日本の最高学府・東大のとある授業風景が話題となっています。音楽に合わせてサイリウムを振りコールをする学生たち。この授業はいったいなんなんだ?

教室がライブ会場みたいに

近代文学の授業です

こちらは近代文学の授業の一コマのようです。

授業の教材としてアニメ映像やライブ映像を上映したようですが、講義を受けていた生徒は映像に合わせてサイリウムを振り、コールをするというライブ会場さながらの雰囲気に。盛り上がってますね。ちゃんとサイリウムを持参しているあたりさすが東大生。意識が高いです。

ちゃんとした授業です

勘違いしていただきたくないので念のため補足をしておきます。これはいたって真面目な授業です。先生も様々な方面から作品を分析し、資料を作り講義をしています。

クールジャパンとして世界に打ち出している日本のサブカルチャー。日本のアニメやマンガは世界的に人気を得ているのは皆さんもご存知かと思います。授業でそれらの歴史や内容などを学ぶことでそれらが与える経済効果、ストーリーなどの文学的な部分、描写や作画など美術的部分を理解することができます。

東大に入るしかない

ラブライバーならこの授業は受けてみたいですよね。

別の大学でも同じ授業をしていた模様

うちの大学でやってほしい

講義した先生も感動

最近は教科書の挿絵が可愛くなったり、教科書にドラゴンボールなども取り上げられるようになりました。少しでも学生に興味をもってもらいたいという考えがあると思われます。最近は大学の授業内容も多種多様化していますが、自分の好きなものを通じてでも学ぶ楽しさを知ってもらいたいと思います。

授業に取り上げられた「ラブライブ!」とは?

今年の3月31日、4月1日に東京ドームでワンマンでは最後となるライブ「μ'sFinalLoveLive!〜μ'sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪」を行った「μ's(ミューズ)」。

「μ's(ミューズ)」とはアニメ「ラブライブ!」に登場するスクールアイドルグループ及びそのキャラクターの声を演じる声優達による実在のユニットです。その人気はファイナルライブから時間が経過した今も衰えることがありません。

KADOKAWA/アスキー・メディアワークスが発行する美少女総合エンタテインメントマガジン『電撃G's magazine』、大手アニメ制作会社『サンライズ』、音楽会社ランティス(担当プロデューサーは斎藤滋、木皿陽平)の三者による合同プロジェクト。

出典 https://ja.wikipedia.org

学校を舞台に活動するスクールアイドルグループ「μ's」の普段の様子やストーリーを『電撃G's magazine』の誌上にて展開しつつ、サンライズの制作によるミュージック・ビデオPVを収録したDVD付きの音楽CDを販売するという、それぞれの会社・雑誌の特色を生かした分業体制を取っている。2010年初頭に誌上企画が開始され、2010年8月13日にファーストシングルCDが発売された。

出典 https://ja.wikipedia.org

『電撃G's magazine』で行われて来た読者参加企画に倣い、従来のアニメやゲームでは実現されがたい、ユーザーの声を積極的に取り入れる要素を内包している。ユーザーの声は、ユニット名の公募や、投票などによって作中で結成されるミニユニットのメンバー構成・PVにおけるセンターポジションやイメージガールを決定するかたちで反映される。

出典 https://ja.wikipedia.org

廃校寸前の母校を救うために結成された架空のスクールアイドルグループ「μ's」の奮闘と成長を描く。

出典 https://ja.wikipedia.org

「みんなで叶える物語」を合言葉に立ち上がった企画。企画開始当初は特に注目されることがなかった「ラブライブ!」。しかし、ここ3、4年の間にアニメの放送、スマートフォンアプリの配信などで一気にファンを増やし、「μ's」が去年の紅白歌合戦に初出場を果たしました。「ラブライブ!」ファンを称する「ラブライバー」が流行語大賞にノミネートされるなど社会現象を巻き起こしました。そんな人気絶頂の中、ファイナルライブを行うということで話題にもなりました。

なぜ、人気絶頂の中ファイナルを迎えたのか?

メンバーの中で声優としてのキャリアが一番長い絢瀬絵里役の南條愛乃さんは人気絶頂の中、ファイナルを迎えたことをこう語っています。

絢瀬絵里役・南條愛乃さん

「いつかμ'sが飽きられて、人がいなくなっていく状況にはしたくない。今の大人気の状態で、みんなの記憶に残るようにやめるんだ。それが、立ち上げからずっと関わってきたμ'sチームの総意見。」

劇中も最初は見向きもされなかった「μ's」のスクールアイドル活動。最終的にはドームの舞台に立つまでに大きく成長するという現実にリンクした内容で、よりファンが感情移入できる作品だったと思います。

6月30日で企画開始から6周年を迎えた「ラブライブ!」は7月2日から新アニメ「ラブライブ!サンシャイン」の放送も始まり、まだまだ「ラブライブ!」フィーバーは続きそうです。

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長野県出身の30代2児の父。ゲーム、アニメ、マンガ、スポーツ、夢の国が好きです。
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