超え、6千円戻ってくるという事態になったのだとか。

では、不動産屋も思わず「ご存知でしたか!?」と呟いたという…賃貸住宅撤去時のマル秘テクニック。どうぞご覧下さい!

無知では搾り取られる世の中という言葉で締めくくられた…このツイート。ちなみに、なぜ修繕費が無料になったのかは、その後説明されていましたが…

それは、国土交通省が発表している…

「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」

の中にある

経過年数の考慮

を不動産屋に告げた事がきっかけでして、この言葉に反応してしまった不動産屋は「ご存知でしたか!?」と発言。これを機に修繕費は無料になり、さらに敷金が戻ってくるという流れとなったのだそうです。

「経過年数の考慮」とは?

賃借人が修繕費用の全てを負担することとなると、契約当事者間の費用配分の合理性を欠くなどの問題があるため、賃借人の負担については、建物や設備の経過年数を考慮し、年数が多いほど負担割合を減少させる考え方を採用しています。

出典 http://www.mlit.go.jp

難しいと感じる方もいるかと思うので、ざっくりと説明致しますと…

車やパソコンなど、物の価値は時間が経過すればどんどん減っていく。それは、カーペットやクロス(壁紙)も同じ。だから、長く住んだのであれば住んだだけ、負担割合を少なくしよう。

というのが…この「経過年数の考慮」。なお、一般的な負担割合を記載しておきますので、是非チェックしてみて下さい。

クロス(壁紙)

6年で残存価値1円となるように設定。

言い換えれば

6年以上住めば修繕費用は発生しないということです。

畳床やカーペット

こちらも、6年で残存価値1円となるように設定。

畳、襖の張替費用は消耗品と捉えられている為、現在のガイドラインでは、貸主負担となっています。

主として金属製以外の家具

8年で残存価値1円となるように設定。(備え付けの家具など)

インターホン

インターホンも6年で残存価値1円となるように設定。ちなみに、他にも備え付けの冷房用、暖房用機器(エアコン、ルームクーラー、ストーブ等)も6年で残存価値が1円になるように設定されていますので、この機会に是非覚えておいていて下さいね。

内装材コスト相場を知っておくと便利!

現在の賃貸住宅に住んで6年未満の方は、地域差は多少あるかと思われますが、↑の相場表を知っておくと参考になると思いますよ。

では、衝撃のマル秘テクニックを知った方々の驚きの声。お聞き下さい。

効果はてきめん!絶対に活用すべし!

優良業者を見分ける方法として活用できそう。

鵜呑みはいけない。これ絶対。

無知では搾り取られる世の中!

退去時にトラブルになりやすい敷金問題。しかし「経過年数の考慮」を知っておくだけで、かなりスムーズに撤去出来るかと思いますので…円満な敷金精算。頑張ってみてはいかがでしょうか?

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