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チョークバスという魚を知っていますか?

「1日に20回性転換する魚」と、今話題になっており、どんな魚なのかを気になっているという方も多いのではないでしょうか。

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人間であれば、男性と女性が夫婦となり子孫繁栄をしていきますが、魚の世界では男女でなくても子孫繁栄をすることが出来る魚がいるというのです。

その魚がチョークバスです。

オスとメスの両方の生殖器をもつ雌雄同体となるチョークバスは、1日に20回性転換をし、雌雄の役割を交互に果たしているという珍しい魚なのです。

雌雄同体とは?

雄の生殖器官と雌の生殖器官を一個体に持っているものを言う。

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雄でありながら雌になることが出来て、雌でありながら雄になることが出来るというのですが、人間では有り得ない話なので、想像ができませんね。

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雄も雌も出産が出来る!

縞模様の綺麗なチョークバス。全長8cmに満たないほどという、小柄でシンプルな魚ですが、雄と雌が交互に入れ替わり、繁殖活動を行っているのです。雄も雌も、どちらも出産することが出来るという性質なのですね。

1日に20回も「性転換」をしながら、少しずつ繁殖活動をしているので、子孫を沢山繁栄することが出来るでしょう。しかし、なぜ何度も性転換をするのかはまだ解明されていないようです。

2回続けて出産はできない。

連続出産は出来ないので、あくまでも出産は雄雌交互に行う事となります。出産をする雌の方が負担はかかってしまいますが、交互に出産をするのなら平等でいいですね。

浮気の心配は?

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人間であれば、誰とでも関わりを持ててしまいそうですが、チョークバスの場合はどうなのでしょうか?

「最初の月に私がマークしたすべての魚が、つがいの一方もしくは両方がいなくなるまで、6カ月ずっと一緒でした」

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完全な一夫多妻制ではないようですが、チョークバスはつがい同士の絆が強いようなので、浮気の心配は少ないようですね。魚の世界でも、一途な魚はいるのですね。

雌雄同体となっているので、パートナーに浮気をする暇を与えないとも言えますね。

雌雄同体の生き物は?

カタツムリ、アメフラシ、ミミズなども、雌雄同体の生物となっています。

生き物の世界では珍しいことではないようですね。

人間の世界でも雌雄同体を望む声も・・

私たちの人間界ではまだまだ同性愛者を認められず、辛い思いをしている方もたくさんいるでしょうし、チョークバスのように雌雄同体になれたら多くの方が幸せになれるでしょう。

チョークバスがなぜ1日に20回も性転換をするのか、今後この疑問が解明される日がくるのが、楽しみですね。

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