こんなことはありませんか?

筆者は、後から考えると「助かった」と納得出来ることや、実はとんでもない所に入り込んでいた、という不思議なことが良くあります。

一つ目は何故か思い立って向かうお店は必ずお休みです。計画して行くなら事前にチェックも出来ますが、それでも何故か突発的に休業になっている、ということが何度もあります。

それから、ナビできちんと設定している上に、土地勘のある場所なのに、何故か違う方向に導かれたり、何度違う方向から試しても目的地に辿り着けないということもあります。ナビの不具合?ところが、日を改めて行くと全く問題なく行けることもあるのです。

皆さんは、そんな経験はありませんか?

ナビだけじゃない!何故か辿り着けない場所

実は、後から気づいたことですが、ナビでもナビを使わずに地図を調べたり、行き先で人に聞いても辿り着けないという事象は、ある人物に会うという場合に限って起こっていました。

最初はお仕事の話で呼び出され、その時にも良く知っている場所なのに、何故か曲がると違う所に出てしまいます。遅れながらどうにか辿り着き、その日は終了しました。何度かメールや電話で仕事をし、プライベートでご飯に誘われたのです。

初回の約束には、実は無理矢理遅れながらもどうにかやっと着くことは出来ました。しかし、ぐるぐる何度も遠回りさせられた挙げ句のことです。しかも、やはり知らない土地ではありません。

そして2度目のお誘いの時にも、ナビではなく違うことで会えない状況が続きます。その人が誘った人達が、毎回決めた日程に誰かが体調を崩します。やっと全員が万全になったと思えば、今度は当日ありえない嵐に見舞われ、結局中止に。

「縁が無いのだろうか?」
そんなことを考えながら日々を過ごしているうちに発覚したのは、その会社の不正でした。他にも、紹介された所も同様のことが発覚し、結果的には報酬がほとんど取れない状態に陥ります。

関わってはいけない会社であるということを、始めから何らかの形で知らされていたのかと、筆者は不思議に感じています。

山中でのトラブル

これは、別な記事でも書いていますが、取材で他県へ訪れた際、帰宅が終電の無い遅い時間になるということで、車で向かった時のことです。

一人ということもあり、ナビだけに頼らず事前に帰りのルートはしっかりチェックし、おおよその所要時間も調べての出発でした。幸い、帰りのルートは昔から何度もプライベートで走っている場所です。

取材を終え、すっかり暗くなった街を後に帰路に着きました。道路案内は順調に自宅のある地名に距離を縮めていきます。そして当然ですが、良く見かけてきた風景です。

遅い時間帯ということもあり、交通量はまばらで、陸送の車両も目立ちます。しかし、それが適度に走りやすく、安心して車を進めました。もう30分もしないうちに自宅に着くでしょう。

そんなことを考えながら走っているうち、どれくらい経ったでしょうか?
おかしなことに気づきました。何処から入ったのか?ナビと道路標識を確認しながら走っていた筈ですが、気づけば寂しい道路に入っているのです。

しかし、道路案内には、やはり自分の住む街の名前が書かれています。方向は合っているのです。距離も問題は無いようです。

迷わずに進めて行くと、いつの間にか周囲の車は1台もありません。周辺も時々民家らしい灯りが心細くついている程度です。それより筆者が驚いたのは、次に見た道路案内でした。自宅までの距離が伸びているんです。

実際には一度、まだ民家や施設らしい建物が見える所で一旦停車し、ナビを確認した上に、不安なので迂回しようと途中まで戻りました。

しかし、結局寂しい山道に引き込まれてしまいます。ただ、道路案内に自分の街や知っている地名があることで、それだけ頼りに後半はひたすら走りました。何処なのか周辺を見ますが、何も目印が無く、ただの雑木林が続いていきます。

通常のおよそ1時間以上も余計に走り、どうにか自宅に帰ることは出来ました。途中夫の携帯や自宅の固定電話にもかけますが、まったく出ません。帰ってから走った場所を確認し、夫に話すと、ある事件の遺棄現場の付近だったようです。

しかし、迷っている最中に夫と話してその事実を知っていたら、もっと恐怖心に駆られていたのでは?と筆者は思いました。ただ、車に誰かが乗っていた気配は十分ありましたが・・。

会わせたくない?

筆者は他にも、ある人物に会う目的でAさんと一緒に向かった際に、ぐるぐると走るばかりで辿り着けない、という経験があります。しかも、その人物に会うという目的では場所は違うのに2回もあります。そのどちらもAさんが関わっています。

これは本当に不思議でしたが、何よりも隣りに同乗していたAさんの様子にも奇妙な印象を受けたものです。

こちらが迷って困っているというのに、真っすぐ前を見据えたまま口を閉ざし、目には力がありません。第一、普段はおしゃべりで一緒に解決しようとするAさんが一言も発しないのです。無表情でこちらも見ずにいるんです。

暫くして、筆者を除いたAさんと数名でその人物に日を改めて何度か会いに行ったことが発覚しました。筆者にはAさんが誘うことになっていたそうですが、「都合が悪い」とされていたそうです。ちなみに誘いは一度も来ていません。

何らかでAさんが筆者とその人物を会わせたく無いという思いがあり、さまざまな場所で向かうことが出来なかったのだろうか?または実際のAさんでは無かったりして?と感じたものです。日常にも不思議なことはたくさんあるんですね。

この記事を書いたユーザー

石井ロージー このユーザーの他の記事を見る

音楽業界を経て、フリーのデザイナー兼ライターを生業にしております。ポジティブに解決したトラブルや実体験ネタを中心に書いています。8歳下の夫と愛犬の気ままな3人暮らし。音楽好きのゴシック好きの和服好き。オカルトも大好きでございます。好きな作家は芥川龍之介、詩人は中原中也☆

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