全国にチェーン展開する24時間営業の立ち食いそば店“富士そば”では全店共通のメニューに加え、店舗限定のメニューを展開しているのをご存知でしょうか。各店舗で趣向を凝らしたメニューを独自に開発し、提供している中でも特に変わっているのが東横線・元住吉駅の“富士そば 元住吉店”で販売されている『ブレーメンそば』。

店舗のある元住吉駅西口から繋がる商店街が「ブレーメン通り」であるのにちなんだと思われるこのメニューは、なんと立ち食いそば界初のソーセージとポテト入りなのが特徴。他では食べることのできない斬新な組み合わせの『ブレーメンそば』の味わいはいかに!?

食券の表記は「温冷ブレーメン そば・うどん」。富士そばでの一般的なメニューと同様に、麺はそばとうどんから選択可能、さらに温かい、冷たいのいずれかも選ぶことができるようになっています。まずは温かいそばでの注文を試してみました。

出典 http://mitok.info

数分待つと『ブレーメンそば』が到着。ソーセージが結構なスペースを占めたビジュアルはなかなかインパクトがあります。

直径2センチ超はあるソーセージは見た目通りに食べ応え十分。パリッとした皮と中身の挽き肉のみっしり詰まってジューシーな味わいはなかなか本格的です。ただ、そばの具として食べるのはこれまでにない経験。ソーセージ自体についた塩味に加え、甘めのそばつゆの味も加わった不思議な味わいが楽しめます。そばつゆに浸したソーセージは、今までに食べたことのない味ではありますがそれほど違和感はありません。

ソーセージにごろっとした太さがあるので、一緒に箸でそばをつかんで一緒に食べるのはちょっと難しく、ソーセージとそばを交互に食べるのがスムーズ。

出典 http://mitok.info

ポテトも写真のようにしっかり大きめサイズ。アツアツのフライドポテトのホクホクとした味わいと、そばつゆも意外に合いこちらも違和感ナシ。

ジューシーなソーセージとホクホクのポテトを食べる合間に、そばをすするのもかなり不思議な味わい。なかなか同時に食べることのない組み合わせの妙に、思わず箸も進みます。そばは通常の量ですが、ポテト、ソーセージ共にサイズが大きく食べ応えがあり、食べ終えた時の満足感はかなりのものです。

大きなソーセージ2本とたっぷりのポテトをそばに乗せた、店舗限定メニュー『ブレーメンそば』。富士そばファンはもちろんのこと、変わった麺類メニュー好きなら一度試してみてほしい変わり種そばです。他では食べることのできない、富士そば元住吉店限定のメニューなので、気になって仕方ないという人はぜひ現地まで足を運んでみてはいかがでしょう。

富士そば 元住吉店 店舗情報
場所 神奈川県川崎市中原区木月1丁目
営業時間 24時間営業

<参考リンク>
店舗のご案内 – 神奈川県|名代 富士そば(ダイタングループ)

ブレーメンそば』は“冷やし”を選択することもでき、こちらも気になるところでしょう。というわけで注文してみた“冷やし”がこちら。乗っている具は同じですが、つゆが少ない点、わさびが付いている点が温かいそばと異なります。こちらもやはりソーセージ、ポテトともに大きめサイズでやはりインパクトあり。

ソーセージにわさびを付けて食べることができるのは“冷やし”メニューならでは。ジューシーでボリュームあるソーセージをわさびのツンとくる辛さでサッパリ食べられます。ポテトとわさびの組み合わせも試してみましたが、こちらはあまりオススメしません。

冷たいそばのひんやりとした舌触りとソーセージ、ポテトの組み合わせはやはり不思議な味わい。こちらも2本のソーセージと大きめサイズのポテトのボリューム感は健在で、食べ応えは十分です。ポテトがそば、そばつゆで冷めやすいので、早めに食べてしまうのがオススメ。

冷やし中華をはじめとしたさまざまな冷たい麺メニューが販売されるこの季節、冷やし『ブレーメンそば』も試してみてはいかがでしょう。

また、富士そば元住吉店では単品で「おつまみソーセージ」「おつまみフライドポテト」を注文することも可能。生ビール(レーベンブロイ)も用意されている念の入りようで、『ブレーメンそば』以外でもドイツっぽさを味わうことができます。そばの具としてソーセージやポテトを食べるのは抵抗がある……という人はこちらを試してみるのも良いかもしれません。

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