記事提供:Techinsight

好きなバンドのライブを全て観覧することを“全通”という。全国ツアーで開催会場が多く移動距離が長いと時間や旅費もかかり安易にできるものではない。

毎月およそ10万円をライブ関連に費やし3年間“全通”を続けているという女性が「止められない」とロンブー淳に悩みを持ちかけた

ロンドンブーツ1号2号・田村淳がMCを務める福岡ローカルのバラエティ番組『ロンプク☆淳』(九州朝日放送)で7月16日、人気企画“淳のお悩み50人斬り”を放送した。

その相談者の1人が「30代半ばなのにバンドの“全通”が止められない」という独身女性だ。

相談時間が1分間とあってロンブー淳も「止めなくていいよ!」と答えが早い。

「バンドマンにとって全通してくれるファンはものすごく有り難い」というのがその理由だが、淳自身もバンド・jealkb(ジュアルケービー)で活動しているからこそ痛感するのだろう。

彼女は5人組ヴィジュアル系ロックバンド・アンティック‐珈琲店‐(アンティック・カフェ)のファンでおよそ3年間も“全通”を続けているのだ。ライブにかかる旅費などは毎月10万円以上で、生活費以外は全て“全通”につぎ込むらしい。

ライブで「北海道に行っても沖縄に行ってもいるよねコイツ」と思われるのではないかと気になり出したのも悩みの1つだが、“全通”が原因で彼氏と別れたこともあり「そろそろ結婚もしたい」というのが大きな迷いになっているようだ。

そんな彼女には「誰かが言っていた“あなたが好きなバンドがどこまで続けられるか考えてみてください”って」という言葉を示し、明日解散するかもしれないバンドに今は会いに行ける環境があることが幸せなのだと説いた。

さらに「そこに生き甲斐があれば彼氏や旦那がいなくてもよくない?」「バンギャ(バンドギャル)が老後を考えてはダメでしょう!」とも言い聞かせる。

相談を終えてテントから出た女性に感想を聞くと、なんと東京から福岡までやって来たらしい。

「相談してよかった。こうして来れる機会があるのが大切なんだな、頑張ろうと思った」とにこやかに話していたので「“全通”できる環境にあるならばした方がいいよ」という淳のアドバイスに納得したのだろう。

ちなみに、はテントから出ようとする彼女に「jealkbもよろしくね」と声をかけたが「jealkbですね、ハイ」と上の空だった。やはり今の彼女の胸のうちは『アンティック‐珈琲店‐』でいっぱいと思われる。

出典 YouTube

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