オネエタレントとして活躍するGENKINGさん

昨年3月に出演したTV番組で、”オネエキャラ”であることをカミングアウトし、一躍注目の的となったタレントのGENKINGさん。

日によってファッションを”男風”にしたり、”女風”にしたりと、その美しい見た目を活かしたジェンダーフリーなタレントとして活躍中の彼が、化粧品ブランド「SK−Ⅱ」のキャペーン動画で、トランスジェンダーを背負って生きてきたこれまでの葛藤を告白し、話題となっています。

GENKINGさんが語った葛藤とは・・・

物心ついた頃から、好きな物が女の子と一緒だったというGENKINGさん。
キティちゃんのついたゴムで三つ編みを作ってもらうのが毎日の楽しみだったそうです。

子供ながらに「自分はちょっと違う」という違和感を感じながら過ごしていたんだとか。

オネエであること=”病気”だと思っていた

昨年の3月にTV番組でトランスジェンダーであることをカミングアウトするまで、親友を除き家族にもこの事実を言えずにいたというGENKINGさん。

自分自身が恥ずかしい・・・オネエであることは病気・・・そう感じていたそうです。

カミングアウトする以前、ネット上で”謎の美男子”と噂され始めた頃のGENKINGさんです。中性的な雰囲気は漂いますが、女性ものの服を着る勇気はなく、「ハロウィンが唯一の楽しみだった」と語ります。

カミングアウトを期に”短所”が”長所”に変わった

カミングアウトをすることになったバラエティ番組「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)への出演が決まってもなお、カミングアウトに対する不安感が抜けきらず、収録には震えながら臨んだのだそうです。

しかし、カミングアウトすることで、嘘をつく必要がなくなり、「人生ってこんなに変わるんだ」というほど、大きな転機になったそうです。

これまでは磁石に逆らうように、自分自身を認められないという人生がガラリと変わり、自分の”短所”が”長所”に変わったと感じたそうです。

カミングアウトされてからは、メイクもファッションも、目一杯楽しんでらっしゃいます。また、その高すぎる女子力は、女性たちからもリスペクトされるレベルです。

未来を切り拓くきっかけは自分で作る

GENKINGさんは「こういう仕事がしたい!」と思ったら、それに特化したことをインスタでどんどん発信し、「自分はこういうことができます、こういう物が作れます」ということを積極的にアピールしていくことで、チャンスを掴んできたと語ります。

思い返せば、TV出演のきっかけとなったのも、インスタにアップされたハイセンスなペイントの数々が注目を集めるようになったからでしたね。

ハイブランドバッグに大胆なペイントを施してしまうという、奇抜なパフォーマンスが話題を呼んだ、GENKINGさんの作品。

性別を越えて活躍できる日を夢見て

今後を聞かれ、「ジェンダーフリーとして性別を超えて、世界で活躍したい」と夢を語ったGENKINGさん。

今が最高にハッピー!と力強く語る姿が印象的です。

インタビューのフル動画がこちら

出典 YouTube

紹介した内容以外にも、美容のことや恋愛のことなど赤裸々に語ってくださっています。

自分自信を受け入れることの大切さ

インタビュー内で、今まで自分を偽って生きてきた頃は「すべてが上手くいかなかった」と語ったGENKINGさん。

カミングアウトがきっかけとなり、自分らしく生きられるようになったことで世界が変わったと振り返り、運命を変えるにはトランスジェンダーに限らず「短所やコンプレックスを受け入れることが大切」と語りました。彼の言葉はもちろんですが、その輝く瞳が何よりも説得力を持っているように感じますね。

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