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サークルの飲み会に参加した女性を全裸にし、胸を触ったりキスをするなどしたとして、強制わいせつの罪に問われた東大生の男。

同じ東大の学生4人とともに『誕生日研究会』というサークルを「参加女性に酒を飲ませてわいせつ行為をすること」を目的として立ち上げ、毎週のように飲み会を開催し、犯行に及びました。

■世の中には素晴らしい活動をしているサークルが大半

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そんな卑劣で怖いサークルも確かに存在していますが、普通は、楽しく平和に活動をしているのが大半。そこで今回は、そんな活動をしている代表的なサークルをご紹介させて頂きたいと思います。まずは東大の名誉を回復させるためにも、東京大学で活動中のサークルからいってみましょう。

■東京大学「レゴ部」

出典 http://blog.goo.ne.jp

世界で13人目、日本人として初のレゴ認定プロビルダーに選ばれ、レゴファンの間では「神」と称される三井淳平氏により創設された、今年創部10周年を迎える東大レゴ部。

チャリティーイベントへの世界遺産の作品出品や、レゴを使った立体表現の講演、海外での子供たちとの国際交流など、ただ作って楽しむだけでなく、課外活動を通した社会貢献の面でも高く評価されています。

「日本銀行・本店本館」

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作品の一部をピックアップしていきましょう。まずは東京・日本橋にある日本銀行の本店。本館は明治時代の近代洋風建築を代表する建築物で、1974年には国の重要文化財に指定されました。どっしりとした重厚さまで伝わってくる作品に仕上がっていますね~!

こちらがホンモノの日銀本店

全体はもちろん、屋根の凹凸や吹き抜け部分、アーチ型の門まで完璧に再現。つい何度も見返したくなります。

出典 http://legojapan.seesaa.net

ちなみに、本館全体は上空から見ると「円」という漢字に見えることでも有名ですが、左上の写真を見るとそれも忠実に再現されています。大きさといいクオリティといい、圧巻の力作です。

大型作品最新作「スーパーカミオカンデ」

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「スーパーカミオカンデ」は、世界最大の地下ニュートリノ観測装置。天井部分にはLEDを仕込み、多数の光電子増倍管と水面には透明なパーツを使って美しく再現、細部に渡るまで見事すぎる構造美です。

「東京タワー」

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迫力ある大きさの東京タワー。中央には東京オリンピックの開催年「2020」が表記され、隣には野老朝雄氏がデザインした「組市松紋」のエンブレムが飾られています。

「東京大学・赤門」

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東京大学の本郷キャンパスにある赤門。旧加賀藩主前田家上屋敷の御守殿門で、国の重要文化財に指定、東京大学の俗称ともなっています。活気溢れる様子も伝わってきますね~。

「東京大学・駒場キャンパスマップ」

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見るだけで楽しくなるキャンパスマップ。かなりの完成度で再現されているそう。

某有名TVゲームに登場する「●●●●城」

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パーツ数は約2万パーツ、製作期間約3ヶ月という大作で、大迫力のお城。レゴで表現することが難しいといわれている「八角形」を見事に表現しています。奥の「スティーブ・ジョブズ」氏のモザイク画も気になる~!

「パンの袋とかとめるやつ」

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この面白過ぎるアイデアはネットでも話題となっていましたが、「パンの袋とかをとめるやつ」に『バッグ・クロージャー』という名前がある事を初めて知りました(笑)。

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創部10周年を迎えた東大レゴ部。5月開催の五月祭と、11月開催の駒場祭(駒場キャンパス)でその作品を見ることが出来ます。見るだけでなく、大人も子供も楽しめるプレイコーナーもありますので、是非一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。

■東京大学「折り紙サークル・Orist」

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現代折紙の普及・発展、そして何より折紙を楽しむことを目的とした東京大学「折紙サークル・Orist」。数日前にはテレビ番組にも出演し、「子供の頃に遊んでいた折紙と違い過ぎる」と話題になっていました。

子供の遊びを超えたその世界。早速ご覧ください。

巨大ユニット「パルテノン神殿」

出典 http://orist.tiyogami.com

巨大ユニットとは、折ったパーツを立体的に組み合わせる作品のことを指すそうです。こちらは10cm四方の紙を使って基本パーツ約3400枚を折り、それを組み合わせて完成させたパルテノン神殿。

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完成された作品も素晴らしいですが、公開されている制作途中の写真を見るのも楽しいですね。何より山積みのパーツが凄過ぎます。神殿の中を覗くと見える「アテナ女神像」もこだわりポイント。

巨大ユニット「東京スカイツリー」

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天井に届きそうな高さでそびえたつ東京スカイツリー。一見、不安定そうに見えますが、実際はとても柔軟で壊れにくいのが特徴とのこと。こちらも巨大ユニットですので、すごいパーツの数です。

巨大折紙「カブトムシ」

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ユニットとは違い、折り紙を貼り合わせて1枚の大きな正方形の紙でつくる巨大折紙。こちらは貼り合わせられた390cm四方の折り紙で作られています。

巨大折紙「ペガサス」

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1枚の紙なのにしっかりと立っていますね~。凄い!

