記事提供:AbemaTIMES

7月3日(日)AbemaTV「SPECIAL PLUSチャンネル」にて『フリースタイルダンジョン特別編 モンスターズウォー』の放送が決定。

いつもは5人のバトルモンスターにチャレンジャーが挑戦する形式だが、今回の特別編は、モンスターとチャレンジャーが3人チームを組んで戦うAS ONE形式。

そこで、AbemaTIMES編集部は、『フリースタイルダンジョン』の仕掛け人であり、「日本一のヒップホップヘッズ(By Zeebra)」でもある、弊社のドン・藤田晋社長に直撃取材を敢行したぞ!ウェイヨー!

■藤田晋がフリースタイルバトルのチームを作るなら誰を指名するのか?

編集部:しゃ、しゃ、社長ッ!こ、この度はお時間頂き、かっ、感激しておりますッ!その戦車、拙者が運転者ッ!

藤田:うん。

編集部:わ、わ、我々は、ヒップホップ・ドリームを叶えるために入社したでありますッ!ド派手にかまそうぜ誰のシマだか知らねえが荒らそうぜ!という気持ちで…。

藤田:うん。

編集部:KREVAブルってんじゃねえぞ!

藤田:うん。もう、はじめよう。

編集部:早速ですが「モンスターズウォー」を観戦した感想はいかがでしたでしょうかッ!

藤田:やっぱりLIVEで見るとスゴいよね。イベントとしてもかなり面白いって断言できる。

3on3形式って見たことなかったんだけど、あんなに迫力あるものなんだって新鮮だったし、本当に面白い。映像になってAbemaTVで実際見るとどうなるんだろう?って楽しみだね。

編集部:モンスターの6チームの組み合わせを見て、どう思いましたか?

・漢 a.k.a. GAMIチーム:CIMA、SALVADOR
・R‐指定チーム:KOPERU、HIDADDY
・DOTAMAチーム:掌幻、Dragon One
・CHICO CARLITOチーム:D.D.S、焚巻
・サイプレス上野チーム:崇勲、押忍マン
・T‐PABLOWチーム:USU a.k.a.SQUEZ、TKda黒ぶち

社長:うーん…3on3のチーム戦だからね。普通にやったらR‐指定が強いんだろうけど、今回は全く想像がつかなかったなあ。

ただR‐指定チームの関西人トリオは並びだけでも面白い。巨体が揃ったサ上チームも、あの真ん丸な3人が次から次へと出てきてラップするってのも面白かった(笑)。

CHICO CARLITO、D.D.S、焚巻は普通にラップがカッコよかったよね。

編集部:もし社長がフリースタイルバトルに出たとして、「こいつは戦いたくないな?」ってのは誰でしょうか?

藤田:DOTAMA。勝てる気がしない。明らかに言っちゃいけない事とか気に障る事を言ってくるもんね(笑)。

編集部:ゲスの極みメガネですからね(笑)。

では、もし社長がドラフトで3人獲ってチームを作るとしたら誰でしょうか?

藤田:うーん…まず、崇勲。オレ、家で「スー君」って呼ばれてるから(笑)。

編集部:めちゃカワイイエピソードじゃないですか!どれだけ俺たちヘッズの心を掴むんですか!

藤田:あと、漢a.k.a.GAMI。怖い顔だから。

編集部:理由カワイイッ!俺たちヘッズをどうしたいんですか!

藤田:いや、本当にオレは漢a.k.a.GAMIとかみたいなアンダーグラウンドな方が好きなんだよ。悪い顔したヤツら、みたいな。

漢なんて普段のバトルはコンプラしか言わないのに、リミッター解除しないでよく戦ってたなあって思ってた。解除してからやっぱり凄かったけど(笑)。ああいうストリートっぽいのが好き。あと、1人選ぶとしたらガツガツ行く奴がいいなあ…D.D.Sだね。

崇勲、漢a.k.a.GAMI、D.D.S。

編集部:ガチで強いチームですね!(笑)これは見たいですね!

ちなみに「まだ出てなくてこの人に出て欲しい!」ってラッパーはいるんでしょうか?

藤田:うーん…それなら断然SEEDA。出てくれたらホントに嬉しい。ガンガン勝つタイプじゃないと思うけど(笑)

あとは、呂布カルマと晋平太が出てきたらモンスターも危ないかもね。100万円持って行っちゃうかもしれない。

でも、プロレスじゃないけどエンターテイメント要素はこのままキープして欲しいよね。あんまりバトルラッパーのスキルばっかり競っちゃう感じになると、キャリアが無くても出れちゃうって話になるし、それはちょっと違うかな。

■全試合がスゴい。僕も7月3日にもう一回見ます

編集部:フリースタイルダンジョン初のイベントでしたが、今回やってみて一番良かったと思ったのはどんな時でしたか?

