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女性が意外と見ている男性のポイントといえば、爪です。

「長いのは気持ち悪い」「爪のなかに黒いゴミが溜まってるのなんて、もってのほか」「短くないといざという時に…」などなど、少しでも伸びていれば不評であり、「深爪こそイチバン清潔でいい」とされています。

しかし、そんな清潔な“深爪”を上手く利用し、ナンパのきっかけとして活かしている人がいるようです。

「深爪ナンパ」とは?

都内在住の証券会社勤務の男性、望月さん(仮、26歳)は、高校生のときから約10年間にわたり、少なくとも週に1回は必ず爪を切る生活を続けているといいます。

テレビを観ているときやお風呂上がりでボーっとしているとき、部屋の中に4つは置いてあるという爪切りで切ったりやすって整えたり…。

単純に習慣になっているから続けているのもありますが、望月さんによれば、“深爪じゃないとできないこと”がひとつあるのだそうです。

それは、「深爪ナンパ」。これは一体、何なのでしょうか?

「高校のとき、ある日部活帰りにどうしても喉が渇いて、乗り換えの駅の自販機でポカリを買いました。ペットボトルじゃなくて、缶のポカリ。

でも、いざ缶のプルトップを開けようと思ったら、前の日に爪を切ったばっかで、めちゃめちゃ短くて開けられなかったんです」


ということは…?

「それで、近くにいた大学生らしきお姉さんに、『すいません、ちょっと爪が短すぎてこれ開けられないんですけど、開けてもらえませんか?』って頼んだんです。

そしたら、めちゃめちゃ笑いながら『あぁそれ、昔うちの兄も言ってました』って言いながら開けてくれたんです。

で、そこから一緒に電車に乗って、2駅くらい話しながら帰ったんですよ。“これは使える!”って思いましたね」

つまり、深爪ナンパとは、“爪が短くて缶飲料のプルトップが開けられないことを理由に女性に「開けてください」と話しかけるナンパの手法”なのです。

会話を続けさせるためには?

望月さんはこれまで、この深爪ナンパで「少なくとも1000人以上」の女性に声をかけてきたといいます。

「駅とか喫煙所では缶コーヒーで、街中ではリアルゴールドとかレッドブルの缶で、ビーチやお祭りでは缶ビールでって感じで、声かけまくってきました。

本当に困った感じを出せば怪しまれずに受け入れられるし、『すいません深爪すぎて…』とか言えば、『いえいえ。男の人は爪短いほうがいいですよ』って感じで会話も続きます。

この流れでお姉さんのネイルを褒めたりすれば、なお良しですね」


そう語る望月さん。実は、長い深爪生活により、いまでは爪を使わなくても缶を開けられるようになっているそう…。(指の肉をプルトップの下にかませれば、たいていの場合は簡単に開くとのことです)

そして、やりすぎたことにより、以前に「缶開けてください」とお願いした人に再度声をかけてしまったという経験も2回ほどあるそうです。

爪は短くしすぎると痛くなる場合もあるので、いろいろな意味で“やりすぎ注意”なこの深爪ナンパ。

ただし、どちらにせよ爪を短く清潔にしておくのは良いことなので、いま伸びている人はさっそく今日切ってみては?

深爪ナンパに挑戦するかは…あなた次第。

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