記事提供:いいモノ調査隊

カリッとしたクラストの上に具材とソース、とろ~りと溶けたチーズがマッチしておいしいピザ。

とくに家庭で手作りするピザは、お好みの具材を自由にトッピングすることができ、価格もお店や宅配のピザよりもずっとリーズナブルで、何枚でも食べられるのがうれしいですね。

えみぞう宅でもよく自家製ピザをつくりますが、ピザ生地をお店のようなカリッとした食感に仕上げるには、一般的な家庭用のオーブンではちょっと力不足です。

というのも、ピザを焼き上げるのに適した理想の温度は400℃以上。一般的な家庭用のオーブンだと、最高350℃という機種もありますが、たいていが250℃前後までしか対応していません。

ピザが焼けないわけではないけれど、やはりお店のようなピザには仕上がりません。

ところが、今回ご紹介するVitantonio(ビタントニオ)の「GOURMET OVEN (グルメオーブン)VGO‐55」であれば、最高400℃までの高温で調理が可能。

見た目はちょっと不思議な形をした製品ですが、ドーム型の形状でピザ窯を再現したような家庭用のオーブンなのです。

発売されるやいなや、えみぞうの周りのピザ好きの友人たちがこぞって購入し「うまい」「おいしい!」と大好評。そこでえみぞうも入手してみました。

ドーム状の不思議な形をした本体。カラーはレッドとブラックの2色使いでオシャレです。ピザを乗せたり、取り出したりする際に便利なピザパドルと、ピザカッターも付属しています。

ドーム状の本体は上半分がフタになっていて開く仕組み。中を開けるとヒーターが上下についていて、その間にプレートをセットして使用します。なお、付属しているプレートはピザ用のピザプレートと、深皿のディッシュプレートの2種類あります。

本体のフタを開けると、ヒーターが上下に。

1つはピザ用の特殊な石材プレートで、蓄熱性に優れ、余分な水分や油分を吸収するのが特徴とのこと。

庫内温度が下がりにくい特性があり、生地をカリッとクリスピーに焼き上げることができるそうです。ピザ以外にもナンやトルティーヤといった生地を焼くのにも適しています。

ピザプレート。蓄熱性のある特殊な石材を使用した平らなプレートで、ピザ以外にもナンやフォカッチャ、トルティーヤ、焼き芋などに使えます。

もう1つのディッシュプレートは直径約24cmの深皿で、パエリアやタコ飯などのお米料理や、ローストビーフや、まるごと1匹の魚料理、ケーキなどのデザートまで幅広く活用できるもの。

オーブンの温度は160~400℃まで調整できるので、パーティーの席など大人数が集まった際に活躍してくれそうです。

ディッシュプレート。パエリアや肉料理、魚料理、餃子などホットプレートのような感覚で調理ができます。

というわけで、さっそく自宅でこねた自家製ピザをセット。

同梱の取扱説明書やレシピブックによると、ピザの場合はダイヤル設定を最高の「4」に設定し、あらかじめ約15分予熱しておき、焼き時間は4~6分。高温なので通常のオーブンに比べてかなり早く、あっという間に焼き上がります。

本体の操作はダイヤル式。左側で温度を調整し、右側で時間を設定します。

ピザプレートの上にピザをセット!直径30cmまでの大きなピザも乗せられます。

調理中の途中経過は窓からのぞけます。

ダイヤル「4」設定で15分予熱後、約5分で完成!下火で生地がしっかり膨らみ、サクッとした歯ごたえも最高!

実食してみた結果は、想像以上のおいしさ。生地の表面はカリッとしているのに、内側はふわふわという、絶妙な焼き加減です。

高温で短時間加熱するためか、食材は火が通りながらもしなびずにジューシーなままでした。家庭にこのグルメオーブンが普及してしまったら、ピザ屋さんが繁盛しなくなってしまうかもしれません。

カレー用のナンもお得意。高温で一気に焼き上げるので、あっという間に焼けて次々と量産できます。

窯といえばタンドリーチキン。ディッシュプレートで最初は250℃ぐらいの低温でじっくりと火を通し、最後に400℃ぐらいの高温に変えて仕上げたところ、表面はパリっと中のお肉はふんわり柔らかな絶品に!

ちなみに、本体サイズは幅351mm×高さ208mm×奥行き361mm、重量は約4.8kg(ピザプレート含む)。

直径30cmサイズのピザが焼ける大きさなのでそれなりのサイズ感はあるものの、収納時は縦置きにできるスタンドもあり、思ったほど場所を取りません。

ディッシュプレートに交換すれば、ピザだけでなくホットプレートとしても使用できるので幅広く使えて便利。もちろん市販のピザもこれで焼けば絶品。評判どおり、ピザ好きにはマストな1台だと思います。

収納時はこのように縦置きにもできる。高さのある本体ですが、スペースを抑えてしまっておけます。

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