記事提供:AbemaTIMES

7月24日(日)22時からAbemaTV「AbemaSPECIALチャンネル」にて、幻冬舎代表取締役社長・見城徹による対談番組『徹の部屋』が2時間にわたって生放送された。

見城氏が司会を、モデル/タレントの大石絵理がアシスタントMCを務める『徹の部屋』は毎回、見城自身が“いま一番会いたい人”をゲストを迎えてトークを繰り広げる対談番組。

記念すべき第1回目に招かれたゲストは、『料理の鉄人』など数々の人気番組を手がけてきた放送作家/脚本家・小山薫堂と、作詞家・放送作家でありAKB48グループ総合プロデューサーの秋元康という、超豪華な2人だ。

以前、見城がSNS<755>に欅坂46の歌詞を投稿していたというエピソードから、話題は“作詞家・秋元”へ。

見城が、

「アイドルの曲に“アイデンティティー”とか“サイレントマジョリティー”とか“ここがロドスだ、ここで跳べ!”だとかさ、哲学的な堅い用語を使うってのがスゴいよね。

それで少女と少年たちの心をきちっと表わすっていうのは、何度も唸りながら七転八倒して、胸をかきむしって書きなおしてるんでしょ?」

と問いかけると、

秋元はたっぷりタメつつ「…ノーコメントです」と返し、全員爆笑。「なんかポロッと言って炎上したら大変ですから」とお茶を濁した。

さらに見城が「しかも、誰をセンターにしてどういう唄を歌わせるかって、かなり考えてるわけでしょ?」と追い込むと、

秋元は「それは運営とファンの皆さんによって…」と逃げようとしたため、

すかさず大石が「当たり障りない!」とツッコみ、「一番最初にAKB48ができたとき、なんで前田敦子さんをセンターにしたんですか?」と具体的に斬り込んだ。

すると「一番センターがイヤそうだったんですよ。引っ込み思案な前田がセンターに来ることによって、こういうグループは他にないな、と思ったんです」と重い口を開いた秋元。

そして「真ん中に来る人って、たとえば写真撮るときだって“イエーッ!”って出てくるじゃないですか。でも端っこにポツンといる子が真ん中に来たほうが良いかなといいかなって」と、総合プロデューサーにしか語れない貴重な証言も飛び出した。

ここで小山が「選挙は、秋元さんが“これ違うな~”と思うこともあるんですか?」と、今年6月18日に行われたAKB48総選挙について尋ねると、

秋元は「ほとんど予想が追いつかないですね」と答えつつ、

「さすがだね。ネット的に盛り上がりそうな話題振るよね!」と小山をイジることで真面目な空気を壊そうとしたが、

兒玉遥(HKT48)と須藤凜々花(NMB48)が推しメンだという見城は「そういうデンジャラスな話は、もう終わりにしたいってことですか?」と興味津々だ。

これについて秋元は、

「センターとかポジションを決めると、“秋元は分かってない”とか“なぜあの子をセンターに/選抜にしないんだ”っていうのがあるから、それじゃあファンの皆さんに決めていただきましょうっていうのが始まりなんです。

だから予想と違いますよね。なんでこの子もっと上がってこないのかな?っていうのはありますけども、それはファンの皆さんの総意ですよね」

と、総選挙の成り立ちをふまえて説明した。

さすがに個人的な“推し”は答えなかった秋元に対し、大石が「顔だけで言ったら、誰が一番タイプなんですか?」と質問を投げかけると、しばらく考えてから「めんどくさい人が好きですね」と再びうまくスルー。

しかし、見城が「じゃあ指原は好きじゃん」とツッコむと、秋元は「めんどくさ…すぎるかな」と答えて爆笑を誘った。

記念すべき第1回目の『徹の部屋』だが、濃厚なトークが最後の最後までみっちり繰り広げられた。毎月最終週の日曜日に放送していく予定なので、果たしてどんな大物ゲストが登場するのか?今後も見逃し厳禁だ。

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