まるでコントのような出来事を映した動画がYouTubeでアップされました。それを公開したのが、アメリカプロレス団体「WWE」。試合後に行われたインタビュー中のとんでもない光景が話題になっているのです。

レスラーが夢中になっていたものは、いま世界中で大ブームを巻き起こしている“あのゲーム”でした…。

勝利後のインタビューそっちのけでスマホに夢中になるプロレスラー

7月11日のタッグマッチで勝利を収めた、プロレスラーのタイラー・ブリーズさん。試合後のインタビュー中だというのに、スマホをいじってばかりの様子が撮影されています。

「おまえなにやってるんだ」と相方が尋ねると、「ちょっと待った!」と走ってまた違う場所でスマホをいじり始めました。いったい何をしていたのでしょうか?

レスラーが夢中になってたのはポケモンGOでした

再び何をしているのか尋ねると、「ポケモンGOを知ってるかい?位置情報を使うゲームで、みんな遊んでいるんだよ。ここのジムでは俺がリーダーなんだ」と得意げに解説をはじめました。タイラー・ブリーズさんは、いま世界中で話題になっているゲーム『ポケモンGO』に夢中になっていたのです。

それを見た相方はあきれながらも、自分のスマホを取り出し一緒に遊び始めました。それを見ていたインタビュアーは、ただ呆然と立ち尽くことしかできませんでした。勝利のインタビューのはずが、ただのポケモンGOの宣伝になってしまったようです。

ポケモンGOとは

地球上のすべてが舞台となる『ポケモンGO』。ポケモントレーナーになりきって、現実世界のいろいろな場所を探索することで、ポケモンを捕まえることができます。

『Pokémon GO』の起動中、ポケモンが自分の近くに現れると、スマートフォンが振動して知らせてくれます。現実の時間に連動して、『Pokémon GO』の世界も昼夜の概念があります。マップ上に現れたポケモンをタップすると、ポケモンと遭遇。画面を通して、実際の風景の上に現れたポケモンに、画面上のモンスターボールをスワイプして投げると、捕まえることができます。

出典 http://www.pokemongo.jp

ゲームが現実世界で楽しめるということもあり、いままでにはない新感覚を味わうことができます。ただ夢中になってしまうあまり、事故や事件に巻き込まれてしまうケースも少なくないようです。

すでに事故や盗難、不法侵入などマナー上問題が世界では起こっている

内閣サーバーセキュリティセンターが、日本での配信を開始する前に、注意喚起のお知らせを公開しました。海外で多発している事件や事故が日本でも起こらないように、早めに対策に打って出ています。

しかし、すでに多くの事故や違反が起きてしまっているようなんです…。

「ポケモンGO」が原因の交通事故や違反は都内でも相次いでいる。東京・練馬区では22日、「ポケモンGO」を操作しながら自転車を運転していた10代の男性が赤信号を無視し、50代の女性が乗る自転車と接触して転倒した。また、東京都内では「ポケモンGO」をしながら車を運転していたとして5人が道路交通法違反で検挙されている。

出典 http://www.news24.jp

仕事中や授業中にポケモンGOをするのは絶対ダメ。

とくに仕事をしている人の場合、「勤務中は職務に専念する」という就業規則がある場合が多いです。たとえ移動中だとしても勤務時間内であれば、減給処分されてしまうかもしれません。

たとえ厳しい規則がないとしても、このレスラーのように人間関係の信頼を失うことも十分ありえます。周りへの配慮をしながら、ゲームをやるようにしましょう。

7月22日に日本での配信を開始した「ポケモンGO」。まだ配信されてから数日しかたっていませんが、各地でさまざまなトラブルに見舞われています。これからさらに増えることが懸念されていますので、一人ひとりが細心の注意を払うことが大切です。

今回紹介したレスラーのように、人間関係のトラブルも考えられます。ポケモンGOで友情や恋愛関係がもつれてしまわないように、マナーを守って楽しみましょう。

出典 YouTube

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広告代理店勤務を経て、結婚後フリーライターに。

エンタメやグルメ、ネットでの流行など幅広く興味があります。
子育てのかたわら、休日はカフェで執筆作業が息抜き。
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