「フェニックス」

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今にも空高く舞い上がっていきそうなフェニックス。300cm四方の紙で制作です。

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巨大折紙は複数人で協力して折りますが、折り筋を付けるだけでも一苦労するそうです。そしてこちらはペガサスの300cm四方の紙。でっかい!!

「トラ」

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過去最大、500cm四方の紙で制作されたでっかいトラ!凄い迫力です。

「QRコード」

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289枚の紙を使ったQRコード。1ピースが超小さいですね!携帯電話などで読み取ることが可能で、学祭のグランプリ投票ページが表示されるそうです。

学園祭ではテーマに沿った個人作品も展示

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「カメレオン」に「小鳥」、「ミズカマキリ」や、北欧神話に登場する神獣「スレイプニル」まで、20~60㎝の1枚の紙で、沢山の生き物たちが生まれました。

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アニメ「ご注文はうさぎですか??」の「魔法少女チノ」と、漫画「遊☆戯☆王」の「甲虫装機ダンゼル」などのアニメキャラも登場。「バイオリン奏者」と「人魚」もお見事で、その表情までも伝わってくるようです。

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東大レゴ部と同じく、5月開催の五月祭と、11月開催の駒場祭では展示に加え、折紙教室も開催。童心に返って懐かしいものを折ったり、緻密な作品を作ったり、大人も子供も楽しめる教室となっていますので、紙が折りなす美しさと感動を、是非体験してみてはいかがでしょうか。

■京都大学「きのこじき」

出典 https://kinokojiki.wordpress.com

2000年に結成されたきのこ同好会サークル「きのこじき」。春から秋に、京都大学の構内や吉田山、大文字山や滋賀の田上山などで観察会を行っています。

5月には富士山麓へ

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この日はきのこが予想以上に多く、春らしく草花も楽しめたそうですが、見たことのないきのこばかりですね~。写真右下の「キチャワンタケ」は落ちた木の実と勘違いして見落としてしまいそう。

6月の観察会は南禅寺から蹴上にかけての一帯

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この日は60種以上のきのこが見つかり、充実した観測会となったようです。写真右下の「ミドリスギタケ」と「ハグロチャツムタケ(仮称)」は似ていますが、裏返して柄の色やつばの有無などで見分けるそうです。初めて聞く名前ですし、普通にしめじかと思いました。

これエノキタケ!?

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どこでも売られているエノキタケ。通常売られているエノキは光を当てずに栽培しているもので、自然に生えているエノキはこんな感じだそうです。何だか随分違いますね~。自然物は味や香りが濃く、ぬめりもあるそう。これ見つけたら絶対ナメコ(笑)。

びっくりな大きさの「ツオウジ」

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この日は新歓観察会。次々と現れるきのこ達に、新入生たちは興味深く見入っていたそうですが、こちらはメンバーもびっくりの巨大「マツオウジ」。森を歩いていて突然こんなきのこが出現したらそりゃ驚きますよね~!

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収穫したら「きのこ鍋」パーティーで楽しむそうですが、野山を散策したり、メンバーそれぞれがきのこを楽しんでいる京都大学菌類同好会「きのこじき」。知識もついて、楽しく美味しくいただけるなんて…。公式サイトではきのこ狩りの様子の写真や、きのこ辞典が公開されていますので、覗いてみてくださいね。

■早稲田大学・男子チアリーディングチーム「SHOCKERS」

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2004年創設、世界的にも珍しい男子だけのチアリーディングチーム「SHOCKERS」。部員数は約60名で、チーム名は仮面ライダーの敵役「ショッカー」に由来。活動は応援だけでなく、大会や企画イベント、復興支援イベントなど多岐にわたり、日本のみならず世界を舞台に躍動しています。

男子チアの先駆けで、優勝経験も豊富な実力派

出典 YouTube

2015年5月に米国で行われた「ヴァージニアビーチthe U.S.Final Collegiate Coed部門」で優勝、今年行われた「JAMfest JAPAN vol.10 in MAIHAMA チア/コンペティション部門」でも優勝。こちらの動画はその際の物ですが、滞空時間が長いし力強いしキレも凄いし、とにかくかっこいいですね~!そして会場の盛り上がりも凄い!

同校出身の直木賞作家・朝井リョウの『チア男子!!』のモデルにも

出典 YouTube

SHOCKERSは、直木賞作家の朝井リョウさんによる小説「チア男子!!」のモデルにもなりました。7月5日からはTVアニメ「チア男子!!」が放送を開始し、SHOCKERSと原作のファンからも喜びの声が続々、盛り上がりを見せています。

出典 https://twitter.com

力強くてダイナミックな「SHOCKERS」の公演を、生で見てみたいと思われた方も多いのではないでしょうか。そんな皆さまへ朗報!

来月8月3日、東京都・板橋文化会館にて「SHOCKERS FESTIVAL 2016」が開催されます。是非お出かけされてみてはいかがでしょうか。

素晴らしい活動をしているサークルをご紹介させて頂きましたが、大学生以外の皆さまも、学園祭などでその素晴らしさに触れるチャンスがありますので、皆さんのお近くの大学ではどんなサークルがあるのか、一度チェックされるのもお勧めです。

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