■動物園でよく見かける解説の看板

動物園に行くと、それぞれの動物が展示されている周辺に設置されている「解説看板」をよく目にしますよね。動物の学名や名前、その生態などの様々な情報が記載されたその標示。動物園によっては、ちょっと面白おかしく作られているものもあって、そのアイデアに感心させられる事もしばしば。

富山県にある高岡古城公園動物園の解説看板

これは新聞広告風の紹介文。

秋田県にある大森山動物園の解説看板

出典 http://corobuzz.com

独特な画風で紹介されたすずめの解説板。Twitterで話題になった事をすぐに反映させる仕事の早さも素晴らしいですね。

この様に、各動物園のスタッフさんの”楽しませようとしてくれている気持ち”が伝わる解説看板には頭がさがる思いです。

そんな中、いま世界的に大旋風を起こしている「アレ」を早速応用したようなデザインの「動物紹介の看板」がちょっとした話題になっています。

その看板が設置されているのは米国のバーミンガム動物園

出典 http://welovequilting.com

一見普通の動物園ですが、いったいどんな解説看板が設置されているのでしょうか。

■その画像がこちら

檻の上部に設置された小さな看板

出典 http://www.boredpanda.com

こちらは「ヒクイドリ」の展示の前に設置されているもの。なんだか最近どこかで見たような気がしませんか?

アップにしてみると…

出典 http://www.boredpanda.com

これは…!!!

もう多くの方はお気づきになられましたね?

そう、「ポケモンGO」のモンスター画面と同じ!

出典 https://gamedeets.com

HPなど、どうやって決めたのか分からないようなステータスはあるものの、これは完全に流行りに乗っかってますね。でも、いいアイデアかも!

他の動物達も

出典 http://www.boredpanda.com

こちらは、ゴシキセイガイインコというインコの一種

出典 http://www.boredpanda.com

こちらは、ベニイロフラミンゴ。下の方に生息地の画像も表記されていますね。

出典 http://www.boredpanda.com

こちらは、アフリカオオノガンですね。

■このアイデアが日本でも話題に

仕事が速い!!

Licensed by gettyimages ®

こういうフットワークの軽さは尊敬に値しますね。

これは見ちゃう

ポケモンGOの画面を見たことがある人であれば、ついつい食いついちゃいそうですね。

視覚的パネルはわかりやすくていい

確かに見た瞬間入ってきますからね。

どんどんやればいい!

この様に称賛の声が多数でした。アメリカでリリースされてから2週間余り。確かに行動も速いですし、流行りに乗っかっていく姿勢はすばらしいですよね。

ただ、この画像を見たポケモンGOユーザーの間では、もう一つの話題が…

それが、冒頭の「ヒクイドリ」のステータス

出典 http://www.boredpanda.com

ポケモンGOをかじった方であれば驚くはず…

CP高い!!

CPとはポケモンGOのモンスターにおける「ステータスの合算値」。つまり強さの指標ですね。

まあ、世界一危険な鳥だし

ギネス登録されている!?

2007年に「世界で最も危険な鳥」としてギネスブックに登録されたヒクイドリ。

確かにあの太い足から蹴り出すキックはものすごい破壊力で、人の死亡例があるのも事実。けれど、ヒクイドリの名誉のために言っておくと、動く物なら何でもかんでも突進していって襲いかかるような、そんなどう猛さを備えているわけではない。

そもそもが用心深くて臆病な性格のヒクイドリ。何かあるととりあえずは逃げるらしい。けれど、逃げ切れないと判断したり、身の危険を感じたりすると、一転、攻撃的になり気性の荒い面を見せるのだという

出典 http://zooing.honpo21.net

戦うと決めたら恐ろしい力を発揮する。なんだか漫画の主人公みたいですね。たしかにこれなら「CP:1150」という数値も納得です。

これは捕獲するのも命がけ…

モンスターボール1個では捕獲できる気がしませんね。

ちょっと話がずれてしまいましたが、普段はさらっと名前だけ読んでスルーしてしまいがちな動物の解説看板。世界中で目にされているデザインの解説板だからこそ、興味を持ってちゃんと読んでしまいそうです。

もしかすると、近いうちに日本の動物園でも取り入れる所が出てくるかもしれませんね。

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なるべく波風立てないように生きる事が信条の30代(♂)です。軽い気持ちで読める記事を心がけたいと思います。

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