7月7日は七夕でした。我が家では今年もバタバタとただの「平日」として終わってしまった1日。長男、長女はそれぞれ小学校、幼稚園で短冊にお願いごとを書き、笹の葉に飾りを付けたみたいです。

反抗期?

長男は1年生になってから、今までなかった「反抗」が少し出てくるようになりました。「帰ったら宿題やるよー」と声をかけても、お友達と遊びに行きたい気持ちの方が大きいのか「…やだ!やりたくない!」と言ったり、わざと雑に仕上げて外遊びに出かけてしまったり。声をかけても返事がなかったり、物に当たったり。当然叱ることも増えました。

長男はとても育てやすい子だったような気がします。小さい時からおっとりしていて、自分のおもちゃを周りにいる子に全部取られてしまってもニコニコしているような子でした。優しいのか我慢してるのかと心配したこともありましたが、歳の近い妹のことも常に可愛がり、そして何よりパパとママが大好き!そんな子でした。

なので、この反抗期?に一番戸惑ったのは私かもしれません。長男と2人の時間を持とうと思っても、下2人の世話に追われ、長男が外遊びから帰った後はさらにバタバタと夕飯、お風呂、就寝の流れ。長男と向き合うのは宿題の時間しかないような日々となりました。それもイヤイヤやる長男にイライラしながら関わる時間。

寝かしつけた後、後悔と反省の日々が続きました。

七夕

そんな中で、七夕があり、長男が自分の短冊を持ち帰ってきました。幼稚園の時は、お友達と合わせた「宇宙飛行士になりたい」というお願いごとをしていた長男。「宇宙飛行士」という単語ですら長男の口から出たことはなかったので笑った記憶があります。

そして、1年生になった長男の願い事は…
「かぞくとずっといっしょにいられますように」でした。

驚きと感動で涙がでました。

たからものはかぞく

後日、面談で担任の先生とお話しした際、「たからものをしょうかいしよう」という内容の授業があったことを聞きました。先生から「自分のおもちゃや自転車、髪飾り等を紹介する子が多い中で長男くんは「家族」を紹介してくれました。感動しました」と聞きました。

反抗期だからといって、家族がママが嫌になったわけではないんだ。むしろ求めているのかもしれない。そんな風に思えました。

それから、その短冊をリビングの目につくところに飾りました。反抗されるようなことがあってもその短冊を見るとイライラは消えます。長男も学校生活に慣れ、お友達と関わることで、そして私自身が少し落ち着いて話すことで反抗的な態度も徐々に落ち着きました。

この先、もっと激しい反抗期がくるかもしれません。それでもこの短冊を見るたびに「大丈夫」と思えるような気がするのです。

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5歳(男)、4歳(女)、1歳(男)の3人の子ども達の育児に奮闘中の主婦です!
母になって、日々思うこと、感じることを書き綴っていけたらいいなぁと思っています♡

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