いま「サロネーゼ」にあこがれる主婦が増えてるのを知っていますか?それは企業に勤めない新しい生き方なんです。今回はそんなサロネーゼについてまとめてみました。

サロネーゼとは?

まずは「サロネーゼ」とは何かご存知ですか?サロネーゼとは自分の持つスキルを自宅を教室にしサロン運営をし、生徒たちにスキルを教えている女性のことを指します。

サロネーゼは、主に自宅でサロン(教室)を開催して人気を博している女性たちのこと。

出典 https://ja.wikipedia.org

2006年に女性雑誌『VERY』が特集を組んだことから人気が高まった。

出典 https://ja.wikipedia.org

分野はいろいろ

教室が自宅になるためある程度分野は限られますが、美容・リラクゼーション・料理・フラワーアレンジメント・手芸など多岐にわたります。女性に人気がある美容関係や習い事などが多いですね。

料理研究家、アニヴァーサリー・プランナー、ワードローブコンサルタント、ベビーダンスインストラクター、フラワーセラピスト、ライフオーガナイザー・・・。専門の強みを持ち、サロネーゼとして活躍する主婦の肩書はまさに百花繚乱の様相を呈している。

出典 http://toyokeizai.net

結婚、子育てで仕事を外でできなくなった女性に人気

女性は結婚や子育てなので生活が大きく変わります。そうなると外で仕事ができなくなる人も多く働く選択肢が狭まってしまいます。しかし自宅で空き時間に利用して行う「サロン経営」なら開業費用も高額にならず、自分のスキルを社会に役立てて、スキルアップしながら生活できるのです。

さらにサロネーゼ人気の高まりに企業がタイアップ企画を開催するなど、社会的にも注目が集まっています。

センスのある主婦の知識や発信力を活用したいという自治体や企業とのコラボを増やしており、女性たちの活躍の場を広げている。

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どうやったらサロネーゼとして地位を確立できる?

SNSの活用

TwitterやFacebook、ブログなど現代は情報発信ツールが多岐にわたり、個人が大多数にアピールできるチャンスが多くあります。そういったものを利用してまずは自分のことを知ってもらいましょう。

視覚的な情報は受け入れられやすく、文章だけでなく花やクラフト、料理などの作品の画像を載せましょう。教室の雰囲気が伝わるレッスン風景も忘れてはいけません。

出典 http://getnews.jp

個性を出す

サロネーゼは年々増えてきています。それは競合も増えるということです。顧客を取り込むためには他とは違う魅力を作らなければいけません。
他のサロンでは習えない技術や人がらなど、他といかに差別化するかがサロネーゼとしての成功の鍵のようです。

技術を出し惜しみしない

お客さんに「また来たいな」と思わせるようなサロンにするためには、満足感を与えることが大切です。それには知識や技術を出し惜しみせずに満足感や探究心を刺激してあげましょう。それにより自ずと口コミで話題になります。

知識やスキル、テクニックに加え、サロンにいるだけで感じられる先生のライフスタイルなど、伝えられることはすべて伝えていきましょう。出し惜しみをしない先生の姿勢が、レッスンの付加価値となるのです。

出典 http://jijico.mbp-japan.com

サロネーゼにも懸念点がある

おもてなし競争による出費

厳しい側面があることを忘れてはならない。松前氏は、サロネーゼの世界では、生徒に満足してもらうための“おもてなし競争”が過熱していることを指摘する。

出典 http://toyokeizai.net

競合サロンの存在によりお客さんを取り込むためにおもてなし競争が起こります。ある程度目の肥えた顧客を満足させるために経費が嵩み赤字が続くことも…。

生徒がライバルになることも

生徒や弟子が増えていくと彼女たちが自分のライバルになること。自分のそばで、同じような内容で始められてしまう

出典 http://toyokeizai.net

自分のお客さんだった人がある程度技術を持つと、その人がサロン経営を始めることも少なくありません。自宅が離れているのなら良いですが、近隣だとライバル関係に変わってしまいます。

今回は今注目されている「サロネーゼ」をご紹介しましたが、いかがでしたか?一般企業に勤めることが難しい子育て中の主婦らにとって、魅力的な生き方だと思います。懸念事項はありますが、何かしらのスキルを持っているなら、素敵なサロネーゼを目指せるかもしれません。

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matsui yui このユーザーの他の記事を見る

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