1989年のデビュー以来、27年もの歴史のあるDREAMS COME TRUE。多くのファンに元気や感動を与え、日本人なら知らない人はいない!と言っても過言ではないくらい、日本を代表するミリオンヒットも連発しています。

ドリカムの曲を聴くと、青春時代を思い出すという方も多いのではないでしょうか。

ドリカムのベースであり、プロデューサーの中村正人さんが、7/3の「関ジャム 完全燃SHOW」で普段はなかなか聞くことの出来ない、ドリカムの真相を語られました。

(吉田さんは)僕に対しては極悪の極みですね。

出典「関ジャム 完全燃SHOW」

「少女がそのまま大きくなったみたいな人」という印象の強い吉田美和さんに対して、中村さんはその印象は間違えていないと言った上で、「扱いにくい人」「気難しい」と語られました。

こう語るのは、事務所の社長も兼任されている中村さんだからこそ出来ることであり、「吉田美和という商品を売り、輝かせるための役目」を担っているからこその想いがあるようです。

「俺のこと嫌いなの?」

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とても短気だという中村さんは、レコーディング中に「バカヤロウ、この野郎!」と野次を飛ばすことも少なくはないと言い、「音楽でぶつかるというよりは人間として許せない」という気持ちがあるようです。

絆は深かったですね。絆は不思議と、好き嫌いを超えるんですよね。
人間としては許せなかったり、大嫌いでも、戦友というのも変ですけど、僕はそういう基準で人間関係ってそういうものなのかなぁって。

出典「関ジャム 完全燃SHOW」

「吉田よ、俺にも歌詞作りさせてよ!!」

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昔、作詞もやっていたという中村さんですが、吉田さんから言われてしまった言葉があるというのです。

「30年前に、中村さんには歌と作詞の才能はない!」って言われた。

出典「関ジャム 完全燃SHOW」

この言葉がショックだったのでは?という心配をよそに、「この言葉が居場所を教えてくれた」と語る中村さん。

今では基本的には吉田さんが作詞・作曲を行い、中村さんがアレンジをつけるという役割になっており、中村さんはプロデュースする側にも回っているようです。

吉田美和は音楽の神様と話す!?

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「言いたい事を(歌詞の中で)言ってる」という吉田さんの気持ちから、「どういう風に書いたんですか?」と言われると困ってしまうので、プロモーション活動はしないという主義のようで、歌番組にもあまり出演されない理由となっているようです。

そして、吉田さんの楽曲作りは、音楽の神様がいて、歌詞やメロディが降りてくるという驚きの方法でした。

横断歩道を渡っている時に歌詞が降りてきて、「紙!紙!紙!」と言いだしてすぐにその場でメモを取った事もあり、寝ている間に降りてくることもあるので、常にベッドサイドにはメモが置いてあるみたい。

出典「関ジャム 完全燃SHOW」

天才的なアーティストの方は歌詞が降りてくると言いますが、まさに吉田美和さんも生まれ持った天才だったのでしょう。

アーティストだからこそ、お互いに譲れない部分があることが「極悪」だと言わせてしまうのでしょうが、それでもお互いに30年も共に活動をしているのですから、名コンビであることは間違いありませんね!

「僕の仕事は終わったな・・と思った」

「ソロアルバムを出したい!」と言い出した。それは、辞めたいという事に近いという意味だったというのです。「もう中村さんのいう事を聞きたくない」「自分の音楽を作りたい」と言った吉田さんの想いがあり、当初はプロデュースからも外されてしまったという中村さん。

しかし、お願いしたかったプロデューサーに事務所の関係上、依頼することが出来ず、結局は中村さんに声がかかったそうです。

その後はまた、ドリカムとして活動を再開されたようですが、危機を乗り越えられたのは、中村さんの根本にある吉田美和さんへの想いがあるからのようです。

テレビ大好きで、テレビから吉田の歌が流れてほしいなぁーと思うのに出てくれないんですけど、僕は一番のファンですね。

出典「関ジャム 完全燃SHOW」

番組で語られた吉田さんの裏話も、「盛って吉田の悪口を言っている」と語られており、結局はお互いに大切な存在であるという事を感じているのでしょうね。

お互いを認め合い、魅力を引き出すことが出来る中村さんのプロデュース力があるからこそ、まもなく30年、愛されるバンドであり続けているのでしょうね。

「吉田は1億%売れると思った!!」

吉田はこれからだと思いますね。僕自身がまだ(吉田美和を)売り切ってないと思ってるので。

出典「関ジャム 完全燃SHOW」

「やっぱり90年代の曲がみなさんの思い出に残っているので、何とか2000年代の曲を増やしたい。これからが楽しみです」と語られた中村さん。

日常生活や恋愛において、ドリカムの曲の影響を受けてきたという方も多いでしょうし、これからますます良い曲を聴くことが出来るというのは楽しみでなりませんね。デビュー30周年に向けても加速していくドリカムを応援していきたいですね♪

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