2014年に有罪判決を受けた歌手のASKAさん。今月の18日からブログをスタートさせたことが話題になっています。最初は「なりすましでは?」ともいわれていましたが、テレビ取材のインタビューで自身のブログで間違いないということが判明しました。

ブログではどのようなことが語られているのでしょうか?ブログを開設した理由についてまとめました。

CHAGE and ASKAのASKAさんが1ヶ月限定でブログ開設したことで話題。

一昨年5月、覚醒剤取締法違反容疑で逮捕され、有罪判決(懲役3年、執行猶予4年)を受けた歌手・ASKA(58)を名乗る人物が、ブログを再開した。ASKA本人だとすれば、1月に突如ブログを始めるも、すぐに削除となってから約半年ぶりの投稿となる。

出典 http://www.tokyo-sports.co.jp

ブログの更新をファンは心待ちにしていました。コメント欄は閉じずに、オープンに受け入れています。「肯定」と「否定」どちらの意見もありますが、ASKAさんは「いろいろな意見があっていい」と語っていました。

2014年に覚せい剤取締法違反罪などに問われる

覚せい剤取締法違反(所持・使用)罪などで起訴された人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA(本名・宮崎重明)被告の公判が12日、東京地裁で開かれ、懲役3年執行猶予4年が言い渡された。

出典 http://www.sankei.com

2年前の出来事ですが、記憶に残っている方も多いのではないでしょうか?人気歌手の突然の逮捕に、世間は騒然となりました。

覚せい剤の後遺症だと判断されている

みなさんには、本当にご心配おかけいたしました。既に、週刊誌やネットでご覧になられていたでしょうが、実は、盗聴盗撮の事実に懐疑的になった周囲によって、覚せい剤の後遺症であると判断され、医療保護入院という国が定めたシステムの入院をさせられてしまっていました。

本当に、病気だと思ったのでしょう。早く治療を受けさせなければと考えたのでしょう。その行為には何の恨みも生まれてはおりません。

出典 http://aska-burnishstone.hatenablog.com

18日に新規開設したブログの初投稿は「盗聴」についてから始まりました。覚せい剤の後遺症による妄想だと思われ、誰も信じてくれないという状況に悩んでいたそうです。改めて、「盗聴盗撮は本物です」と主張しています。

自身が覚せい剤差別を受けていると訴えている

僕は、今メディアに於いて覚せい剤差別を受けているのだと思っています。再犯率が高いことばかりに着眼し、立ち直った人たちのことは書きません。薬物治療施設「ダルク」でも、みんな笑顔で苦しんでます。僕は、そんな人たちの希望にならなければと考えています。

出典 http://aska-burnishstone.hatenablog.com

ASKAさんは、メディアは自分のことを“病気”だということに仕立てたいんだと感じているそうです。たしかに、メディアにとっては「記事にしやすい」というのもあるかもしれません。覚せい剤=病気という結びつけは、覚せい剤差別だと訴えています。

今年中にアルバム発売という目標も

残念ながら、現在はスタッフがいろんな山を見ているのが、僕に取り巻かれた状況です。僕には、その山が見えています。そのひとつは、今年中にアルバムを発売したいということです。今の僕には説得力が備わっていないようです。

しかし、景色は見えている。他人の発言にも耳を傾けなくてはいけない。う〜ん、難しい状況ですね。早く、楽曲をみなさんの元へ届けたい。これに向かって、周りを動かして行く。ここは強引だと言われようと、山の頂上を目指します。

それに向かって視線を合わせてくれればいい。ひとつの景色は織りなすもの。みなさんには、待っていて欲しい。今、僕に言えることはこれだけです。

出典 http://www.huffingtonpost.jp

つらい状況に立たされているASKAさんですが、音楽活動への復帰に意欲を見せています。そこには高い壁が予想されますが、目標に向かって突き進む。ASKAさんがしっかりと前を見据えているということが伝わってきます。

世間の反応やファンたちの復活を望む声

SNSでも、たくさんの方がASKAさんのブログの更新を喜んでいます。1ヶ月限定とはいえど、一日に何度も更新しているので、ファンにとってこれほど幸せなことはありませんよね。

ASKAさんがブログを書き始めたのは、“自分が元気であること”を伝えたかったからだそうです。復活を待ち望むファンたちに、ブログを通してしっかりと思いを伝えたいという意思が強いようですね。覚せい剤はいけないことですが、ASKAさんは反省を活かして前を向いて歩いています。

同じように苦しんでいる人たちの希望になれるよう、ASKAさんの復活を期待しましょう!

この記事を書いたユーザー

鳥羽花子 このユーザーの他の記事を見る

広告代理店勤務を経て、結婚後フリーライターに。

エンタメやグルメ、ネットでの流行など幅広く興味があります。
子育てのかたわら、休日はカフェで執筆作業が息抜き。
話題の出来事をわかりやすく、公平な視点で書いていきたいと思います。

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