記事提供:バズプラスニュース

2016年にイギリス外務省が発表した、世界の国々の「テロの脅威」を示すマップの最新版が公開された。つまり「テロの標的になる可能性が高い」と評価された国にいることにより、テロの被害を受ける可能性が高いことになる。

旅行者であっても、その国の住民でも、その国にいること自体が「テロのターゲットになる可能性がある」ということを意味している。

・テロの脅威をランク別にまとめた

つい最近に発生した、バングラデシュのテロ事件。多くの日本人が犠牲となった痛ましい事件だが、かつてからバングラデシュはテロの可能性が高いと言われていた。

2015年11月の時点では、バングラデシュはテロの危険度が「高い」と評価されていたが、現在は「かなり高い」に脅威度がアップしている。以下は、各国のテロの脅威をランク別にまとめたものである。

色が薄いほどテロの危険性が低く、色が濃いほどテロの危険性が高い。つまり薄い黄色はテロの危険性は低く、濃い赤はテロの危険性が高い。

・テロの脅威:かなり高

イギリス、フランス、スペイン、ドイツ、ベルギー、ロシア、ミャンマー、タイ、インドネシア、マレーシア、フィリピン、バングラデシュ、インド、パキスタン、アフガニスタン、エジプト、リビア、チュニジア、モロッコ、トルコ、

シリア、オーストラリア、コロンビア、イラク、イエメン、ソマリランド、ソマリア、イスラエルほか

・テロの脅威:高い

中国、アメリカ、カナダ、イラン、スーダン、セネガル、ウガンダ、ネパール、イタリア、オーストリア、ボスニアヘルツェゴビナ、ウクライナ、スウェーデン、オランダ、デンマーク、ギリシャ、パラグアイ、ペルー、プエルトリコ、カザフスタンほか

・テロの脅威:注意

フィンランド、ノルウェー、ベラルーシ、ルーマニア、スロバキア、ブルガリア、ポルトガル、ブルキナファソ、ベナン、トーゴ、ガーナ、タンザニア、スリランカ、ウズベキスタン、キルギスタン、モナコほか

・テロの脅威:低い

日本、台湾、韓国、北朝鮮、モンゴル、ベトナム、ラオス、ブータン、トルクメニスタン、アルメニア、ハンガリー、ニュージーランド、モルドヴァ、メキシコ、ボリビア、エクアドル、

スロベニア、スイス、ポーランド、ラトビア、エストニア、リトアニアほか

・気にしてたら旅行なんてできない?

日本人に人気の観光国も多数「テロの脅威:かなり高」のリストに入っているのがわかる。「危険だから平和な国に行き先を変更しよう」という旅行者もいると思うが、「いちいち気にしてたら旅行なんてできない!」という旅行者もいるはず。

・これから海外旅行をする人

どちらにせよ、海外旅行をする際は気を抜かず、適切な行動をするよう心がけよう。また、どんなに平和な国でも「リスク」があることを念頭に置いて旅をするべきだ。

これから海外旅行をする人も多くいると思うが、皆さんの旅が良いものになる事を強く願いたい。

出典 YouTube

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