部屋が狭くてイヤだ!!

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4月から新生活を始めた人でも、家族で住んでいるおうちでも、狭くてイヤだ!引っ越したい!なんて感じている人は多いはず。引っ越すったって、そんなの夢の話。

でもがっかりしないでください。問題は実際の部屋のサイズじゃないんです!狭い部屋でも広く見せるコツがあるんです!簡単に言ってしまえば、目の錯覚も利用します。どれか1つでも実践してみれば、だいぶ変わりますよ~!

こんな部屋は広く見える!

白基調

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部屋全体が白基調にしていると、広々とした印象を演出してくれます。写真のように、天井や壁、床や建具などなど全部白です。

例え小さな部屋でも圧迫感を感じさせず、コーデのしやすいのも白です。窓から入ってきた自然光をうまく反射してくれ、部屋全体が明るいイメージにもなります。

壁や天井、床などの
色の明度が高く明るい部屋は実際より広く感じ、
明度が低いと狭く感じます。

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抜け

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建築家が良く使う言葉ですが、部屋に入ったときに、「視線の抜け」があると広く感じます。通常は壁や棚があってふさがれているであろう場所があいていると、その奥に目がいきがちになり、「お!広い!」と脳が認識します。

視線が狭い範囲で、言わば直線的に1本の線上に乗り、もしかしたら塞がれているであろう場所を抜いて向こう側に伸びている様子ということになります。

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部屋に仕切りの家具などを置きたい場合は、低めでそろえると、「抜け」ができて、広く感じます。

丸みのある家具

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ソファなど大きな家具は、優しい印象のある「丸み」があるものだと、重苦しい印象がなくなります。よって部屋も爽やかで広々とした演出をしてくれます。

「進出色」と「後退色」

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部屋のカラーコーディネートをする際には、「進出色」と「後退色」が重要となってきます。実際の位置より近くにあるように見えるのが「進出色」で、実際の位置よりも遠くにあるように見えるのが「後退色」です。

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「進出色」は暖色系の色合い。左図のようにこちらへ出っ張って見える傾向にあります。反対に、「後退色」は寒色系の色合いでより遠くに下がって見える傾向にあるのです。

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部屋を広く見せたい場合は、一番奥の壁に「後退色」を用いるといいです。

床面

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床面積も部屋の広さにはポイントとなってきます。家具は、床面積の1/3以下におさえるといいでしょう。家具を配置する際は、床面が多く出るようにしてみてください。

床面に家具などを置いて、約1/3見えていればOKです。それ以上ものが覆ってしまうと、部屋がせまく感じるでしょう。

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床面を広く見せる配置は、家具をバラつかせないことです。

壁の柄

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壁紙を選ぶ際は、できるだけ柄が小さいデザインを!とくに狭い部屋ではポイントです。

狭い部屋の場合、無地の壁紙を選ぶ方が無難です。
でも、どうしても柄のクロスを使いたい場合は、
小さな柄を選ぶ方が良いです。

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また、縦を強調した柄は天井が高く見え、横を強調した柄は部屋をワイドに見せる効果があります。

部屋のサイズによって使い分けましょう。

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カーテン

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カーテンやブラインドなど、窓を覆うアイテムも気を付けるといいでしょう。窓の大きさに関係なく、天井に近いところから、カーテンなどを提げると、天井が高く見えるのです。よって、部屋全体も広々とします。

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また、カーテンの色は、壁と同色でそろえることで、圧迫感を抑えられます。カーテンを閉めたときに、壁面が大きく見えるためです。

壁の色など白や膨張色を使って
色を統一する。
白い壁なら白いカーテンにするとか。

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※「膨張色」とは、パステルカラーのような明るめの色合い、薄めや暖色系の色のことです。色で言えば、赤、オレンジ、ピンク、黄色などなど…

ラグ

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フローリングだと、ラグを敷くご家庭も多いでしょう。その際に、「ストライプ」のラグを選ぶと、目の錯覚で奥行きが感じられます。

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部屋を広く見せるには、明るい同系色で天井、壁、床をそろえるといいのですが、例えば壁と床が違う色合いだと、ラグは中間色を取ってみるという手もあります。

壁がホワイトで床がダークな感じなので、その中間を取ってグレーのラグを配置しています。
こうすると、壁から床にかけて、つながるような感覚を表現でき、リビングが空間としてより広がりを見せます。

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光を入れる

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部屋にたくさんの光が入ると、解放感があり広々とします。光と言えば「窓」ですが、より明るくするために、窓の周辺には何も置かないことが重要です。

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そして、カーテンは昼間、キチンとサイドに留めておいて、窓を大きく見せるようにするといいです。

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おうちの窓が小さい場合は、窓の周辺には何も置かず、家具や壁は白でそろえると、光が反射して明るくなり、広く感じられます。

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狭い部屋には、大きな鏡を置いてみてください。鏡を置くと、対面が映りこんでその空間に奥行が生まれます。そうすることで、実際よりもより広い部屋づくりができます。

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大きな鏡を倒れないように壁に立てかけるだけでも、かなり効果的。

大きな鏡(姿見)を置くと部屋の広がりを錯覚で感じられます。でもこれって狭い店内でもよく使われている手法です。おしゃれなミラーを立てかけておくと、パリジェンヌのお部屋のようになるのでその効果も狙ってデザイン性のあるものを使いましょう。

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壁に取り付けるインテリア的鏡でも十分です。絵よりも、鏡タイプの部屋が写りこむウォールアートを探してみるといいでしょう。

間接照明

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部屋に間接照明を使うと、広く見えるようになります。壁に照明を照らして…。

このリビングでは、部屋の上下の両方に間接照明を使用していますので、縦にも広さが伺えます。

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窓とは対角もしくは離れている暗い場所に間接照明を!光が足りないところに照明を灯すことで、広く見せることができるのです。

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天井付近に間接照明を置くと、上に抜ける感じが出て、解放感があります。リラックスした夜を過ごしたい人にもおススメです。

棚の空間

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棚はモノを収納するためにあるものですが、あえて空白を作ることで、広く見える空間に必要な「抜け」ができます。ぎゅうぎゅうに詰め込んだりはNG。スッキリさせましょう。

オープンラックに物を置かないようにすれば、採光も風通しも良いので、枠だけのスッキリした間仕切りになります。

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ごちゃごちゃ感が抑えられて、解放感がありますよね。

今の部屋で十分!とっても広くて解放的!

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こんなにもたくさんの「広く見せる」コツがあるんですね♪もう引っ越さなくても大丈夫!今ある部屋を、ちょっと工夫して家具やモノの配置や色をちょっと変えるだけで、見違えるような解放感が得られます。これらのいくつかだけでもいいので実践してみてください。きっと今の部屋が大好きになりますよ~♡

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Spotlightプラチナライターとして執筆しています。日々の生活に役立つ情報をどんどんネット配信していきたいと思います♪日本も含め、海外などあちこちに出没しています(笑)世界中のいろんな記事を書いていきたいと思います(^_-)

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