街で配られる号外。誰もが一度は受け取ったことがあるのではないでしょうか?無料なのであまり価値はないと思われがちですが、実は意外と高値で売れているんです。自分にとってはただのゴミかもしれませんが、他の人にとっては「価値のあるもの」という場合が多いのです。

あなたの家に号外はありませんか?もしかしたら、とんでもないお宝に化けるかもしれませんよ♪

大きなニュースがあった時に配られる号外

突発的な事件、事故、災害やスポーツの試合結果など、世間の関心度が高いと判断されるニュースを逸早く伝えるために、街頭で販売または配布される新聞である。その性質上、発行は不定期であり、日本では通常無料配布である。

出典 https://ja.wikipedia.org

「号外~!号外~!」との掛け声とともに配られている新聞。これこそが号外新聞です。特別なニュースがあったときだけ発行されているので、かなり貴重なものだといっても過言ではありません。もらうと「歴史的瞬間に立ち会ってる」という感覚になれること間違い無しです。

競泳の北島康介選手が金メダルを獲ったときや、女子ソフトボールで日本が金メダルを獲得したときの号外など、持っているだけで嬉しくなるものも多数存在しています。

1枚になんと「1000円」の値段がつくことも!

街で配られる新聞の号外も、捨てずに「ヤフオク!」に出品すれば高額で売れることがある。特に芸能やスポーツニュースの号外は高額になることが多く、最近では高倉健さんの死去を伝える号外が1紙で1000円、一般紙とスポーツ紙の4紙がセットで4000円の高値がついた。フィギュアスケートの羽生結弦選手がソチ五輪で金メダルを獲得した際の号外も7紙セットで6000円になった。

出典 http://tocana.jp

無料でもらえる号外ですが、なんとオークションに出すと高額で売れることがあるそうです。号外を手に入れることができなかった方や、地方に住んでいる方など、多くの方が号外を求めています。そのため人気の号外は高く売れることがあるんだそうです。

中には「号外コレクター」もいるらしい

収集暦は58年、新聞黎明期の明治時代から現在まで集めた総数はなんと3万点、日本一の号外コレクター・山名さん。21歳の時、南海丸遭難事故の号外を偶然受け取り、「号外を集めれば日本の歴史を綴れるのではないか」と収集を決意。父の経営する呉服店の仕事はそっちのけで収集に励んだ。

出典 http://www.bs-j.co.jp

もらった号外をコレクションしている収集家は多く存在しています。昔の号外はかなりのレアものではないでしょうか。号外コレクターがいるからからこそ、需要と供給がマッチしているんでしょうね。

持っているだけで記念になる

イチロー号外で、あるスポーツ紙の号外配布時、「記念にどうですか~」と言って配ってました。もらう側としても、そういう歴史の一ページに立ち会ったというある種の錯覚を覚えたり、貰ったもの自体が「あの時、じぶんは○○へ行く途中で・・・」と後々話のネタになったり、ちょっとした記念になる。

出典 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

号外は、ニュースで話題になったものばかりです。そのためあまり興味がなくても、もらってしまうという方も多いのではないでしょか?持っているだけで「このときはこういうことがあったな~」と思い出を振り返ることができるのです。もらったらすぐに捨ててしまうという方も、取っておくと良いことがあるかもしれませんよ♪

おうちを探してみては?

号外をもらったけど、どこに置いたかわからない…ということもありますよね。もちろんただの新聞ですから、処分されてしまう可能性も十分ありえます。もらったら本棚やファイルにしまったりと、きちんと管理することが大切です。

おうちを探したら号外があったなんてこともあるので、いろいろなところを探してみてはいかがでしょうか。

いかがでしたか?何気なくもらっていた号外ですが、実はそれが高値で売れるなんて驚きですよね。もちろん販売目的で新聞をもらうのはよくありませんし、たくさんの人が売りに出すことで価値が下がってしまうこともあります。

自分の思い出として、大切に保存しておくことがおすすめです。その上で、不要になったら譲るという方法もありかもしれません。自分なりに号外を楽しんでみましょう♪

この記事を書いたユーザー

鳥羽花子 このユーザーの他の記事を見る

広告代理店勤務を経て、結婚後フリーライターに。

エンタメやグルメ、ネットでの流行など幅広く興味があります。
子育てのかたわら、休日はカフェで執筆作業が息抜き。
話題の出来事をわかりやすく、公平な視点で書いていきたいと思います。

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