「フラッシュ使うな!」

猫を撮影する時にカメラの「フラッシュを使わないで!」と必死に呼びかけているツィートが話題を呼んでいます。なんでも、カメラの連続フラッシュのせいで猫が失明したそうなんです。。

これはとても見過ごすことができない状況です!知っておかねば。。

Licensed by gettyimages ®

写真は文章内容とは関係ありません。

フラッシュで猫が失明

ツィートをしているヤク物さんの実家のある島で、観光客が猫の撮影時にフラッシュをバシャバシャたいたせいで、猫が失明するという事態が発生してしまったのです。

連続フラッシュたかれた直後に猫の様子が変に

観光客がさんざんフラッシュたいて写真撮っていたのは、ヤク物さんのおじいちゃんの猫でした。

その直後に猫は自動販売機に頭を何度もこすりつけていたとういうのです。ヤク物さんは、猫が何か異物が顔についてて、それを取りたい!!みたいな動きに思えたそうです。しかし猫の顔には、何もついておらず、様子が明らかにおかしかったので、その猫を動物病院に連れて行ったそうです。

診断の結果、なんということでしょう!猫は目が見えなくなっていたのです。。しかも、もう元には戻らないというのです。。

視力は元通りにはならない

獣医の診断では、猫の視力は全く戻らないわけではないけど、もう元のようにはいかないらしいのです。とりあえず、ヤク物さんの家で目が見えなくなった猫を預かり、様子を見ることになったそうです。

獣医の見解

このヤク物さんのツィートは、アッという間に拡散され、大変話題になっています。たくさんのコメントが寄せられ、ヤク物さんも、猫とフラッシュの因果関係をその後、いろんな獣医さんに詳しく聞いて見たところ。。

二種類の返答

特殊なケース?

他にも原因があった?

とカメラのフラッシュ自体でそうなったことは考えにくいという獣医の見解があったみたいですが、下記はフラッシュ自体が眼にダメージを与える事も原理的には考えられると意見が分かれたようです。

『フラッシュ自体が眼にダメージを与える事は原理的に考えられる』とのこと

『もともと高血圧等の症状を持っていて、カメラのフラッシュによって興奮した結果、急性の網膜剥離を起こす事は考えられる』とのことでした。

『フラッシュが苦痛や恐怖、強いストレスの原因になる』というのが、相談した獣医たちの共通の見解だったそうです。

動物に人工的な強い光を放つフラッシュは危険

人間だって、カメラのフラッシュの強い光をまともに見てしまうと、一時的に視界が悪くなりますよね。猫は体が小さいので、もっと影響が出ていると思われます。しかも連続フラッシュとなると。。このような事態が起きても不思議ではないと思います。

猫だけでなく、動物たちの小さな体に対して、人工的な強い光を放つ「フラッシュはたかないでくれ」とヤク物さんは必死に呼びかけています。まったく同感です。

最後に

こういうことも実際に起きるのだという事を、ヤク物さんはTwitterで警告されています。動物たちにこれ以上、同じような被害を与えることがないようにとの思いからです。

筆者も、愛猫や愛犬に時々ですが、フラッシュをたいて写真を撮っていましたので、これを知ってゾッとしました。ヤク物さん、教えてくれてありがとう!という気持ちでいっぱいです!どうにかなる前にこうして知ったことで、もう二度と、動物にフラッシュは向けないという事を心に誓いました。。今までフラッシュを何度か向けてしまって、本当にごめんなさい!という思いでいっぱいです。手遅れになる前にこうして、警告してくれる方がいたことを本当に感謝です。

できるだけ多くの人にこの事実を知っていただきたくて、ここで書いておこうと思いました。ヤク物さんにも許可をいただいています。

猫カフェとか今、流行っていて、猫にカメラを向ける人が増えています。SNSなどに愛猫、愛犬の写真を載せるために撮影している人も多いと思います。どうか皆さまもくれぐれも気を付けてあげてください!彼らの小さな体の負担になるようなことは、しないように!!動物たちに向かってフラッシュはたかない!ということをどうか心に刻んでください。

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さくらまい このユーザーの他の記事を見る

最後まで読んでいただきありがとうございました。
日本生まれですが、米国に30年間住んでいた米国籍のライターです。2014年に家族で日本に移住してきました。どうぞよろしくお願いします。

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