記事提供:いいモノ調査隊

数年前に勃発したと記憶しています…きのこたけのこ論争。明治製菓の「きのこの山」と「たけのこの里」のどっちが好きか、さまざまな場所で論争が繰り広げられたかと思います。

ちなみに筆者はきのこ派だったりするんですけど、今回はそのどちらにも属さない、別の勢力もあった!?というお菓子をご紹介しましょう。

ブルボンの「きこりの切株」。

はい、切株なんです。でもこちらはブルボン製。「きのこ」「たけのこ」の明治とは違うのでアレなんですけどね。パッケージの雰囲気など、結構似ているのでつい比べたくなっちゃいました。

3つの比較。「きこり」は2つに比べて正方形に近いパッケージですね。

前面がパカっと開きます。このきこりのおじさん、素朴な感じでちょっと好きです。

袋を開けると、小さな切株がたくさん詰まっていました。

木の形を模したミルクチョコに、年輪のついたビスケットが入っている感じです。

3つの勢力をそろい踏みさせてみました。

さて「きこり」のお味のほうですが、これがかなりおいしい!

もしかしたら「きのこ」「たけのこ」より好きかも…。

ビスケットをかむとサクサクで、その後でしっとりしたミルクチョコの味が口に広がる感じ。このミルクチョコが結構ボリュームあって、甘めでおいしかった~。

個人的に「きのこ」「たけのこ」のいいところを挙げると、「きのこ」はチョコが多めで1か所に固まっているので、チョコを食べた感がとても強いのが好き。「たけのこ」は、クッキー部分が甘く、サクサクしてるのが好き。

で、今回の「きこり」って、実はそのいいトコを両方合わせ持ってるんじゃないかな、と思いました。チョコの味も「きこり」のほうが好みかも!?

というわけで、似ているとはいいましたが、決して「きのこ」「たけのこ」の便乗商品ではない、独自のおいしさがあるお菓子だと思います。「きのこ」「たけのこ」に並ぶ存在として、「きこり派」も認知される時代がきてほしいと、切に願います。

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