記事提供:東京メインディッシュ

がっつりてんこ盛りローストビーフ丼
1500円

東京都豊島区に、自分でローストビーフを焼いて食べる、ローストビーフ丼の店が存在する。小さなローストビーフ専門店「和-NAGOMI-」だ。メイン料理はローストビーフ丼で、まさにローストビーフだけに店主のスキルを入魂した店である。

・他店にはない唯一無二の味

実はこの店、グルメ業界では「ざわつく」ほど注目されている隠れた名店。肉質、コスパ、味付け、仕上げ、食べ方、すべてにおいて、他店にはない唯一無二のローストビーフが堪能できる。

・まだ一般人には広く知られていない

しかしJR池袋駅から遠いだけでなく、店が住宅地にあり、さらに看板が出ていないので、まさに「知る人ぞ知る名店」となっている。

それゆえ、一般人よりグルメ業界人ばかりが視察や偵察に訪れる日もあるという。まだ一般人には広く知られていない、まさに穴場なのだ。

この店に行列が絶えなくなるのも時間の問題である。

・ローストビーフが山盛り

ローストビーフはやや厚めに切られており、丼にご飯と一緒に盛られて出される。一緒にタレ、ガリ、スープ、生卵がついてくる。あまりにもローストビーフが山盛りになっているため、ご飯が見えない。

・実は大半がご飯だった

最近、ローストビーフ丼の店がマスコミで紹介されて話題になり、行列ができることもあるが、ローストビーフを1枚めくったら、すぐにご飯が姿を現した!なんてことはないだろうか。

山盛りに見えるローストビーフ丼、実は大半がご飯だった。そんな店が横行している。

・ご飯が見えてこない

「和-NAGOMI-」は利益より味を重視。いくらローストビーフを食べてもご飯が見えてこない。そう、ご飯よりローストビーフのほうが多いのだ。ローストビーフを3/4くらい食べると、ようやくご飯が顔を見せる。まさにローストビーフの聖なる山。

・最初は繊細な旨味がジワッ

ここのローストビーフは、タレや香辛料がなくとも、そのまま食べて美味しい。牛肉の臭みがいっさいなく、最初は繊細な旨味がジワッと味覚神経に信号を送り、そこからはどんどん、芳醇かつ尾を引く旨味が続く。

飲み込みたい衝動に駆られるが、まだ口の中に留めておきたい気持ちも生まれ、まさに幸せのジレンマ。

・自分で焼いて食べるという手法

何よりユニークかつ合理的なのが、ローストビーフを客が自分で焼いて食べるという手法。

ローストビーフ丼をそのまま食べてもいいが、目の前にある岩盤プレートに乗せて焼いて食べてもいい。

ローストビーフの表面を焼くことでグルタミン酸が活性化。香ばしさと旨味の増幅によって、そのままとは別のローストビーフが楽しめる。焼いた場合、塩をふりかけて食べるとベター。

・卵かけご飯として堪能

ローストビーフを生卵に浸して食べても美味だが、実はローストビーフ以外にもお楽しみがある。ローストビーフをすべて食べ終えたら、そこに生卵を投入し、卵かけご飯として堪能することもできるのである。

ローストビーフの旨味をほんのり感じながら、卵かけご飯を堪能。実は米を卵かけご飯にも合うように炊いているため、そこらへんでは絶対に食べられない極上のTKGが味わえるのだ。ちなみに卵も高級品である。

・お店に行ってその美味しさを実感

気さくな店主に話を聞くと、ネットでも雑誌でも、いっさい宣伝はしていないという。すべてお客さんの口コミだけで展開しており、グルメサイト「食べログ」へのレビュー投稿も、基本的に掲載してほしくないそうだ。

しかし「食べログ」以外への投稿は歓迎しているようなので、お店に行ってその美味しさを実感し、ネットで拡散させるのはアリだろう。焼いて食べるローストビーフ、まさにここだけの味。

出典 YouTube

和-NAGOMI-
住所:東京都豊島区上池袋1‐6‐8
時間:11:00~22:00 土日祝17:00~22:00
休日:無休

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