記事提供:しらべぇ

7月22日に日本でも公開され、一躍大人気のスマホゲーム『ポケモンGO』。街には、スマホ片手に歩きまわるポケモントレーナーらしき姿が多く見られる。

■「歩きスマホ」の問題にも

プレイ中にポケモンが現れたときは効果音やバイブで知らせる仕組みのため、スマホ画面を見続けずに遊べるようになっているが、ポケモンの話をしながら歩いている人を見ると「明らかに歩きスマホ」のケースも多い。

また、京都府では22日、ポケモンを探しながらミニバイクを蛇行運転させていた学生が、違反切符を切られたとの報道も。「スマホを見ながら歩く」「運転中に見る」のは、どちらもきわめて危険だ。

■「時速10km」以下での移動が必要

ポケモンの卵を孵化させるには、2~10kmの移動が必要とされているが、「時速10kmより速く移動すると距離がカウントされない」とされている。

クルマや電車での移動は、少なくとも「卵の孵化」には役立たない。また、地下はGPSが機能しないため、地下鉄での移動はポケストップや野生ポケモンを発見することも難しい。

そこで、最強と言われているのが、自分で運転も要らず歩くこともなく、停留所が多いためそれほどスピードを出さない「路線バス」での移動だ。

■実際に乗って試してみると…

そこで、しらべぇ編集部も都バスに乗って、実験してみた。

バスは時速10kmを超えることもあるため、移動距離のすべてがカウントはされないようだ。しかし、都内では渋滞も多く、電車とくらべてバス停で停まる回数も頻繁なため、ある程度の距離が算入されていた。

また、都心を走るバスのスピードなら、ポケストップや野生ポケモンの捕獲もそれほど難しくない。

■都バスには無料wifiも完備

都バスには、簡単に登録して利用できる無料wifiが備えられている。ポケモンGOのやりすぎで通信料や速度制限が気になる人には、嬉しいサービスだ。

とはいえ、必要な移動の際に電車でなくバスを選ぶのはいいが、ポケモン探しのためにバスを占拠するようなことにならないようご配慮を。

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