日曜日のサザエさんが始まる頃になると、「明日からまた月曜か…」「激務の1週間がまた始まってしまう…」なんて思うとやり切れない気持ちになってしまいますよね。

そんな「サザエさん症候群」の憂うつを吹き飛ばして元気をくれるお仕事ドラマが、この7月からスタートしました!

「HOPE~期待ゼロの新入社員」!

「お仕事名言」が心に刺さりすぎると話題!

主演を務めるのは、ジャニーズの「スーツ王子」ことHey! Say! JUMPの中島裕翔さん。

大手総合商社でインターンとして働くことになった歩(中島)が、高卒であることをバカにされたり、「専務の紹介」という最強のコネを妬まれていじわるされたりしながらも、逆境にめげずひたむきに仕事に向き合いながら成長していくというストーリーです。

原作は韓国で大ヒットし、社会現象まで巻き起こしたという『ミセン‐未生‐』。韓国作品ならではのドラマティックな展開から目が離せなくなる人が続出した模様。

視聴率では韓国ケーブルテレビ歴代第2位となる10.3%を最終話で記録、名立たるドラマ賞を総なめにし、“ミセン・シンドローム”という言葉がニュースになるなど、韓国では社会現象を巻き起こしました。

出典 http://www.fujitv.co.jp

早速1話のストーリーを振り返ってみましょう!

幼いころからプロ棋士の夢見て練習を積んできた歩。そしていよいよ「23歳まで」という年齢制限のあるプロ試験のラストチャンスに挑もうとしていた前日の晩、母親が突然倒れてしまい、結局不合格に。プロ棋士への夢を断たれた歩は、しばらく目標を失っていましたが、囲碁の師匠の紹介でとある大手総合商社のインターンとして働くことになります。

配属されたのは、織田課長(遠藤憲一)、安芸主任(山内圭哉)が働く営業3課。何カ国語もが飛び交う活気あるフロアに初出勤してきた歩は、コピーも満足にできない状態であたふたするばかりで…。

お前はコネしかないコネのコネコちゃんかよ!とりあえず余計なことすんな!

出典ドラマより

先輩の安芸に喝を入れられるわ、

ざけるな。夢に挫折したからうちに来たってことか。お前にとってここは夢の代わりの場所か。俺たちはここで必死に戦ってるんだ。甘えるのもいい加減にしろ

出典ドラマより

コネでインターンにねじ込んでもらったことを知った織田課長からもこんなキツイ言葉をかけられてしまいます。「明日からこなくていい」とまで言われてしまった歩はさすがに落ち込みまくり。

暗い顔で帰路についたはず…が、歩の足は自然と心の支えである棋士会館へと向かっていたのでした。

「お前もあの光のひとつになれ」

会館にたどり着くと、そこには幼い時から囲碁を教えてくれた師匠の姿が。そのまま、師匠に誘われるように2人は夜の街を歩き出す2人。

残業中の明かりが煌々と輝いているオフィスビルを見上げると、そのとき、歩は師匠からこんな言葉を歩に投げかけられたのでした。

あのひとつひとつの明かりのもとで、誰もが必死に戦っている。あのひとつひとつの明かりが、この暗闇を照らしてくれているんだ。私はいいと思ったんだがな。お前があの光のひとつになることを

出典ドラマより

この言葉に一念発起した歩は、貿易用語を必死で勉強したり、先回りして仕事をしようと頑張ったり、今自分にできることを精一杯頑張ろうと決意を新たにしていくのです。

そんななか、トラブル発生!

そんなある日、営業3課でトラブルが発生。納品しなければならない鉄骨パイプのなかに、サビた不良品が発見されたのです!