藤田:バトルが全部終わった後の全員総出のフリースタイルだね。

あれ流れるのかな?カットされてなきゃいいけど。

編集部:あれはガチでヤバかったっす!

藤田:いつも審査員席に座ってるERONEとかKEN THE 390ってバトルにガンガン出てた人達だし、いつも勿体無いなあって思ってたから。

もちろんブさん、UZIもできるし。ゲストのSKY‐HIも、ラストにいとうせいこうさんまで出てきて…(笑)。

みんなやりたかったんだね。一気に全員が出てきて、ずっとフリースタイルやり始めたのは本当に楽しかった。

編集部:若いお客さんはポカーンでした!

藤田:知らない人はビックリしただろうね(笑)。司会も審査員もみんなフリースタイルできるの?って。

編集部:ERONEさんがかなりやってて、カッコよかったですね!

藤田:もともと強いし、やっぱりバトルしてた人って感じだよね。

審査員としてばっかりじゃなくて、やっぱりフリースタイルをやりたかったんだね(笑)。

韻踏合組合のHIDDADYがR‐指定チームで今回出てるし。

編集部:ジブさん、UZIさんの「証言」が披露された時は、もう…。

あの時に周囲を見回したら、俺みたいなアラフォーのおっさん達が気持ち悪いほどに号泣してましたッ!

藤田:(笑)。バトルが終わって勝敗が決まっても、あのシーンは皆さんにも見て欲しい。

編集部:バトルが終わって、社長が100万円を持って壇上に出てきたのも衝撃的でしたッ!

藤田:急に言われたんだよね。出る気なかったんだけど、「せっかくなんで100万円持って行ってください」って。

モンスターが出てくるゲートからさ、オレに白い霧がプシャー!って思いっきりかかって(笑)

編集部:激アツでした。R‐指定さんみたいにエイエイエイ!って感じでした。

藤田:なんでオレがモンスターみたいになってんだよって(笑)。

編集部:俺を含むアラフォーのおっさんは「社長ーーッ!こっち見て――ッ!!」って叫んでましたよ!客席の若い人はまたポカーンで、女子はドン引きでしたッ!

藤田:「壇上に最後までいてください」って言われたんだけど、

あのままいたらオレもフリースタイルさせられる勢いだったから、ホント危なかったよ(笑)。

めちゃくちゃ汗かいた。

編集部:もう一つ、グッときたのが、ジブさんが藤田社長を「こいつが日本で一番のヘッズだぜ!お前ら、挨拶しろ!ありがとうって言え!」って客席に向かって社畜プレイを発動したところはグッときましたね!

藤田:あれも知らない人はビックリしただろうね(笑)。

編集部:では社長、最後に「モンスターズウォー」の見所をDJ SN‐Zばりにかましてくださいッ!ウェイヨー!

藤田:僕の時は般若、漢、BESとか、いつも楽曲を聞いてたアーティストが、フリースタイルバトルに出てるというのが、新鮮で驚きで面白かったんです。

今はフリースタイルから、入ってこられるファンの方が多いかと思います。実際、僕もR‐指定、DOTAMAはバトルから入って楽曲を聞くようになりました。聞いてみると曲もカッコいいです。

皆さんもそういう風になってくれると嬉しいですし、とにかくアーティストたちの楽曲を聞くという方向に流れて欲しいです。


とにかくすごいバトルばかりでした。このバトルが良い!というのが思い出せないくらい全部がスゴい戦いでした。僕も7月3日にもう一回見ます。

■Abema TV『フリースタイルダンジョン特別編 モンスターズウォー』

・初回放送日程:2016年7月3日(日)
・放送時間:19:00~22:30
・出演者

メインMC&オーガナイザー:Zeebra

進行:UZI

出演者:R‐指定(Creepy Nuts)、USU a.k.a.SQUEZ、漢 a.k.a GAMI、押忍マン、KOPERU、サイプレス上野、SALVADOR、CIMA、掌幻、崇勲、焚巻、CHICO CARLITO、TKda黒ぶち、D.D.S、T‐PABLOW、DOTAMA、Dragon One、般若、HIDADDY(50音順)

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