記事提供:ホリエモンドットコム

選挙権年齢が18才以上に引き下げられて初の国政選挙となった今回の参院選。注目の投票率は、選挙区で54.7%、比例代表54.69%という結果となった。

SNS上では投票への呼びかけ運動などが多数見受けられたものの、「低い投票率」は相変わらず。この状況に危機感を抱いているホリエモンは、投票率向上のアイデアをTwitter上で披露した。

投票率が上がらない2つの理由

投票率が上がらないのは、選挙自体が面白くなく、面倒くさいから、とホリエモン。

この状況を脱するには「どうしても投票に行きたくてしょうがない状態を作り出すしかない」と続ける。事実、昔は、特に田舎は大した娯楽がないこともあり、選挙は面白かったという。

2005年の郵政選挙でも、ホリエモンが出馬した広島6区では「投票率を全国平均の10%プラスの約80%まで上げた」という。これは小泉純一郎氏のパフォーマンスや、ホリエモンVS亀井静香氏の対決が盛り上がり、選挙自体が面白かったから。

この過去の経験を踏まえ「投票率は工夫すれば上げられる」と考えているホリエモン。

必要なのは、何のひねりもなく真面目に「選挙に行きましょう」と訴えかける行動ではなく、能動的に参加してしまう面白い仕掛けづくりにある。

LINEスタンプとGPSを連動!?

そこでホリエモンが考えたアイデアが「GPSで投票所と日時を連動させ、選挙に行ったらプレミアムのLINEスタンプがもらえる」というもの。

最近ではアメリカを中心に人気が沸騰している「Pokemon GO」でも面白い。スマートフォンの位置情報を活用し、現実世界でポケモンを捕まえるなどして遊べるゲームだ。

投票所というリアルな場所と、エンターテインメントを連動させて、選挙に行くという行動自体に面白さを感じてもらう。技術的にはすぐに実現可能なところも大きなポイントだ。

このホリエモンのアイデアが“どうしても選挙に行きたくなる仕掛け”として機能し、投票率向上に繋がるのか。ぜひ次の選挙で見てみたいものである。

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