これからの家族のあり方について、考えています。

家族と子育てのあり方

こんな本を作ったのですが、家族と子育てについては、今後も徐々にことばにしていきます。

んで、最近考えているんですが、娘たちが15歳になったら「誕生日おめでとう。君の口座には700万円あるから、自分で使い方考えてね」と伝えようと思っています。もうちょい早くてもいいんですが、中学3年生くらいが適当かなと。

ぼく自身もそうだったんですが、「親が大学まで学費を当然のように出す」のって、なんかダメだと思うんですよね。

自分で人生について考える機会が奪われるじゃないですか。「親が出してくれるなら、とりあえず大学いっとくか」みたいな安易な方向に流れそう。

選択肢は増えている

本来は「大学進学」「留学」「ギャップイヤー」「就職」「起業」「移住(山村留学)」などなどなど…さまざまな選択肢があるはずなのです。オルタナティブな選択肢は、ますます増えていくでしょうね。

んで、15歳くらいになったときに大金を渡してみると、こどもは自然と、自分の力で考えると思うんですよ。希望的観測でいえば。

たとえば、「あぁ、私はやっぱり大学に行きたいから、この700万円は学費にしよう」とか「大学行っても仕方ないと思うから、

18歳になったら東京に出て、ベンチャー企業でインターンをしてみよう」「医学部に行きたいけど700万じゃ足りないから、これを元手にビジネスをして、1,000万円に増えたら医学部目指そう」みたいな感じで。

未来社会において、15歳はもう自立できる年齢

15歳というのは、もういい大人です。

ぼくも15歳の頃には自分でネット系のビジネスやってましたし、雑誌でも連載持ってたし。よく覚えてないけど、年商100万くらい稼いでたんじゃないかな…。

平成20年代に生まれたうちの娘たちが15歳になる頃には、もっと世界は変わっているのでしょう。「月商30万くらい稼ぐ中学生」とか、どんどん出てくるはず。

大学行かなくても自立できるよ

背景から語ると、これからの時代は「わざわざ大学に行かなくても自立できる」んですよ。ぼくがこどもの頃は、まだそういう感じでもなかったのでしょうけれど。

何歳であろうと、さっさと自立できるのなら、自分で人生の方向を決めて、自立すればいいと思います。中学生と言わず、小学生で自活できるようになってもいいでしょう。

そう考えていくと、「そもそも学校に通わせる意味なんてあるの?」という疑問も芽生えます。「早期に経済的・精神的に自立する」ことが目標なら、むしろ学校に通わせないほうがいいような気もします。

君はこの700万円をどう使う?

と、話は少し逸れましたが、今後の社会の変化を考えると「15歳になったら、自分の進路とお金の使い道を、自分の頭で考えて決める」のはいいやり方だと思うんですよね。

ぼくら親はもう、彼らが生きる時代についてわからないわけですから。こどもたちのほうが、よっぽど賢いんです。一応親としてお金は用意できるから、あとはそれを手放して、彼らの使い方を見守ってあげればいいのです。

15歳になった娘に「君はこの700万円どう使う?」と問いかけるのが、今から楽しみです。

えーと、その頃にはぼくは43歳!いやもう、生きてる時代が違いすぎてわからないんだろうなぁ…。

という感じで、これからの家族のあり方を考えています。1.8万字ほどでまとめておりますので、こちらもポチッとどうぞ。15~30分あれば読めるミニ書籍です。

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