【実験】もしも同性愛カップルがあからさまに差別されていたら?

出典 YouTube

人々はどういう反応をするのでしょうか?

動画をYouTubeでアップして話題に

『もしも、同性愛カップルが、見知らぬ男性から大声で非難されたり、面白半分で写真に撮られたり、明らかに差別されている場面に遭遇したら、周囲の人々はいったいどうするのでしょうか?』という実験がロンドンで行われ、その様子を記録した動画がYouTubeにアップされ、話題を呼んでいます。

出典 http://www.dailymail.co.uk

わざと同性愛カップルを罵倒して、周囲の反応をみます。

同性愛カップルを明らかに差別してみたら

差別役の男性は、同性愛カップル役の二人に向かって、「男同士でくっついて気持ち悪い!」「公共の場で男同士でキスするなよ!」「電車から降りろよ!」「あっち行けよ!」などとあらゆる罵倒の言葉を浴びせます。時には、面白がって無許可で携帯で写メをとったりします。すると周囲の人々は。。

「電車を降りろ!」と怒鳴りつけられる

出典 http://www.dailymail.co.uk

差別している男性に対して「ほっとけ!」「鑑賞するな!」「やめろ!」という声があちこちから飛び交います。更には立ち上がって怒り出す人も。。

愛を諭す人も

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「あれも愛、これも愛、ここはたくさんの愛で溢れている場所なんだよ。」と同性愛カップルの隣に座っていた男性がわざわざ立ち上がって、諭し始める。。

非難している男性のそばを気分を害して立ち上がる女性も

出典 http://www.dailymail.co.uk

「(偏見で満ち溢れた)あなたのそばに座っていることが、気持ち悪くなってきたわ!」と怒りをあらわにして女性が席を立つ場面も。。

だが、一緒になって非難を始める男性もいた

出典 http://www.dailymail.co.uk

同性愛カップルが非難され始めると、隣に座っていた男性が「そうだ、他でやってくれよ!」「今は同性愛カップルの方が、我々より権利を得過ぎてるよな!」と残念ながら同調し始める人もいたのも事実。。

結果的には、同性愛カップルを守ろうとする人が多かった

出典 http://www.dailymail.co.uk

同性愛カップルが非難されているのを、黙って観ている人も確かにいましたが、立ち上がり、声をあげて、見ず知らずの同性愛カップルを守ろうとする人の方が明らかに多かったのです。

この実験に、たくさんの人々が注目!

2016年6月26日にこの動画がYou Tubeにアップされると、アッという間に27万回以上再生され、フェイスブックでは1,600万回以上の再生がありました。

マスメディアも注目

最後に

同性愛カップルが世の中に認められたことをこの実験は証明していましたよね。

もちろん、何にでも反対意見は必ずあるのがまたこの世の中なのです。

今回は、1人だけでしたが、一緒になって同性愛カップルを非難する男性がいました。

非難役を演じ、実験の考案者でもあったJulius Deinさんは、「まだあのような考え方をしている人がいたことは、ショックでしたし、とても残念でした。」と述べています。

筆者のニューヨークにいる親友の息子、筆者の息子の幼馴染がやはり同性愛者です。彼がカミングアウトしたのは、数年前で、生まれた時から知っていた子だったので、筆者は正直、驚きを隠せませんでした。ですが、母親である筆者の親友はすぐにそのことを受け入れたのです。彼がボーイフレンドを連れてくるようになっても、一切動じず、優しく迎えいれてます。

思えば、カミングアウトするまで、1人で彼は悩み続けたんだと思います。筆者はフェイスブックで彼とのやり取りを今現在もしていますが、ボーイフレンドといつも一緒の彼のはつらつとした笑顔がそこにあります。本当に幸せそうな笑顔です。

また、約25年ぶりにフェイスブックでコンタクトがとれたアメリカ人の友人が、25年前は男性だったのに、女性になっていた!ということもありました。

今回の動画でも周囲の人がさんざん口にしているのは、「人ぞれぞれ自由だから!」まったくその通りだと思います。

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さくらまい (Mai Sakura) このユーザーの他の記事を見る

最後まで読んでいただきありがとうございました。
日本生まれですが、米国に30年間住んでいた米国籍のライターです。2014年に家族で日本に移住してきました。どうぞよろしくお願いします。
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