記事提供:いいモノ調査隊

疲れた目をこすりながら通勤電車で家路に。気がついたら、降りるべき駅を乗り過ごしていた…なんて経験は皆さんもおありでは?

筆者もそんなことは何度もあります。乗り過ごしに気がついて思わず飛び降りたら、終点まで行ってまた戻ってきた電車、しかも運悪く最終電車だったなんてことも…。

今ではスマホの目覚ましアプリもたくさんありますが、電車の中で音を出すわけにいきませんし、スマホの振動だけで起きられるかどうかもわかりません。

しからば、こんないいモノはいかがでしょうか?

これなら音を出さずに確実に起こしてくれること請け合い!

今回ご紹介するのは、キングジムの「めざましイヤホン」。イヤホンの内部にモーターを内蔵、設定した時間になるとイヤホンが振動して寝過ごしを防止するという優れものです。

本体とイヤホン(左上)、イヤピース(右上)、ステレオミニプラグケーブル(右下)、取扱説明書が入っています。

中に振動モーターが入っているため、イヤホンのハウジングはちょっと大きめ。ちなみに右は筆者愛用のイヤホン。

イヤピースは左からXS、S、M、Lの4種類が用意されています。なお「M」は最初からイヤホンに装着されていました。

電源は単4形アルカリ乾電池(別売)が1本、電池は振動用のモーターやタイマー設定のために使うだけなのでアルカリ乾電池ならば6か月ほど使えるとのこと。

振動の強さはこのスイッチで3段階に調整できます。

コードとイヤホンは本体にぐるりと巻きつけてコンパクトに収納でき、持ち運びも便利です。

外部入力端子があるので、スマートフォンや携帯型オーディオプレーヤーと接続すれば音楽も聴けます。ただし、アンプが内蔵されているわけではないので、音量調整などはプレーヤー側で行います。

イヤホンは、ダイナミック型のカナル(耳の穴にねじ込んで使う)タイプなので、遮音性は高いですが音質的にはごくごく普通です。

筆者的には、高音がゆるい感じで抜けがイマイチと感じました。なお、右側はイヤピースをはずした状態です。

それでは実際に、目覚ましとしての効果がどれほどのものか、「めざましイヤホン」を使ってみましょう。

バイブレーターは振動させたい時刻を設定する「アラーム機能」と、何分何秒後に振動させるかを設定する「タイマー機能」の2種類があります。

なお、操作自体はとても簡単なので、酔っぱらった状態の筆者でも十分設定可能でしたよ。

起きたい時間をセットする「アラーム機能」。今回は0時1分に振動開始。

または、振動するまでの時間をセットする「タイマー機能」。数字が1秒単位で減っていき0になると振動開始。

ムービーを見て「こんな振動で本当に起きるの?」と思われる方がほとんどだと思いますが、実際に試してみると、それはそれは筆舌に尽くしがたい不愉快な振動と音が耳(頭)の中に響きわたります。

この効果は絶大で、振動が始まった瞬間は一瞬何が起こったのかわからないパニック状態です。熟睡していても100%目が覚めると断言できます。

さらに、こんな起こされ方をしたことに後悔するかもしれません。

ちなみに振動は10秒間続くと自動的にストップするのでご安心を。まあ、10秒も我慢できないと思いますけどね。

とにかく目覚まし機能の効果は絶大ですよ!音楽を聴くついでにタイマーをセットしておけば、もう電車の乗り過ごしはなくなるでしょう。

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