1996年にデビューしたイギリス出身の女性グループスパイス・ガールズ(Spice Girls)」。ガールパワーをキャッチフレーズに、「Wannabe」、「2 become 1」などのヒット曲で世界中を席巻しました。日本でも、クラブでは毎晩のようにDJが彼女たちの曲をかけまくり、その時代の象徴のような存在でもありましたね。

そんな彼女たちの代表曲「Wannabe」が、20年の時を経て、世界中の女性をエンパワーする曲として復活したんです!

極度な貧困状態の解消、男女格差の問題や異常気象への対応などを目指す国連のキャンペーン「Global Goals(グローバル・ゴール)」の一環として、貧困や気候変動などの問題に取り組む「Project Everyone(プロジェクト・エブリワン)」が、「Wannabe」のMVをアレンジした動画を制作しました。

イギリスのヒップホップグループM.Oや、ボリウッド女優のジャクリーン・フェルナンデス、12歳のカナダのダンサーテイラー・ハタラなどが出演し、「私が本当に欲しいものを教えてあげる」というWannabeの歌詞をそのままに、それ(本当に欲しいの)は「少女たちへの暴力を終わらせること」「教育を受けること」「幼い子供の婚約を止めること」「同じ労働に対して平等な賃金が支払われること」だと訴えています。

出典 YouTube

「Global Goals(グローバル・ゴール)」と「Project Everyone(プロジェクト・エブリワン)」は#WhatIReallyReallyWantというハッシュタグを使って、みんなの思いや夢をシェアして欲しいと呼びかけています。

それに呼応して、元スパイス・ガールズのヴィクトリア・ベッカムなどもTwitterに想いを投稿しています。

「Wannabeがリリースされた20年後に、あらゆる世代をエンパワーするために使われるなんて本当に誇りに思う」とのこと。

「What I Really Really Want…is no more girls dying or HIV!」これ以上HIV感染や亡くなる女性を増やしたくないというメッセージも。

その他にも沢山の反響が…

イギリスの女優アマンダ・アビントンさんもメッセージを。「Ewual pay for equal work」平等な賃金を!

イギリスのブロガーでYouTuberのタニヤ・バーさんも。「Quality education for all girls」全ての女性に質の高い教育を!

「暴力のない世界」を。

スーパークール!

たしかに!これが女子力かも!

たくさんの反響がありますね。

あなたがホントにホントに欲しいものはなんですか?#WhatIReallyReallyWantでシェアしてみてはいかがでしょう。

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