フランス在住のアラサー主婦です。
フランス人男性は家事育児に協力的という話を聞きますが、実際に自らが妊娠出産を経て、その理由が分かった気がするのでまとめてみました。

定期検診から既に!出産イベントに理解あり過ぎるフランスの企業

ダチョウ倶楽部みたいになりましたね。上司の方がいらっしゃらなかったのでホッとしました。
育児休暇申請時に出産予定日も会社に伝えてあります。おそらく妻(私)が外国人ということもあって、色々気にかけて頂いたそう、本当に有難いことです。

出産予定日間近!やはり出産イベントに理解あり過ぎるフランスの企業

何だか大分重いことを言われました。「一生」って…!
それだけ夫婦にとって一大イベントと捉えられてるという事なのでしょう。

立会い出産は、絶対!!

立会い出産はしない人の方が珍しいそうです。おそらく血を見るのが恐怖で仕方ない人などは免れるとは思いますが、それ以外はほぼ絶対です。
へその緒を切る、赤ちゃんを取り上げる、などの役目は、特にバースプランではなく実際の状況を見たドクターの差配で、指示されたりされなかったりなのだそう。(さすがフランス人、適当です)そういった重要な役目を持つことにより、父親の自覚も芽生えるということなのかもしれません。

そして日本の会社でも、立会い出産を希望している場合には、早退できなくてもせめて定時で帰らせてあげて欲しいと思います。

出産直後は父親の仕事!

やっとの事で出産を終え、私は処置を受けたり放って置かれたりしていました。
その間に旦那は助産師さんに連れられて、抱っこの仕方やオムツのつけ方を習ったり、ミルクをあげたり、十分な服がないことについて小言を言われたり、せっせと働いていました。この時から既に「父親」をやってます。「母親」である私は出産という大イベントを終えて、まだ頭がぼやーっとしていた頃なのに。

育児休暇はおおよそ3週間。その手当の支払いはどこからかというと…

男性の育児休暇はおよそ3週間。役所への書類手続きなども父親の役目です。実は育休の手当てを支払うのは勤め先の会社ではなく、なんと社会保険からおりるそうなのです。なるほど男性の育児参加を国をあげて応援しているのが伝わってきますね。


イクメンは1日にしてならず。産後の絶不調の時期から、現在までがっつり子育てに関わってくれる旦那には感謝しています。ありがとう!

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あこ このユーザーの他の記事を見る

フランス在住のアラサー主婦です。2016年3月に男の子を出産し、現在子育てに奮闘しております。アメブロにて4コマブログを更新しております。フランスでの生活やハーフの子育てについて記事を書いていきたいです。
http://s.ameblo.jp/nuit012/

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