歩は、織田課長の指示により、他のインターンたちと一緒に手分けしてコンテナ内にある重い鉄骨パイプを一本ずつ検品して不良品を洗い出すはめに…。

現場についた歩は、母が買ってくれた真新しいスーツをサビだらけにしながらも、汗だくでひとり作業に没頭します。

そして必死に作業を完了させた歩がコンテナの外に出てみると…。

ガラーン

そこには作業の途中で放置された鉄骨パイプが転がっているだけ。同僚たちの姿はひとりもありません。そう、歩は他のインターンたちにいじわるされ、一人だけ置いてけぼりにされてしまったのです。織田課長から作業中止の知らせを受けた他のインターンたちが早々に会社に引き上げたことも知らされずに…。

努力が足りなかった。だから今こんな目にあっているんだ。つらくてもそう思うことにした。今の僕がやるべきことは、誰よりも必死になることだ。プライドも見栄も必要ない。ただ必死に。

出典ドラマより

同僚の嫌がらせによって、自分だけ不要な作業をさせられてしまった歩は、ショックを受けながらもこう自分に言い聞かせます。織田課長がインターンにねぎらいの酒宴を用意してくれていましたが、歩だけは残務を終わらせるために再び会社へと戻っていったのでした。

今度は専務までもが激怒!

そんなけなげな歩が、またもトラブルに巻き込まれてしまいます。

ある日、安芸に頼まれて不要な書類の裏に領収書を貼りつける作業をしていた歩。シュレッダーにかける書類は裏紙に使わないように気を付けていましたが、そこに他部署のインターン・長井(加治将樹)が朱肉を貸してくれとデスクへやってきたことにより、長井の持っていた書類に社外秘の書類が混じり込んでしまいました。

そのまま商談に向かおうと会社を出ようとした長井の手から、シュレッダーにかけるはずだった社外秘の書類だけが抜け落ちてロビーへひらり。

それをたまたま専務(風間杜夫)が拾ったからさあ大変!これは歩のミスとされ、専務との因縁がある織田課長が怒られてしまったのでした。

自分のせいではないのに、言い訳もさせてもらえなかった歩はさすがにげっそり。暗い顔で悩んでいると…

おい。飲みに行くぞ!お前もこい

出典ドラマより

織田課長が飲みにつれ出してくれたのです。

「あんたんとこの部下のせいで、うちのやつが怒られるはめになったんすよ」

さんざん歩に対して厳しく接してきた織田課長ですが、酔いが回ってくると次第にこんなことを話し始めます。

データのフォルダ分け(最初に織田課長が歩に頼んだ仕事)だが、あれは実によくできていた。あの分類は業務効率に最適な分類だ。

それとこいつが落とした起案書(社外秘の書類)だがな…。こいつ(歩)は無罪だ。

出典ドラマより

「課長はわかってくれてた」とほっとした歩たちが店の外に出ると、契約成立の祝杯をあげようとしていた営業2課のメンバーとすれ違います。

そのなかに小早川課長(遠山俊也)を見つけた織田課長は…

お前の部下のせいでな、うちのやつが怒られたんだよ、うちのやつがっ!

出典ドラマより

と喰ってかかったのです!

この「うちのやつ」という言葉に、「うちのやつって言ってくれた」と歩はいたく感動!自分の努力を見ていてくれる人がいるのって、とてもうれしいことですよね。

ココでがんばろうと決意する学…

誰かの役にたちたい、誰かと一緒に働きたいなんていままで考えたこともなかったけど、どんな小さな光でもいいんだ。小さくたって輝ける。誰だって光になれるんだ。僕もあの光のひとつに…。ここからが僕の戦いだ

出典ドラマより

こうして歩は新しい一歩を踏み出すことになったのです。

プレゼン大会のパートナーを誰にするか問題

インターンの最終日に行なわれる一ヶ月の集大成といえるのが、2人一組で臨む「プレゼン試験」。トラブルに巻き込まれたり、必死に仕事をする一方で、歩はこのプレゼン試験のパートナーを誰にするかを考え続けていました。

一瞬、優秀でマドンナ的存在のあかね(山本美月)の誘いに揺れかけましたが…最終的には…

一番に声をかけてくれた人見(桐山照史)と組むことに決定!

これから中島くんと桐山くんの2ショットがバンバンみられそうですね♪

というわけで、気になる第2話の放送は7月24日!
歩の頑張りに元気をもらって、月曜日のゆううつを吹き飛ばしちゃいましょう☆

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