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温水洗浄便座に備え付けられている「ビデ(Bidet)」機能。日本人の感覚では、ビデは便器の一部と考えがちですが、実は本来、便器とビデは別物。現在でも南欧などでは、便器の横にぽっかりと口を開けたビデが設置されていることが多くあります。

そして現地では、ビデが日本人には思い付かない使われ方をしている場合もあるのです。目を丸くするかもしれない、そんな使用例をInstagramから見ていきましょう。

■猫のベッド

本来の使い方をしていたものの、猫たちが勝手に入ってしまう場合です。

■ペットの水飲み場

ペットにとってはちょうど良い高さで水が飲める上、水入れを床の上で使用した際の中身をひっくり返してしまう惨事が起こる心配もありません。

■ダイビング用品の洗浄

ダイビング用品の塩抜きをするにはちょうど良い大きさの容器ですね。さらに流水機能付きで超便利。

■靴洗い

ビデの大きさは靴が丸っと収まるちょうど良いサイズ。さらに底も深いので、水が床に飛び散ることなく洗えます。

■洗濯

靴下やシャツなど軽いものの洗濯に適しています。浸け置きも揉み洗いも対応可能。

■足洗い場

日本の「足湯」同様に疲れた時にぬるま湯を溜めて休足させたり、足が汚れた際に足だけ洗ったりするのに重宝されています。

■洗面所

ちょっと体勢がキツイですが、家族で混み合う朝の洗面所を避けるには、ビデを代用するのが効率的かもしれませんね。

■子供のおもちゃ

ビデは子供にとってちょうど良い高さ。蛇口を捻れば水が出て、水を貯めればおもちゃがプカプカ浮く。こんな楽しい道具は子供にとって最高の代物ですね。

■ベビーバス

赤ちゃんが生まれたからベビーバスを…買う必要はありません。ビデで代用。赤ちゃんの成長は早いのですぐに使用しなくなってしまうことを避けるためにも、これで十分と考える人もいるようです。

■ワインクーラー

水がすぐに出る桶と考えると、ワインやビール、ジュースを冷やすには、ちょうど良い深さなのかもしれません。

■植木鉢

本来のビデの使用を長期間諦めインテリアに特化させると、植木鉢という斬新な使用方法が生み出されます。蛇口をひねると水も出るので植物の生育には適しているのかもしれませんね。

日本人にとっては、用を足した後にデリケートゾーンを洗うためのものであるビデ。これらの使い方は、我々にはない発想ですね。

そして、本場南欧では、ビデは汚いものではなく「容量の多い桶」といったところなのでしょうね。身近なものだからこそ、これだけの発想が出てくるのかもしれません。

念のためですが、本来の使い方はこちらです。間違っても、海外のホテルでビデを鉢植えに変身させないよう、ご注意を。

出典 YouTube

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