1990年代までは当たり前に使っていたVHS。ビデオテープを巻き戻す時に切れてしまうのではないかいうくらい「キュルキュル」立てる音に、ハラハラした記憶があります。

そんなVHSが、7月末で生産終了が発表されました。

船井電機が、国内勢で唯一続けていたVHSのビデオデッキの生産を7月末で終了することが26日、分かった。

販売台数が最盛期の20分の1まで減り市場が縮小している上に、部品の調達も難しくなっているため。記録媒体はDVDやブルーレイディスク(BD)などの光ディスクが主流となっており、VHSの時代は幕を閉じる。

出典 http://www.nikkansports.com

ビデオテープ→DVD→ブルーレイと、時代はどんどん移り変わっていきますが、”終了”というニュースを見て、改めてビデオテープの時代は終わったのだと感じさせられますね。

■ビデオテープと言えば

標準録画と3倍録画!

ビデオテープは基本120分のテープで、3倍録画機能を使うと360分録画することができました。テレビドラマ(1話約60分)も標準だと2話しか録画できないところ、3倍録画で6話まで録画することができる計算ですね!

ツメを折ると上書きできない

大切な録画を守りたいというときは、ビデオテープのツメを折ると上書きできなくなります。間違えてツメを折ってしまっても、ツメの穴をふさぐようにセロハンテープを貼るとまた録画ができます!

お気に入りのテープ劣化してしまう

再生しすぎると擦れたり絡まってしまうのもビデオテープあるあるです。

ビデオデッキが無くてもう見られない

ビデオデッキを処分してビデオテープだけが残ると、永久にみられません。ビデオテープに残っている録画は、思い出が詰まっているという方も多いのではないでしょうか。

野球延長に涙した方も・・

今のブルーレイレコーダーのように延長機能がなく、予約時間をダイレクトに入れる方法だったので、野球の延長で録画が切れていた・・という経験をされた方も多いのでは?ベタ撮りをして録画できていても、今のように簡単にカットできず、ビデオテープを無駄にしてしまいましたよね。

今でも野球中継がトラウマになっている方も。野球中継終了まで、テレビに張り付いていたことが懐かしく思い出されます。今では考えられませんね。

DVDやブルーレイの時代になった今では考えられませんが、当時はこのビデオテープが当たり前でしたよね。時代の進化に驚かされ、改めて便利な時代になったと感じますね。懐かしいビデオテープあるあるに、思わず「あるある!」と笑ってしまうでしょう!

■懐かしのテレビデオ

VHSと言えば、テレビとビデオが一体化した「テレビデオ」という商品もありました。ブラウン管テレビにビデオが付いている、時代を感じるアイテムですね。

■DVD+VHSの一体型も!

出典 http://www.amazon.co.jp

こちらも懐かしい、DVDレコーダーとVHSの一体型です。VHSからDVDへのダビングも簡単で便利なレコーダーでした。

今では簡単にいろんな番組の録画ができますが、一昔前は録画できる容量も限られていたこともあり、極力テレビを見るという習慣があったような気がしますね。

時代の流れとともに、移り行くことは悲しいですが、今ならまだVHSを購入することもできますので、検討してみてはいかがでしょうか♪

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