キャンバスの端から、釘(クギ)を一本一本手打ちで打っていき、最低1万5千本、大作になると20万本を超える釘(Nail)を使って描くという…驚異の釘アート。制作したのはイギリスを拠点に活躍する男性アーティスト“Marcus Levine”さんでして…

打ち込む密度によって、濃淡、陰影を表現する彼の釘アートは、どこからどう見ても釘に見えないリアリティが高く評価され、イギリス国内のみならず、世界中にファンを持つほど注目されています。

また下描きを一切しないのも彼の流儀だそうで、頭の中に思い浮かぶ完成図を基に、一心不乱に作品を仕上げる彼は、時として、1つの作品に2ヶ月以上の時間を費やすこともあるのだとか。

釘の密度だけで、髪の毛の流れまで表現!

これが釘のみで描かれているだなんて…一体誰が信じるでしょうか?

コチラはターミネーターに扮するアーノルド・シュワルツェネッガーを描いた作品ですが…

実物を見たシュワちゃんも、本気で驚いたという…このネイルアート。

では、想像を絶する集中力、根気によって描かれる…肖像画の数々。どうぞご覧下さい!

「大変な作業だった」

と語る、釘によるドレッドヘアは、異次元の密度によって完成。これは、本物のドレッドヘアと見間違えるレベル!?

今にも動き出しそうな裸婦画。筋肉や浮かび上がる骨までも見事に表現!

水着部分も、もちろん釘ですよ。(驚)

ロダンやミケランジェロ等の彫刻家から影響を受けていると話すMarcusさん。作品作りの為に、人体を中心とした生物の構造の仕組み”を学ぶ学問美術解剖学』も勉強済みなのだそうです。

いかがでしたか?

完成した時の光の当たり具合まで計算しているという…Marcusさんの釘アート。興味を持った方は、彼のホームページ。覗いてみてはいかがでしょうか?

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