記事提供:LITALICO 発達ナビ

学校で使う様々な物を無くして、やっと自分の弱点が分かってきたのでした。

長男リュウ太は、自分のことが分かってきた様子で…

リュウ太が小学校の頃は、「なくさないのは机と椅子ぐらい」と言ってよいほど、なくし物の多い子でした。

水筒や傘は何度も何度も買い直してきましたが、その度「てへ!」と済ませてきたリュウ太も、中学になると自主性や責任が芽生えてきたのか「これはまずい!」と思ったのでしょう。

「忘れ物やなくし物を極力抑えたい」という気持ちがやっと育ってきました。

リュウ太は、学校から全ての教科書や道具を毎日持ち帰えるように…。

あまりに重そうなカバンをみて、「そんな思いをするくらいなら、時間割や持ち物の管理確認を毎日きちんとすればいいんじゃない?」と聞いたことがあります。

ですが、「どうしてもできないから、忘れ物をするのがコワイし、僕はこの方がいいんだ」と言うのです。

息子が自分で見つけた、自分に合ったやり方ですから、それ以上止めることはしませんでした。

後日、発達障害のある人で大きなカバンを使い、荷物をまとめて持ちあるく人もいる、という話を聞きました。

きっと、この方法は安心できるんですね。

読んでいただきありがとうございます。

かなしろにゃんこ。

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